当院の予約の取り方から施術終了までの流れについて
まずは、お電話かメールフォームにて問い合わせください
電話番号:０４８−７１１−５５７３か予約問い合わせフォームまで問い合わせください。【予約優先制】
月〜金（木曜除く）：午前10時〜午後9時
日曜日：午前10時〜午後5時
木曜日：休診日
以下の内容を簡潔にお伝えください。
1.お名前
2.症状（簡単に 例：肩こり、腰痛）
3.希望されるコース（施術内容をご覧ください）
次の患者様のために、ご予約の5分前にはご来院いただきますようお願いいたします。
また、当院の場所が分からない場合は地図 や写真（アニメーションGIF）JR北浦和駅からの行き方がございますので参照してください。 分からない場合は０４８−７１１−５５７３迄連絡して下さい。
治療所に来られたら分かる範囲で結構ですので問診表をご記入下さい。
初診の方は問診表にをご記入いただいています。 凝りや痛みの場所、普段日常生活で気になっておられること、不安なことなどご記入下さい。お悩みの症状について詳しくお伺いします。 その中からその患者様に合うように施術内容を作成します。
簡単な検査などをします。
問診表に基づきどこが悪いのか、などを検査させていただきます。それにより悪くなっている場所を特定し、そこの場所に対して施術をしていきます。
施術を開始していきます。
鍼灸治療ならば鍼を打っていきます。首や肩、顔に鍼をする際は頭に血が上り過ぎるのを防ぐ為に手足に鍼を打ちます。 特に初回は患者様の鍼に対する恐怖心があると思いますので、少し本数を減らして鍼を打っていくことになると思います。 稀に鍼を打たれていて気分が悪くなる方もおられますが、手足を温めて足を上げて仰向きに寝ていると治ります。そうならない様に気をつけて施術していますが、万が一気分が悪くなってきたり しんどくなったりしたら遠慮なく早めにおっしゃってください。
鍼を置いておきます
当院では鍼を打ってから約２０〜３０分間鍼を置いておきます。この事により緊張していた筋肉が徐々に緩みだし血液不足だった筋肉などの組織に酸素が供給されてきます。この時間が短いと充分に筋肉が緩まず、効果が弱くなってしまいます。以前鍼を置いておくのは時間稼ぎと書いてある鍼灸師のホームページを見てびっくりした事があります。鍼を刺してすぐ抜くと一瞬の鎮痛作用はありますが、すぐ元に戻ります。 筋肉の状態を良くしようと本気で思うなら20分は鍼を置いておかないと効果が出にくいです。
抜鍼及び施術計画についてお話します。
治療後の過ごし方や注意点などについて説明させていただきます。治療後２〜３時間はゆっくり横になって過ごされるのと当日の飲酒は控えられた方が鍼は良く効きます。 また、どれくらいの頻度で通院すればよいのかご提案しますが、強制はしません。ご不明な点などございましたら遠慮なくおっしゃってください。
ご予約やお問い合わせ、施術料金のご確認などは下記のメッセージフォームかお電話にてお気軽に問い合わせください。
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