ものづき絵日記
はじめに
物が好きで、ものづくりが好きで、物好きな、くまさんの絵日記サイトです。
注意:この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
内容は皆さん次第で実にもけがの元にもなるので注意しましょう
〇工作室
1)場所ができた〇ペダリングチェッカー
ロードバイクのペダリングで、下死点以降で踏んでいないか?上死点から踏んでいるか。
走りながらリアルタイムで、ペダリングをチェックできる物を自作してみました。
部品代は3千円程度。トランジスタ、LEDの勉強にも丁度いい回路です。
1)ペダリングチェッカー作ってみた動画
2)サイクルスポーツに載りました
3)あ、これならいけそう
4)ペダリングって何?
5)余計な力を見る物を作ろう
6)パワーメーターがあるよ
7)力と位置を見つけるセンサは?
8)どんな方法でもいい
9)まねというかヒントをもらうというか
10)根本部分はシンプル
11)新しい事は難しい
12)新しい事を探す
13)判断材料を増やす為に
14)正解はありません
15)分圧回路見つけた
16)基本はオームの法則
17)これをどうするの?
18)ここに圧力センサを使う
19)圧力センサと分圧回路電圧のイメージ
20)圧力センサの価格は?
21)ひずみゲージの価格は?
22)分圧回路の計算 圧力が小さい時
23)分圧回路の計算 圧力が大きい時
24)計算結果を比べると
25)なんで難しく見えるの?
26)なんで3kΩ?
27)仕様書って何?
28)仕様書は・・・
29)仕様書のどこを見る?
30)MAX1mA/cm2
31)トランジスタ登場
32)トランジスタの電流増幅
33)どうしてトランジスタで増幅するの?
34)LEDには抵抗がない
35)電流制限抵抗って名前です。ただの抵抗ですけど。
36)ここにさらに可変抵抗
37)これで圧力センサ部分が完成
38)トランジスタはこう動く
39)圧力が無い時
40)こーいう説明も必要かなぁって
41)圧力が大きい時
42)圧力が小さい時二通りの動き
43)圧力が小さい時触った程度
44)圧力が小さい時で、ある程度の圧力の時
45)実際に作ってみるブレッドボードを使う
46)回路図を見ながらブレッドボードで回路を作る
47)実際に作ってみました動きの確認の前に注意
48)やっと電源を繋げて動作確認です
49)電流制限抵抗はこれでいいの?
50)上死点下死点を見つける回路
51)位置を見つけるセンサ
52)ホントは加速度センサがかっこいい
53)加速度センサは色々な情報をキャッチする
54)自分的に簡単な方を採用しました
55)フォトセンサと磁気センサ
56)どちらも同じような値段ですね
57)反射型フォトセンサを試してみた
58)フォトリフレクタ お試し回路作って、試してみた
59)太陽はつよい
60)フォトセンサはアウト?
61)磁気センサは?
62)磁気センサはラッチタイプです
63)ラッチタイプを使う理由
64)スイッチタイプはどんな時に使う?
65)仕様書にお試し回路があります
66)0.6V出力は信号用だなぁ
67)磁気センサ お試し回路 完成
68)これで目的の回路は完成ですか?
69)具体的にどういう動きをするのか?
70)半分でわるだけ
71)回路はどうなるの?
72)プログラムとソフトウェア
73)なんでマイコン使わないの?
74)論理回路って?
75)論理回路はスイッチで考えられます
76)コンピュータの計算が速いわけ
77)ペダリングチェッカーは論理否定を使う
78)論理否定で実際の回路はどうなるの?
79)難しいよね電気って
80)今までの回路を組み合わせて完成
81)ブレッドボード全部載せ
82)ブレッドボード上で完成
83)全部合わせて、動きの確認
85)基板上の部品配置を考える 全体像から
86)センサ、LED、電源配線はコネクタで脱着
87)コネクタはこれだけにしました
88)メイン基板から電源、LEDへのコネクタ
89)なるべく楽に使えるように
90)回路図もちょい変更
91)コネクタの位置
92)トランジスタの位置
93)図と同じようにすれば
94)実際に置いて想像したり
95)実態配線図
96)実態配線図は描くのが大変
97)はんだ付けは難しい
98)はんだづけの温度?
99)溶けない温度で溶ける
100)半田ごてのこて先温度
101)安いハンダごての利点、欠点
102)ロウ付けの方が合ってるかも?
103)はんだづけしたい所を温める
104)つい失敗してしまうこと
105)こて先が酸化するとどうなる
106)道具は大切です
107)安いはんだごてはどう使う?
108)はんだ付け気をつける事多い
109)大は小をかねない?
110)はんだづけやってみる1
111)はんだづけやってみる2
112)半田ごて使い終わった後。色々意見がある?
113)ユニバーサル基板を切る1
114)ユニバーサル基板を切る2
115)部品をつけて半田付け
116)ジャンプする配線
117)空中配線
118)とはいえ空中配線もする
119)磁気センサや圧力センサは空中配線しないの?
120)実際に作った基盤でテスト
121)あっ!熱っ!
122)ちゃんと確かめましょう
123)さて、もう1個作ります
124)問題部分の切り分け
125)半固定抵抗ボリューム
126)変わった形のLED
127)作った部品をどこにつけるか
128)磁気センサはどこにつけるか
129)磁気センサの取り付け位置
130)圧力センサは靴の中
131)メイン回路はシューズの甲の上
132)ヘルメットへLED
133)コネクタに余っているICソケットを使う
134)ICソケットをコネクタにする?
135)ICソケットをコネクタにする2
136)テスタでチェック?
137)半固定抵抗の抵抗値がおかしい
138)はんだ吸い取り器
139)あれ?動かない・・・
140)あーここかぁ
141)配線ミスの時の動きを調べておく
142)トランジスタの配線ミス時の動き
143)例えばこんな配線ミスの場合
144)この抵抗の意味
145)コネクタの差し間違えは?
146)身体に合わせて配線の長さを決める
147)電源は何にする?
148)電池は何本?
149)クランクに磁石をつけて
150)シューズをペダルにつけて動作確認
151)配線が長い・・・
152)動く余裕を見て
153)ヘルメットにLEDをつけます
154)脚の配線は
155)脚の配線の具合
156)電源ON
157)あれ?LEDの点灯具合が?
158)正常な回路と配線を差し替える
159)左脚側のLEDが弱いってことは・・
160)左右のLEDの見え方も違う・・・
161)試走
162)試走での問題点
163)圧力センサ周りに厚紙
164)それにしても・・・
165)赤LEDの点灯が多い・・・
166)しかしそれでいい
167)そんなに下手なの?
168)無駄が今まで判らなかった
169)ペダリングチェッカーの部品
170)配線
〇サイクリングチェッカー
ロードバイクのパワー、ケイデンス、ペダリングの確認できるものを
microbitマイクロビットというワンボードコンピュータで自作してみました。
ペダリングチェッカーの無線、高機能版という所。
部品代は1万円程度。びっくりするほど安くはないし、プログラムも大変ですけど。
こういうモノもありという感じで。
頑張ればパワーメーターにもなりますけどね。回路自体は単純です。
1)microbitでロードバイクのパワーやペダリングが確認できるものを作りました。紹介動画
〇3Dプリンタ
1)買うの?3Dプリンタ〇マイコン
1)秋葉原行ってきました〇デジタル製品
1)昔話・・・パソコン購入〇車
1)エイト買いました〇ロードバイク
〇オートバイ
〇溶接
1)いきなり溶接してます〇卓上旋盤
1)卓上旋盤買おうと思います〇NCフライス
1)フライス盤購入計画発動