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氷亀裂

夕暮れ刻

アポイ岳.6

 旧国鉄士幌線は、1939年に十勝三股まで開通しました。木材や人、農産物を運搬し地域の経済発展を担った。上士幌町糠平湖にあるタウシュベツ橋梁(コンクリートアーチ橋)は、1959年に糠平ダムが建設されて湖水に沈み、冬季間は発電で水量が少なくなると見れます。水の増減(氷の影響大)で橋の損傷が起こり崩壊が危ぶまれています。1987年士幌線は全線廃止になりました。

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