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●文化2年(1805)
●文化9年(1812)
●文化10年(1813)
●文化11年(1814)
●文政6年(1823)
●文政11年(1828)
4月−岡山藩が米価調節のため、他領の米買い取りを禁止する。
10月−岡山藩が、在郷での町方商人の商売を31職にかぎり許可する。
武元君立(たけもとくんりゅう)が閑谷(しずたに)学校教授となり、経営に専念し、学校の名声が高まる。
11月11日−黒住宗忠(くろずみむねただ)が黒住教をひらく。
庭瀬藩が藩校誠意館を建てる。
児島郡の興除新田(こうじょしんでん)839町歩の千拓が完成する。
野崎武左衛門が、児島郡で約162町歩の大規模な塩田開発に着手する。