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●明和3年(1766)
●明和8年(1771)
●明和9年(1772)
●安永2年(1773)
●安永7年(1778)
8月−幕府が日本へ向かった朝鮮の使節漂流の報を受けて,越前から石見までの捜索を命
じ、9月3日,佐渡にまで範囲を広げる。同月9日,朝鮮漁民により発見の報をうけて漂流物の届け出
に切り替える。
膳所藩では儒士仲根善右衛門を勝手方元締に推挙し、藩政改革に着手する。
伊勢神宮への御蔭参りが流行する。
大津代官石原正顕、大津支配を命じられる。
多賀社門前で大火。
7月5日−神崎郡簗瀬村の猪田清八、愛知川筋村々騒動により壱岐島へ遠島。