●宝永元年(1704) 岡山藩の津田永忠が隠退する。 ●宝永5年(1708) 11月22日−岡山城下で大火、11町、1,077軒が焼失する。 ●正徳2年(1712) 備前・備中に暴風雨・洪水がおそい、岡山藩内の倒壊家屋2,000余戸。
●宝永5年(1708) 11月22日−岡山城下で大火、11町、1,077軒が焼失する。
●正徳2年(1712) 備前・備中に暴風雨・洪水がおそい、岡山藩内の倒壊家屋2,000余戸。