●明暦3年(1657) 2月27日−水戸藩主徳川頼房の3男,光国が江戸・神田別邸に支局を置いて史書の編纂を始める。 4月1日−水戸藩が木綿・紙・たばこ・茶・塩・酒などに課税する。 2月23日−幕府が関東各地に国目付を派遣する。