●元文4年(1739) 岡山藩士で儒者の湯浅常山(じょうざん)が『常山紀談』を著す。正編完成は明和7年と推定される。 ●寛保元年(1741) 寂厳(じゃくごん)が都羅島(つらじま=連島)の宝島寺に招かれて住持となり、密教を宣布する。
●寛保元年(1741) 寂厳(じゃくごん)が都羅島(つらじま=連島)の宝島寺に招かれて住持となり、密教を宣布する。