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2014.12.14「オール沖縄」完全勝利!総選挙沖縄県開票結果
2014.11.16沖縄アイデンティティの圧倒的勝利!沖縄県知事選挙開票結果
2014.08.23辺野古現地抗議8.23大集会に呼応して、首相官邸前緊急抗議行動!!!
2014.08.16沖縄国際大学米軍ヘリ墜落10年/問われる沖縄アイデンティティとは何か シンポジウム
2014.07.27沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議結成大会!
2014.07.02辺野古制限水域拡大・海底ボーリング調査反対緊急アピール!
2014.06-07ボーリング阻止6-7月行動-辺野古の海に杭を打たせない!を展開中

2014.07.19辺野古の海を埋め立てるな!新基地建設を許さない7.19集会&デモシンポジウム
2014.07.12シンポジウム いま、なぜ、琉球共和社会憲法か

2014.6.29髙江座り込み7周年報告会
2014.6.28辺野古テント村集会
2014.06.26天皇の沖縄訪問反対!沖縄戦・『対馬丸』事件の責任を問う 6・26集会
2014.06.06高江・辺野古の基地建設を許さない 6.6集会への総結集を!
2014.05.10「復帰42年糾弾!沖縄基地強化を許さない!集会」
2014.04.27シンポジウム東アジアの中の沖縄/日本~「サンフランシスコ・システム」を超えて
2014.04.26シンポジウム沖縄の問いにどう応えるか-北東アジアの平和と普天間・辺野古問題-
2014.02.22―やっぱり危険、今でも違反、負担軽減はまやかしだ―沖縄の空にオスプレイはいらない2・22集会
2014.01.29沖縄を再び戦場にするな!1.29辺野古新基地建設反対集会
2014.01.19「新たな基地は作らせない!辺野古移設NO!」名護市長選・4155差で稲嶺進勝利!

オール沖縄、完全勝利!
 沖縄全選挙区、辺野古新基地建設阻止候補完全勝利!
 これでも日本政府は沖縄を踏みにじるというのか!
 戦後最低を更新した投票率〈52.66%〉、そして比例復活で全立候補者当選という珍事?!

2014年12月14日衆議院選挙沖縄選挙区
氏名 得票数 得票率 政党
沖縄1区 赤嶺 政賢 57,935 39.82% 共産・前
国場幸之助 53,241 36.59% 自民・前 <比例復活>
下地 幹郎 34,328 23.59% 維新・元 <比例復活>
沖縄2区 照屋 寛徳 85,781 62.19% 社民・前
宮崎 政久 52,156 37.81% 自民・前 <比例復活>
沖縄3区 玉城デニー 89,110 59.97% 生活・前
比嘉奈津美 59,491 40.03% 自民・前 <比例復活>
沖縄4区 仲里 利信 71,227 51.97% 無・新
西銘恒三郎 65,838 48.03% 自民・前 <比例復活>

沖縄アイデンティティの圧倒的勝利!
 今後強まるであろう日本政府の如何なる暴虐にも屈することなく、沖縄の自立解放を高々と掲げよう!
 決して行政主導に陥ることなく、現場での闘い-大衆的実力闘争を堅持し、更なる前進を克ち取ろう!


◎沖縄県知事選挙開票結果(選管最終)
当選 翁長 雄志 360,820票
仲井真弘多 261,076票
下地 幹郎 69,447票
喜納 昌吉 7,821票

○那覇市長選挙開票
当選 城間 幹子  101,052票 (島ぐるみ会議・翁長後継)
与世田兼稔   57,768票 (自・公)
◇那覇市区沖縄県議補選
当選 比嘉 瑞己 74,427票 (島ぐるみ会議・日共那覇市議)
山川 典二 61,943票 (自民)
謝花 良広 13,500票 (下地幹郎系)
◇沖縄市区沖縄県議補選
当選 花城 大輔 27,263票 (自民)
島袋 恵祐 21,339票 (島ぐるみ会議)
亀田  隆 6,923票 (喜納昌吉系)
◇名護市区沖縄県議補選
当選 具志堅 徹 15,374票 (島ぐるみ会議・日共名護市議)
末松 文信 14,281票 (自民・名護市長選立候補者=落選)
◆那覇市議補選
当選 宮城恵美子 52,740票 (無所属=島ぐるみ会議)
当選 金城 敏雄 28,995票 (自民)
永山盛太郎 28,137票 (島ぐるみ会議・新風会系)
新垣 淑豊 26,924票 (自民)
屋良 朝助 10,093票 (かりゆしクラブ=旧琉球独立党)

辺野古現地・シュワブゲート前の8.23抗議大集会に呼応して、
8.23首相官邸前緊急抗議行動!!!
 日本政府・防衛省は、さる8月18日に埋め立てにむけてのボーリング(海底掘削)調査を強行しました。
 私たちは、基地建設に反対する沖縄県民の声を、強権を発動して押しつぶす日本政府の暴挙を怒りを込めて糾弾します。 
 政府・防衛省は、機関砲を装備した海上保安庁の大型巡視船10隻を配置して沖合から沖縄県民を威圧しました。この光景を見た沖縄戦の体験者は、70年前の沖縄戦を想起し怒りと恐怖に震えています。また海上保安庁は30隻近くのゴムボートで、抗議するカヌー隊を「制限禁止区域」外で強制排除し、出航を阻止したり、さらにはカヌーに乗っている人を数名で羽交い絞めにして拘束したり、顔に傷をつける暴行まで行いました。このような海上保安庁の無法な弾圧行為は断じて許せません。
 海上行動と共に闘われているキャンプ・シュワブのゲート前での工事用資材の搬入を許さない闘いも、警察の弾圧に抗して闘い抜かれています。県民の怒りが広がり参加者が日ごとに増えています。
 沖縄県民は、日本政府による強権を発動しての基地建設の強行にいささかも怯んでいません。日ごとに「絶対に日本政府の横暴に屈しない」と県民の怒りの声が湧き上がっています。
 この政府の暴挙にたいして、きたる8月23日(土)に、キャンプ・シュワブのゲート前で2000人規模の集会が開催されます。(県選出野党国会議員、県議会野党4会派などの呼びかけ)。今後は、さらなる大きな規模での集会の開催も検討しているとのことです。
 私たちは、灼熱の下キャンプ・シュワブのゲート前行動を闘っている人々と、そして、海上保安庁の弾圧に屈せず勇気を持って海上闘争を闘っている仲間の思いをしっかりと受け止めて、この東京から、政府に対して辺野古新基地建設の断念を迫る闘いを創り上げていかなければなりません。
 沖縄の闘いに呼応した、8・23首相官邸前抗議行動への多くの皆さんの参加を呼びかけます。


8月23日(土)14:00 総理官邸前沖縄一坪反戦地主会関東ブロック呼びかけ>
※現地の報告は<チョイさんの沖縄日記>・<海鳴りの島から>がとても詳しいです。


政府、防衛省、前代未聞の暴挙!
辺野古の海にブイ設置強行をゆるさない8.15緊急行動に230名が決起!

 「法は私のためにある」とは安倍政権のスローガンか! 海であれ、道路であれ、すべて日本政府が恣意的に使用できる。自衛隊であれ、警察であれ、今や海上保安庁も安倍政権の私兵として、住民弾圧・圧殺のために総動員されている。戦後、ここまで愚かしい政権を我々は知らない。彼等は、平和はおろか、民意には一顧だにせず、まさにやりたい放題である。
≪抗議先≫防衛省 電話:03-5366-3111(代表)FAX:03-5261-8018/沖縄防衛局 電話098-921-8131


9.1防衛省抗議行動へ
日 時:2014年9月1日(月)18:30~
場 所:防衛省前(JR・地下鉄「市ヶ谷」「四ツ谷」駅7分)
主 催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会
連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)


沖縄国際大学米軍ヘリ墜落10年
問われる沖縄アイデンティティとは何か
[シンポジウム]
 日 時:
201416日(土)14:00~17:00
 会 場:
沖縄国際大学7号館201教室
 パネリスト:
座喜味彪好(元沖縄県副知事)/仲里利信(前自民党沖縄県連顧問・元沖縄県議会議長)/平良朝敬(かりゆしグループCEO)/高嶺朝一(前琉球新報社社長)/長元朝浩(沖縄タイムス論説委員)
 総合司会:石川朋子(沖国大沖縄法政研究所助手)
[写真・パネル展]
 日 時:2014年8月13日(水)~16日(土)10:30~18:00
 会 場:沖縄国際大学13号館3階
[写真・パネル展 オープニングセレモニー]
 日 時:2014年
13日(水)12:45~14:00
 会 場:沖縄国際大学13号館3階
 スペシャルゲスト:
古謝美佐子
 問い合わせ:沖縄国際大学沖縄法政研究所


タイムス2014年7月27日 17:13
島ぐるみ会議2千人結集「基地支配を拒否」
 オスプレイの配備撤回と普天間飛行場の閉鎖・県内移設断念を求める「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」は27日午後、宜野湾市民会館で結成大会を開いた。名護市辺野古の海上で政府が普天間代替施設の移設作業を進めようとする中で「辺野古強行を止めさせよう―沖縄の心をひとつに―」をテーマに2075人(主催者発表)が結集した。
 大会では結成アピールを採択。2013年1月に県内41市町村長、議会議長、県議会議長らが署名した建白書の安倍晋三首相への直接提出を「歴史的行動」と位置付け、政府の辺野古移設推進を「民意と尊厳を踏みにじり、社会正義と民主主義の基本をも否定している」と糾弾する内容。
 さらに、在日米軍基地の集中を構造的差別とし、基地の返還が経済的発展につながるとした上で、「基地に支配され続ける沖縄の未来を、私たちは拒絶します。子どもに希望ある沖縄の未来を引き継ぐ責務、沖縄らしい優しい社会を自由につくる権利がある」と主張。
 県内移設断念を求める建白書の実現を求めるため「沖縄の心をひとつにし、島ぐるみの再結集を全県民に呼びかけます」としている。
 共同代表の大城貴代子(元県女性政策室長)、大城紀夫(連合沖縄会長)、呉屋守將(金秀グループ会長)、平良朝敬(かりゆしグループCEO)、高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会代表)、友寄信助(元社民党県連委員長)、仲里利信(元県議会議長)、宮城篤実(前嘉手納町長)、由井晶子(ジャーナリスト)、吉元政矩(元副知事)の11氏が壇上から「もう一度オール沖縄を」と訴えた。
 島ぐるみ会議事務局は11月知事選に直接関わらないとしているが、会議に参加する県議会野党4会派と那覇市議会の自民党新風会は、擁立を決めている翁長雄志那覇市長の名前に直接言及はしないものの、「知事選では党派を超えて勝利する」と選挙を意識した発言が相次いだ。

琉球新報2014年7月27日
建白書の実現訴え 「島ぐるみ会議」大会に2千人

辺野古強行をやめさせよう!沖縄の心をひとつに!
島ぐるみ会議 結成大会
 2013年1月28日、沖縄は極めて歴史的意義を持つ『建白書』を日本政府に提出しました。オスプレイ配備撤回と普天間基地閉鎖および県内移設断念を求めて沖縄の市町村すべての首長、議会議長らが署名し、安倍総理大臣に直接する行動を興しました。そして去る名護市長選では「移設ノー」を名護市民は明らかに示しました。
 しかし、日本政府は辺野古[新基地建設を]強行をしています。私たちには私たちの海、山、土地を守る権利があります。国連の委員会では沖縄の事を沖縄の人々が決める権利があるとし、政府に対し権利侵害を解消するよう求めています。
 今こそ、国内・外の支援を得て、軍事基地に支配されない、沖縄の未来を、私たちの手で切り拓くために立ち上がりましょう。皆様の友人、知人、職場や学校などの方々にもこの集会への参加を呼びかけて下さいますよう、お願いします。ともに、子どもたちに希望のある社会を引き継いでいきましょう。

<沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議>
日時:
7月27日(日)14:00
会場:宜野湾市民会館大ホール


【名護・ヘリ基地反対協議会緊急アピール】
辺野古制限水域拡大・海底ボーリング調査反対緊急アピール!

 7月1日、安倍政権は、6 月20日の日米合同委員会の合意を受けて、辺野古沿岸における「臨時制限区域」を閣議決定し、本日、防衛大臣名で官報告示した。辺野古新基地建設に向けて、キャンプ・シュワブ沿岸提供水域の第 1 区域(常時立ち入り制限区域)を現行の「沿岸から 50m」から「同 2000m」へと大幅拡大し、「工事完了の日まで」の「臨時制限区域」の設定によって、市民・県民の当然の権利である抗議行動を徹底排除しようというものである。さらに、飛行場建設予定敷地内の兵舎などの解体作業も始まった。
 辺野古の美ら海は、太古の昔から無数の命をはぐくみ、地域住民が先祖代々、その恩恵を受け、感謝しつつ引き継いできた命の海である。とりわけ、「鉄の暴風」と呼ばれた沖縄地上戦で陸地が焼け野原になったあと、しまんちゅの命を救ってくれたのはこの海の豊かさであったことを、私たちは決して忘れない。その海が、陸域のキャンプ・シュワブの運用に伴う提供水域とされ、殺戮と破壊の訓練のために使われていることは、なんという理不尽であろうか。
 そして今、この海が、名護市民・沖縄県民の圧倒的反対を足蹴にして新基地建設を強行しようとする日米両政府によって、さらなる理不尽な暴力で奪われようとしていることを、私たちは決して許すわけにいかない。万人がその恵みを享受すべき「公有水面」が、米軍提供水域として漁業や立ち入りを制限されていることは極めて不当であるが、それを置くとしても、第 1 水域は陸域の米軍施設の保安のために設けられているものであり、県民の正当な抗議行動を取り締まるために恣意的に拡大することは、日米地位協定の 5・15 メモにも反する基地の拡大であり、言語道断である。稲嶺進名護市長はこれに強く反対しており、名護市議会も 6 月 25 日、制限区域拡大の日米合意に反対する決議を行った。閣議決定は、これら地元の意思を踏みにじる許しがたい暴挙である。
 さらに安倍政権は、県民の抗議行動を「海上犯罪」として「刑事特別法」を適用して取り締まるよう海上保安庁に指示し、海保はすでにそのための訓練を辺野古海域で開始している。海保の増員、沖縄防衛局辺野古現地事務所の増員、名護漁協への法外な漁業補償も含め、あらゆる権力と金力を用いて名護市民・沖縄県民の民意を徹底的に潰そうとする国家権力の横暴を看過することは、独裁政治と沖縄戦再現への道を追認することであり、私たちはこれを断固拒否する。
 私たちは、「辺野古の海にも陸にも新たな基地は造らせない」と頑張っている稲嶺市長や市民とともに、また、埋め立て予定海域内の海草藻場を餌場として盛んに利用し、未来への命をつなごうとしているジュゴンをはじめすべての命とともに、不法・不当な制限区域の拡大、海底ボーリング調査を許さず、新基地建設を撤回させるために、内外に広く、次のことを呼びかける。
 1) 辺野古現地座り込みへの参加
 2) 監視・抗議行動(キャンプ・シュワブゲート前および海上)への参加

 奇しくも、憲法解釈による集団的自衛権の行使容認の閣議決定と同じ閣議であったことに、沖縄の将来に暗雲を感じるのは私たちだけでしょうか。沖縄戦の悪夢を再現させないために、平和を希求する皆さんと粘り強く、戦い続けます。ご支援をよろしくお願いいたします。
2014年7月2日(水)
名護・ヘリ基地反対協議会
QAB<動画>2014.06.28「基地建設反対」辺野古で海上集会

ボーリング阻止6-7月行動-辺野古の海に杭を打たせない!を展開中
安倍政権の暴走を止めよう! 杭打ち・ボーリング調査を阻止しよう!
 安倍政権は、憲法の勝手な解釈により集団的自衛権行使-戦争ができる仕組み作りを強引に進める一方で、「世界一危険」と言われるアメリカ海兵隊普天間飛行場を移設すると称して、実際には沖縄・辺野古に巨大な軍事基地を建設するため突っ走っています。この暴走を何としても止めなくてはいけません。
 「生きた人魚」と言われるジュゴンが生息し、美しいサンゴが群生し、海ガメが産卵する美しく豊かな海を土砂やコンクリートで埋立てようというのです。
 工事開始は予定を早め、本年11月とも言われています。工事の前提である「環境アセスメント」は問題点だらけのデタラメなものでした。
 辺野古の海のある名護市では本年1月、「海にも陸にも基地はいらない」を掲げた稲嶺市長が再選されました。普天間飛行場の辺野古移設には沖縄全ての市町村長が反対しています。それでも強引に工事を進めようとする安倍政権のやり方は民主主義の破壊以外の何物でもありません。
 沖縄の人々は、「命と生活をかけて」この暴挙に立ち向かっています。
 首都・東京に住む私たちはこうした沖縄の闘いに連帯し、私たち自身の問題として受け止め、政府に対する抗議の声を上げていこうではありませんか。
防衛省前抗議行動 7月7日、28日(いずれも月曜日・午後6時半から)
 *場所 防衛省(市ヶ谷駅・四ツ谷駅下車8分)

辺野古の海を埋め立てるな!
新基地建設を許さない7.19集会&デモ

<日時>7月19日(土)午後2時~集会 午後4時半~デモ
<沖縄からの報告・お話や現地映像など>
玉城義和さん(沖縄県議会議員、名護市選出)
<場所>千駄ヶ谷区民会館(原宿駅下車徒歩8分)
<資料代>500円
<主催>辺野古への基地建設を許さない実行委員会=連絡先 090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

シンポジウム いま、なぜ、琉球共和社会憲法か
琉球共和社会の潜勢力  1981年に川満信さん一によって起草された「琉球共和社会憲法C私案」が、中国語圏の雑誌で特集が組まれ、韓国でも論集が出版されるなど、アジアの視点でにわかに注目されはじめている。
 『琉球共和社会憲法の潜勢力―群島・アジア・越境の思想』(川満信一・仲里効共編、未來社)は、琉球内外の12名の論客がその思想資源をあらためて問い直す緊迫の問題提起の書となっている。
 東アジアの政治地図がミリタリーグリーンに塗り替えられようとするいま、国家とは、主権とは、自立・独立とはなにかに踏み込んだ本書の刊行を機に、開催される緊急シンポジウム!!

丸川哲史の7.12シンポ呼びかけを読む


 日 時:
2014年7月12日(土)午後2時~6時
 場 所:
“とまりん”地下研修場(泊港ビル正面口地下)
 資料代:500円
【第一部】

 大田昌秀
(元県知事・大田国際平和研究所理事長)
 仲宗根勇(琉球共和国憲法F私案起草者)
 三木 健(琉球新報元編集局長)
 長元朝浩
(沖縄タイムス元論説委員長)
【第二部】
 大田静男(八重山郷土史家)
 高良 勉(詩人)
 山城博治
(沖縄平和運動センター議長)
 川満信一(「カオスの貌」主宰)

連絡先:090-4470-7156(仲里)

6.28辺野古テント村集会辺野古浜通信>より
 9時・会場デモ/10時集会
(通常の土曜日は午前9時から10時までシュワブゲート前で抗議行動をしています。)

6.29髙江座り込み7周年報告会
 14時・東村農民研修施設(村営グラウンド向い・公民館2F)。古謝美佐子登場!
平和市民連絡会では、午前11時県庁前発のバスも用意しています。詳細は連絡先の長嶺さん(090-2712-6486)までご連絡ください。

やんばる東村 高江の現状>より

 また今年も7月がやってきました。/ヘリパッド工事再開の季節です。
 国のヘリパッド工事は N4、N1、H、G の4ヶ所に6個のヘリパッドを作るという計画です。
 去年2月「N4」に、ひとつ目のヘリパッドが「N4-1」に完成しました。
 今年3月半ば、やはり「N4」にふたつ目が「N4-2」にほぼ9割完成とのこと。
 受注業者の丸政工務店や北勝建設は、この「N4-2」と「N1」のヘリパッド工事を、7月から着手します。
 2ヶ所同時に工事がはじまってしまいます。/ただでさえ、人手が足りていない高江です。
 すこしでも足を運んでくだされば助かります。よろしくおねがいします。

※琉球新報2014年6月25日<着陸帯 新たに着工へ 東村高江 防衛局、県に通知書>

天皇の沖縄訪問反対!
沖縄戦・『対馬丸』事件の責任を問う 6・26集会

 2012年(「海づくり大会・沖縄」)に続いて今年6月26~27日にも天皇の沖縄訪問が計画されている。今回の訪問は「対馬丸事件」70年を期して、対馬丸記念館視察のためとしている。
 天皇アキヒトは1997年、『対馬丸』の船体が発見されたことを短歌に詠み、誕生日会見で「私と同じ年代の多くの人々がそのなかに含まれており、本当に痛ましい……」と発言したとされている。
 「もう一度戦果を挙げてからでないと……」という天皇ヒロヒトの言葉によって、「本土決戦」準備が整うまで、米軍を一日でも長く沖縄に引きつけておく「出血持久戦」として凄惨な地上戦が行われたのが沖縄戦である。その沖縄戦に向かう過程で、日本軍の食糧確保と作戦の足手まといとなるということで、老幼婦女子10万人の疎開が行われた。それは日本軍の作戦行動の一環として行われ、その結果として「対馬丸」事件の被害もうまれたのである。
 天皇の沖縄訪問は、辺野古新基地建設など現在強権的に進められようとしている米軍・自衛隊基地建設を加速させ、反基地闘争を孤立させ、そこに貫かれている反ヤマト(日本)意識を解体させることになる。
 私たちは、天皇の沖縄訪問反対の論理を深めていくために、石原昌家さんを迎えて、沖縄戦と対馬丸の問題について、その責任を明らかにしていきたい。また対馬丸事件の死者は、「戦時遭難船舶」の中で唯一「慰霊・顕彰」され、靖国合祀も行われている。それはなぜか。8・15にむけて、天皇制国家による「慰霊・追悼」批判の視点も共有したい。

講師:
石原昌家さん(沖縄国際大学名誉教授)・『虐殺の島―皇軍と臣民の末路』(晩聲社)/『ピース・ナウ 沖縄戦』(法律文化社)など
日時:
201426日(木)18:00 開場/18:30 開始
場所:
渋谷区勤労福祉会館 第1洋室(JRほか渋谷駅下車7分・パルコ前)
主催:8・15反「靖国」行動(準備会)


高江ヘリパッドの7月からの工事再開強行を許さない!
迫りくる辺野古埋め立てにむけてのボーリング調査の強行を許さない!
高江・辺野古の基地建設を許さない
         6.6集会への総結集を!

 日本政府は沖縄県民の反対の声を踏みにじり力ずくで基地建設を強行しようとしています。高江、辺野古の闘いが重大な局面に入りました。
 東村高江の住民は2007年から、集落を取り囲むように6か所建設されようとするヘリパッドの建設を阻止すべく24時間の座り込み、監視行動で闘い続けています。 防衛省による基地建設に反対する住民を司法を使って弾圧し、住民を委縮させてこの間の工事の強行は絶対に許せません。
 防衛省は7月から残りの5か所での建設を強行しようとしています。高江のヘリパッドはオスプレイの訓練場です。まさに辺野古への新基地建設と一体のものです。
 また政府は、1月の名護市長選挙で基地建設に反対する民意が明確に示されたにもかかわらず、辺野古への基地建設を強行しようとしています。
 来年の埋め立て工事の強行に向けて、夏から海底に杭を打ち込むボーリング調査の強行を決めています。沖縄防衛局はさる4月11日に名護市役所にボーリング調査のための辺野古漁港の使用許可申請や埋め立て手続きに伴う市長の意見書提出などの申請書を不意打ちで提出しました。
 調査では辺野古沖の海底21か所を掘削し、調査の終了期限は11月30日です。今回の調査では、2004年の海上での非暴力の闘いで阻止されたことを踏まえて、期間中にのべ約1100隻の警戒船を投入するとのことです。さらに、刑事特例法(基地内や米軍への提供水域に入ると逮捕する法律)を適用して、警察と海上保安庁が一体となった弾圧体制で強行する方針です。
 日米両政府は4月25日の日米共同声明で、「キャンプシュワブへの早期移設と沖縄の基地の統合は、長期的に持続可能な米軍のプレゼンスを確かなものにする」として、辺野古新基地建設の推進を確認しさらに在沖米軍基地の恒久化を宣言しています。基地負担軽減の具体策には何ら触れていません。
 このような政府の強行に対して、ヘリ基地反対協は島ぐるみの闘いで、また稲嶺名護市長は自治体の権限を行使して阻止する決意を固めています。
 集会への多くの皆さんの結集を勝ち取り、本土から高江へのヘリパッド建設を許さない!辺野古新基地建設の強行を許さない!大きな闘いを作り上げていきましょう。
●日時:
日(金)18:30開場 19:00開始
●会場:
文京区民センター2A会議室
●沖縄からの訴え:
山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
●資料代:500円
●主催:高江・辺野古の基地建設を許さない東京実行委員会/連絡先 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック090-3910-4140


5・10「復帰42年糾弾!沖縄基地強化を許さない!集会」
 オスプレイ配備撤回!
 辺野古新基地建設絶対許さない!
 高江にオスプレイパッドを作らせない!
 与那国に自衛隊配備をさせない!


沖縄からの訴え**安次富浩さん(ヘリ基地反対協・共同代表)
■会場:
文京区民センター2A会議室(都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分)
■主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(TEL0903-910-4140)

シンポジウム
     沖縄の問いにどう応えるか
         -北東アジアの平和と普天間・辺野古問題-
 安倍政権の発足以来、沖縄県民の民意を無視して、普天間基地を北部辺野古沿岸に移設(実は新基地の建設)しようとする動きが顕著です。昨年末には、辺野古県内移設に反対していた自民党議員を無理やり賛成に転向させ、県知事の「埋め立て承認」を引き出しました。こうした動きに対して、今年1月、海外の識者103人が、「辺野古の海兵隊基地建設反対」の声明を出しました。この声明は、現在、世界各地で1万人を超える支持を得ています。
 いま、問われているのは、本土(日本)の私たちです。日本の安全を確保するという名目で、いまも74%もの基地を押し付けている沖縄に、さらに新基地建設が強行されようとしているのを、黙認していいのでしょうか。
 今年1月に、日本本土の側から声明を出した研究者グループが主催し、シンポジウムを開催いたします。声明の内容と発表したグループについては、下記URLをご覧下さい。

■日 時:
26(土)午後1時半開場、午後2時開会(14:00~17:00)
■場 所:
法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠校舎6階・薩埵(さった)ホール[最寄駅:JR/地下鉄 市ヶ谷、飯田橋]
■講 演:
大江健三郎(作家)/我部政明(琉球大学教授)/ガバン・マコーック(オーストラリア国立大学名誉教授)
■発 言:
宮本憲一(元滋賀大学学長)ほか
■主 催:普天間・辺野古問題を考える会 /共 催:法政大学沖縄文化研究所


4.27
東アジアの中の沖縄/日本
~「サンフランシスコ・システム」を超えて
 「アジア回帰」の米国と、台頭する中国が「競合/協調」し鬩ぎあう西太平洋。一昨年12月の安倍9条改憲政権の登場は、「領土ナショナリズム」を煽り立て、東アジアの緊張を高めている。沖縄はその最前線に立たされ、さらなる軍事要塞化が進められている。その沖縄から、日米による軍事植民地状況からの自立と解放を求める新たな「島ぐるみ闘争」が燃え広がり、米軍事戦略に深く規定された東アジアの残存冷戦構造-62年前の1952年4月28日を基点とする「サンフランシスコ・システム」(ジョン・ダワー)を揺るがしている。
 昨年1月末の「建白書」提出行動に象徴される「オール沖縄」の異議申立を無視するかのように、安倍政権は、「琉球処分官のよう」と評された凄まじい恫喝と札束攻勢で自民党沖縄県連、仲井真県政を屈服させ、辺野古沿岸埋立申請を承認させた。これに対する反撃はすでに始まっている。県庁は2000名を超える人々で包囲され、仲井真知事と政権に屈服した沖縄保守勢力は孤立しつつある。1月19日の名護市長選挙では、政権与党の露骨な圧力と介入を跳ね返し、「辺野古に基地は造らせない」とする稲嶺市長が大差で再選された。
 東アジア戦後史の中に沖縄の闘いを捉え返し、日本(ヤマト)から〈沖縄の自己決定権〉にどう向き合うのか。昨年は4.28東京シンポジウム、5.18沖縄シンポジウムが開催され、議論が交わされた。
 今回は、1972年「復帰」=再併合10年目に「琉球共和社会憲法C私(試)案」(1981年)を発表し、その後も「東アジア越境憲法」など〈沖縄から東アジアへ〉と活発に発信し続ける川満信一さんから新たな問題提起を受ける。そして、韓国・台湾・中国からの視点を踏まえて東アジア戦後史を振り返り、「サンフランシスコ・システム」を超えて東アジアへと連なる〈沖縄〉の〈未来〉を考える。特定秘密保護法、日本版NSC国家安全保障会議設置、集団的自衛権行使、原発再稼働へ、そして本格的に「戦争のできる国家づくり」へと暴走する安倍9条改憲政権下の首都・東京にて。
 4.27シンポジウムへ、多くのみなさんの参加を呼びかけます。

★コーディネーター 
二木啓孝さん(ジャーナリスト、元『日刊ゲンダイ』編集部長)
★講演 
沖縄から、東アジアへ  川満 信一さん(詩人・思想家、個人誌『カオスの貌』主宰))
★発言Ⅰ:韓国からの視点=
イ・ヨンチェさん(恵泉女学園大学、日韓・日朝関係研究)
★発言Ⅱ:台湾・中国からの視点=
丸川 哲史さん(明治大学、台湾・大陸中国・東アジア文学・歴史研究)

◇日 時 
201427日(日) 13時半―17時
◇会 場 東京都・
文京区民センター3A(℡03-3814-6731)
◇資料代 500円 
◇主催 「東アジアの中の沖縄/日本」実行委員会<連絡先 ㈱情況出版℡03-5213-3238>


―やっぱり危険、今でも違反、負担軽減はまやかしだ―
沖縄の空にオスプレイはいらない2・22集会

 日時:2月22日(土)開場13:15 開始13:30
 場所:文京区民センター (3A)

<プログラム>
  ●配備1年のオスプレイの違反飛行の常態化について―
   ―
松元剛さん(「琉球新報」政治部長)
  ●映像上映―沖縄の上空を飛び回るオスプレイ
  ●全国の低空飛行訓練に反対する取り組みの報告―平和フォーラム
  ●各地の取り組みの報告(岩国、横田、厚木など)、他

 2013年1月、沖縄県内の41市町村の首長・議会議長らが上京し、オスプレイの撤去、普天間基地の県外移設などを訴えた「建白書」を首相に提出してから1年が経過しようとしています。しかし、政府はそのオール沖縄の民意を無視し、8月、オスプレイを追加配備してしまいました。
 オスプレイは昨年8月、9月にも、ネバダ州、アリゾナ州などで着陸事故を起こしています。機体が激しく損傷しているにもかかわらず、日米両政府は、事故の程度を過小に伝えています。飛行についての合意も、依然守られていません。
 住民の安全を全く顧みることをしない政府は、オスプレイの訓練をさらに広げようとしています。昨年10月には、滋賀県饗庭野で防災演習に参加させ、11月には宮崎県の新田原基地の航空祭にオスプレイを展示、そして明けて2月から3月にかけて、群馬・新潟においても訓練を実施するとしています。このようにして、各地でオスプレイを展開させ、全国での低空飛行訓練をなし崩し的に行おうとしているのです。
 このような訓練が強化されることは、沖縄の基地建設が進むことと一体です。辺野古の新基地建設への策動、高江のヘリパッド工事強行が、それを雄弁に物語っています。政府の言っている「負担軽減」はまやかしに過ぎません。
 オスプレイの配備は、基地行政、安全保障政策の大きなターニングポイントになります。訓練強行、引き続く配備を許さない闘いを全国に広めていきましょう。2.22集会に多くの参加を呼びかけます。

 主 催:オスプレイの沖縄配備に反対する首都圏ネットワーク
 連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックTEL:090-3910-4140/沖縄意見広告運動TEL:03-6382-6537/ピースボートTEL:03-3363-7561


「新たな基地は作らせない!辺野古移設NO!」
   
名護市長選・4155差で稲嶺進勝利!


【名護市長選取材班】任期満了に伴う19日投開票の名護市長選挙は現職の稲嶺進氏(68)=無所属、社民、共産、社大、生活推薦=が1万9839票で、前県議で新人の末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=の1万5684票を抑え、2期目の当選を決めた。/稲嶺氏は、最大の争点となった米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題に「断固反対」し、保革を問わず幅広い支持層から票を集めた。
 ◆有効投票数35,523人(有権者数は4万6582人=男性2万2832人・女性2万3750人)
 ◆投票率は76・71%(2010年前回選挙76・96%)
 翌20日地元二紙の社説=沖縄タイムス<[稲嶺氏が再選]敗れたのは国と知事だ>琉球新報<稲嶺氏再選 誇り高い歴史的審判 日米は辺野古を断念せよ>

 昨年末から、入退院を繰り返し、車イス姿を公衆に見せつけていた、あの仲井真知事が必死になって街頭に立ちマイク片手に演説までしながら支援を訴えたそうな。しかし、日本政府・国家権力には決して逆らってはいけない、公約はそのためにあることを身を以て示した醜悪な姿や、愚かにも巨大軍事基地建設推進を「出産」になぞらえたフェイク・島尻安伊子、そしてヤマトから乗り込み、「アメ」などと生やさしいものではない、直接に選挙買収を目論だとしか言いようのない「500億円基金」を振りかざした自民党幹事長・石破も、すべてウチナンーチュの怒りを改めてかき立てる役回りを演じた。ただ、今後日本政府の問答無用の強権的建設着手が悪辣な策謀とともに濁流のように押し寄せてくることは必至だろうし、「オール沖縄」が、「隷従・同化・買弁勢力」※によって打ち毀されたことを見据える必要はあろう。
 「沖縄問題」ではない、否、「日本問題」でさえない。日米安保と東アジア大の問題なのだ。原発にせよ、秘密保護法にせよ、まさにアジアの民衆連帯によって打ち返すことが問われている。


○2010年1月24日執行市長選挙(投票率76.96%)
当選 稲嶺  進 17,950
島袋 吉和 16,362
○2006年1月22日執行市長選挙(投票率74.98%)
我喜屋宗広 11,029
大城 敬人  4,354
当選 島袋 吉和 16,362
○2002年2月3日執行市長選挙(投票率77.66%)
宮城 康博 11,148
当選 岸本 建男 20,356
○1998年2月8日執行市長選挙(投票率82.35%)
玉城 義和 15,103
当選 岸本 建男 16,253
●1997年12月21日「名護市における米軍のヘリポート基地建設の是非を問う市民投票」(投票率82.45%)
反対票 16,639票(52.85%)
賛成票 14,267票(45.32%)
→12月24日、名護市長・比嘉鉄也、基地建設受け容れと市長辞任を表明

※かつて「併合・同化・買弁勢力」と名付けていたが、「隷従・同化・買弁勢力」と呼ぶのがふさわしいか。新報(2013年12月26日付社説)は仲井真を指し「自発的隷従」と呼んだ。


 名護市長選勝利を受けて、1月20日、沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロックは「この日本に住む私たちががんばらねばならない」と、「普天間を即刻閉鎖し、辺野古基地建設を断念しろ」と防衛省前緊急抗議行動を貫徹!
沖縄を再び戦場にするな!1.29辺野古新基地建設反対集会へ

<日 時>1月29日(水)18:30
<会 場>全電通労働会館ホール(東京都千代田区神田駿河台3-6)
<参加費>:500円/チラシ
◆沖縄からの訴え◆
 ◎安次富浩さん(ヘリ基地反対協 共同代表)
 ◎山城博治さん(沖縄平和運動センター 議長)
<共 催>フォーラム平和・人権・環境(03-5289-8222)/沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)


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