延享・寛延・宝暦年間リンク | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●延享2年(1745)
●延享3年(1746)
●延享4年(1747)
●寛延2年(1749)
●宝暦2年(1752)
●宝暦7年(1757)
●延享元年(1744)
3月14日−水戸藩が寺社の的(まと)興行を禁じる。
太田宗助、鹿島南部で太田新田の開発を始める。宝暦13年に検地が行われる。
6月15日−水戸藩が諸役人に人員整理・経費節減を布告し,藩政改革に着手する。
12月24日−水戸藩が農民・町人の娘を養女とし藩士に嫁がせることを禁じる。
2月−水戸藩が普化宗(ふけしゅう)虚無僧に関する条令を定める。
10月−水戸藩主徳川宗翰(むねもと)藩政刷新を行う。
日向国延岡藩牧野貞通、笠間藩8万石の藩主となる。
10月14日-笠間藩領内茨城郡磯部地方30か村の農民が年貢延納・減免を要求して強訴する。
8月17日−水戸藩が,他国の僧侶や神主が領民に祈祷札を与えることを禁止する。
11月6日−幕府が,陪臣・浪人の子が旗本の養子となることを制限する。