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2015.12.25翁長沖縄県知事、抗告訴訟を提起 2015.11.29辺野古に基地は造らせない大集会へ! 2015.11.19県民の力を結集させてゲートを封鎖していこう 2015.11.11キャンプシュワブ・工事車両の進入を阻止! 2015.11.01辺野古の海を埋め立てるな!緊急デモ=沖縄県知事の埋め立て承認取り消しを支持します 2015.10.29<10.29緊急集会!>辺野古〝埋め立て承認取り消し〟に政府は従え! 2015.10.14<ヘリ基地反対協・翁長知事の埋め立て承認取り消しを支持する緊急声明> 2015.10.13辺野古埋立承認は取り消された!官邸前緊急抗議行動 2015.09.12止めよう!辺野古埋め立て!国会包囲! 2015.08.27安倍打倒!学生ハンスト突入! 2015.08.21「島ぐるみ会議」全国キャラバン in 神奈川/首都圏 2015.05.24辺野古新基地建設阻止!国会包囲闘争! 辺野古基金創設 2015.05.17辺野古新基地建設阻止県民大会 2015.05.15沖縄・辺野古新基地建設阻止!「日本復帰」43年を問う5・15行動 辺野古新基地建設を阻止しよう! 2015.04.28「屈辱の日」に名護と那覇で集会 止めよう辺野古新基地建設実行委員会 2015.04.28占領・「復帰」そして現在(いま)・沖縄基地問題からみた戦後70年 2015.04.26沖縄・辺野古に基地はいらない! 4.26渋谷サウンドパレード 2015.04.25『4.28』シンポジウム-敗戦70年の日本と沖縄/アジア 2015.03.21瀬嵩の浜へ集まろう!「オール沖縄」完全勝利!総選挙沖縄県開票結果 2015.02.22「止めよう辺野古新基地建設 県民大会」 2015.01.25国会包囲ヒューマンチェーン 2015.01.15辺野古新基地建設断念を求める県議会議員団東京行動報告集会 |
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2015年12月25日、 翁長沖縄県知事、抗告訴訟を提起。 「県民の誇り、尊厳守る」ため、日本政府を訴える 翁長知事は、国土交通相の執行停止決定の適否を審査していた国地方係争処理委員会が、24日、県の申し出を却下したことに対して、「係争処理委員会の存在意義を自ら否定しかねないもので、遺憾だ」と述べ、辺野古新基地建設阻止に向け、「埋め立て承認取り消し」を求め、国を訴えるとともに、法治国家としての体裁もかなぐり捨て、海上保安庁・警察機動隊(警視庁のみならず、今後は日本全国から「安倍私兵」と化した警察権力を動員するであろう)による大弾圧による工事強行を何としてでも食い止めるために、併せて、「損害回復は不可能になる」として、暫定的に執行停止決定の効力を止める措置が必要と訴えた。 ※琉球新報2015年12月26日01:01「抗告訴訟提起 翁長知事会見(全文)」 ※琉球新報2015年12月02日 19:01「代執行訴訟 翁長知事陳述書全文」 日本政府=国交省による「埋立て承認取り消し」の効力停止決定弾劾! <日時>11月29日(日)13:30開始 集会後デモ <会場>日比谷野外大音楽堂 <主催>止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会 <連絡先>沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックTEL:090-3910-4140/沖縄意見広告運動TEL:03-6382-6537/ピースボーTEL:03-3363-7561 <協力>戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 「数の勝負になっている。 県民の力を結集させてゲートを封鎖していこう。 行動の日を増やし継続的に止める形をつくりたい」 琉球新報2015年11月26日●辺野古に結集700人、絶えぬ抗議 ゲート封鎖訴え気勢 沖縄タイムス2015年11月19日●辺野古 抵抗500日 「差別ノー」ゲート前1200人抗議 琉球新報2015年11月19日●辺野古座り込み500日 1000人集結「闘い、大きな成果」 <チョイさんの沖縄日記2015年11月11日> シュワブ基地ゲート封鎖行動に500名が結集 ---1時間半にわたり工事車両の進入を阻止! <沖縄タイムス2015年11月11日 10:30> 辺野古、過去最大級500人が座り込み 機動隊押し返す <10.29緊急集会!> 辺野古〝埋め立て承認取り消し〟に政府は従え! 取り消し無効―埋立て着手を許さない10・29緊急集会 沖縄県翁長知事は辺野古埋立ての承認を取り消しました。埋立て作業はこれで法的根拠を失い、直ちに一切の作業はすべきです。 ところが防衛省・沖縄防衛局は国土交通省に対し、行政不服審査請求と承認取り消しの効力一時停止の申し立てを行いました。行政機関である防衛局が同じく行政機関である国土交通省に申し立てる資格はなく、全くの茶番であり、違法、不当な行為です。 辺野古では、翁長知事の取り消しを支持し、違法な工事を許さない行動が連日取り組まれています。辺野古への新基地建設を許さない闘いは新たな段階に入りました。 こうした現地の行動に呼応し、翁長知事の取り消しを支持し埋立て作業の再開を許さない声を上げていきましょう。 <日時>10月29日(木)18:30開始 <会場>連合会館・2F大議室(千代田区神田駿河台3-2-11) <講師> ◆「法的瑕疵がある承認は取り消し」人見 剛(早稲田大学法学学術院教授。行政法及び地方自治法) ◆「辺野古現地―多くの結集で違法工事をさせない」大城 悟(基地の県内移設に反対する県民会議・事務局長) <主催>止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会 <連絡先>沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックTEL:090-3910-4140/沖縄意見広告運動TEL:03-6382-6537/ピースボートTEL:03-3363-7561 <11.1緊急デモ!> 「辺野古の海を埋め立てるな!緊急デモ =沖縄県知事の埋め立て承認取り消しを支持します=」 <日時>11月1日(日)2:30~ <場所>新宿アルタ前に集合 午後2時45分デモ出発 <主催>辺野古への基地建設を許さない実行委員会 <連絡先>沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック090-3910-4140 非道無法の埋立着工の暴挙を許すな! 10月29日早朝、日本政府・安倍政権は、一切の法的整合性をかなぐり捨て、沖縄の民意を踏みにじるだけではなく、まさしく日本の国家と社会を意のままにする以外、何ものでない違法・不当な辺野古新基地建設のための埋め立て工事に突き進んだ! これは日本の民衆に突きつけられた安倍の「挑戦状」である! 琉球新報<社説>新基地本体着工 民意無視の強権政治だ 自制なき政権に歯止めを(2015年10月30日 06:01) 琉球新報<社説>新基地本体着工へ 民主主義破壊する暴挙 国は再考し撤回すべきだ(2015年10月29日 06:01) 琉球新報<社説>取り消し効力停止 許せぬ民意への弾圧 新基地作業は認められない(2015年10月28日 06:01) 沖縄タイムス・社説[辺野古本体工事着手]自治破壊する暴挙だ(2015年10月30日 05:30) 沖縄タイムス・社説[代執行と効力停止]不信招くあざとい手法(2015年10月28日 05:30) 沖縄タイムス・社説[久辺3区に振興費]まるで「弁務官資金」だ(2015年10月27日 05:30)
安倍政権打倒!安保法案成立阻止!学生ハンスト実行委員会 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動 『辺野古強行をやめさせよう―沖縄の心をひとつに』をテーマに昨年7月結成された「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」は、翁長沖縄県知事誕生に大きな力を発揮しました。現在も辺野古現地に連日「辺野古バス」を運行、沖縄県内各地域・職域にも「島ぐるみ会議」ができるなど草の根的な拡がりを見せています。 この「島ぐるみ会議」執行委員の平良識子さん(那覇市議)を横浜に迎え、「全国キャラバンin神奈川」を開催します。多くのみなさんの参加を呼びかけます!安倍政権の戦争国家化の最前線で闘う沖縄の人々と連帯し、戦争法案を葬り去ろう!辺野古の埋立てを阻止し、新基地計画を断念させよう!(2015年7月) [集会概要] ◆辺野古のたたかい(映像) ◆沖縄からの訴え 平良識子(「島ぐるみ会議」執行委員、那覇市議) ◆報告:翁長知事訪米要請行動の意義 猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長、弁護士) ◆日時 8月21日(金)18時開場 神奈川県民センターホール ◆主催 「島ぐるみ会議」と神奈川を結ぶ会・神奈川平和運動センター ◆連絡 基地撤去をめざす県央共闘会議/沖縄の自立解放闘争に連帯し反安保を闘う連続講座(沖縄講座@横浜) ※その他の島ぐるみ会議全国キャラバン:首都圏行動 ●埼玉集会:8月19日(水)18時30分~・埼玉会館(浦和) ●東京集会:8月19日(水)19時30分~・昭島市昭和会館<高里鈴代> ●埼玉集会:8月20日(木)18時~・所沢生涯学習推進センター<高里鈴代> ●神奈川集会:8月21日(水)18時30分~・県民センター(横浜)<平良識子> ●千葉集会:8月22日(土)14時~・千葉県教育会館大ホール(千葉)<平良識子> ●静岡集会:8月23日(水)13時30分~・昭島市昭和会館<島袋 純> 辺野古基金を創設 移設阻止へ民意発信 翁長県政を支援 辺野古基金:2015.07.08現在の金額 385,716,394円(振込件数:47,262件) お問い合せ先|辺野古基金事務局:〒900-0029 那覇市旭町 112-1 金秀ビル内 TEL:098-943-6748 / FAX:098-943-6893
5.17辺野古新基地建設阻止県民大会 日時:5月17日(日)午後1時~/会場:沖縄セルラースタジアム那覇
※辺野古座り込みチーム&HENOKO BLUE「座りこめ」「今こそ立ち上がろう」@沖縄県民大会 沖縄・辺野古新基地建設阻止! 「日本復帰」43年を問う5・15行動 ●日時:2015年5月15日(金)18:30・19:00~デモ ●場所:新宿アルタ前広場 ●主催:沖縄・一坪地主会関東ブロック(TEL090-3910-4140)
4.28沖縄デー集会 占領・「復帰」そして現在(いま)・沖縄基地問題からみた戦後70年 [講 師]高里鈴代さん(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会) [日 時]4月28日(火)18:00開場/18:30開始 [会 場]千駄ヶ谷区民会館 1F会議室(JR原宿駅6分) [資料代]500円 4.28「屈辱の日」に名護と那覇で集会 止めよう辺野古新基地建設実行委員会 4月28日午前6~8時:キャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動、午前9時から海上行動を展開/午後6時:県庁前県民広場 止めよう辺野古新基地建設!実行委員会事務局 Tel.098-833-3218 沖縄・辺野古に基地はいらない!4.26渋谷サウンドパレード ◎日時:4月26日(日)16時集合、16時半出発 ◎集合:渋谷・宮下公園集合北側(予定。確定次第HPで告知します) ◎主催:5.24首都圏アクション 4.25『4.28』シンポジウム-敗戦70年の日本と沖縄/アジア 「4.28」は、1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約及び旧日米安保条約が発効した日、「沖縄デー」と呼ばれる。 沖縄は日本(天皇メッセージ!)によって米軍政下の軍事属領として売り渡されました。「4.28」を考えることを通じて、米軍占領から日米共同管理下の軍事植民地状況へと続く〈戦後なき沖縄〉と〈敗戦70年の日本〉の現在を問う。そして、米軍事戦略に深く規定された東アジアの残存冷戦構造を超えて、環太平洋圏の人々と連なる〈未来〉を構想する。 ◎日 時:2015年4月25日(土) 13時 開場―17時 ◎会 場:全水道会館4階大会議室(都営三田線・JR水道橋駅下車) ★講 演 〈戦後なき沖縄〉と敗戦70年 仲里 効さん(映像批評家) ★発言Ⅰ:〈影の東アジア〉から 崔 真碩さん(広島大学、文学者、テント芝居役者) ★発言Ⅱ:台湾・中国からの視点 丸川 哲史さん(明治大学、台湾・大陸中国・東アジア文学・歴史研究) ★辺野古現地からのメッセージ ◎資料代:500円 ◎主 催:『4.28』シンポジウム実行委員会(連絡:㈱情況出版 ℡03-5213-3238) 3.21瀬嵩の浜へ集まろう! 日本政府・安倍政権、米軍・海兵隊、そして今や安倍官邸の私兵と化した海上保安庁弾劾! 日時:3月21日(土・休日)午後1時 場所:大浦湾・瀬嵩の浜 主催:止めよう新基地建設実行委員会(県議会与党5会派と市民団体) ※琉球新報2015年3月9日:21日に「瀬嵩の浜」で県民集会 新基地阻止へ再集結 名護署は送検しただけ?那覇地検は拘置請求さえ出来なかった! 海兵隊・憲兵による非道無法の「逮捕」など許されるわけがない! 沖縄県警よ!日本政府・安倍・防衛省の下僕ではないはず!ましてや米軍-憲兵の無法ぶりに、頭を垂れ、沖縄の民意を踏みにじる尖兵に何時までとどまるのか!君たちは県民-翁長知事の下にはせ参じなければならないのだ! ※琉球新報2015年2月23日 那覇地検、山城議長ら釈放 刑特法違反容疑逮捕事件 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で沖縄平和運動センターの山城博治議長ら男性2人が米軍に拘束され刑事特別法違反容疑で逮捕・送検された件で、那覇地検は23日午後7時44分に山城議長、同午後7時59分にもう1人の男性を釈放した。 ※沖縄タイムス2015年2月23日 16:13 「日当もらってる?」 辺野古抗議集会のリアル 2月22日(日)「止めよう辺野古新基地建設 県民大会」 キャンプシュワーブのゲート前集会は13時から(状況により、現地での変更あり) 海上デモに参加する方は、当日10時までに汀間漁港に! 辺野古のサンゴが悲鳴を上げています。 県民の総意を踏みにじる安倍政権による辺野古埋立が止まりません。 ニジティン、ニジィラン 海保、警察の暴挙糾弾! 工事を止めるために一人でも多く、みんなで現地に足を運びましょう! 1.25 国会包囲ヒューマンチェーン 沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない! ★☆とき:2015年1月25日(日)14時~15時 ★☆場所:国会周辺(国会正門向かいの通りから集まり、国会包囲を目指します)最寄り駅(国会議事堂前、永田町、霞ヶ関) ★☆主催:「1.25国会包囲ヒューマンチェーン」実行委員会 2015年1月は、沖縄の全41市町村長を含む代表団が東京・日比谷野外音楽堂で集会・デモを行い、安倍首相に「建白書」を直接手渡してから2年となります。「建白書」の要求は2つでした。 1.オスプレイの配備を直ちに撤回すること。 2.米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、辺野古への「移設」を断念すること。
1.15報告集会 沖縄県議会、辺野古断念を求める東京行動! ●名 称 1・15辺野古新基地建設断念を求める県議会議員団東京行動報告集会 ●日 時 1月15日(木) 18:00開場 18:30開始 ●会 場 連合会館 2階大会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL03-3253-1771(代)) ●参加費 無料 ●主 催 止めよう辺野古新基地建設実行委員会:うりずんの会(県選出野党国会議員)、県議会(社民護憲ネット会派、県民ネット会派、共産会派、社大会派、うまんちゅ会派)、平和運動センター、統一連、平和市民連絡会、ヘリ基地反対協で構成 沖縄県では昨年11月16日の知事選挙で、辺野古新基地建設反対を掲げた翁長雄志候補が現職の仲井真弘知事を約10万票差で破り歴史的な勝利をおさめました。 それを受けて、沖縄県議会は昨年の12月24日に、「県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設断念を求める意見書、決議」を賛成多数で可決しました。 昨年一年間の4回の選挙で、沖縄県民の辺野古新基地建設に反対するこれ以上ない明確な民意が示されました。 しかし、安倍政権は「辺野古への移設は粛々と進める」として、沖縄県民の民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を強行しようとしています。 このような中で、1月15日、16日に県議会代表団は、決議を持って日米両政府(官邸、外務省、防衛省、米国大使館)に辺野古新基地建設の断念を求める東京行動を行います。 止めよう辺野古新基地建設実行委員会から、議員団東京行動報告集会への参加が呼びかけられています。 沖縄からの訴えを受け止めて、首都圏から辺野古新基地建設を許さない大きな闘いをつくりあげていくために多くの皆さんの参加を呼びかけます。 ◎呼びかけ・問い合せ 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140) |
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