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●安政元年(1854)
●安政2年(1855)
●安政4年(1857)
●安政5年(1858)
●安政6年(1859)
11月4日−大地震発生、彦根藩は幕府へ3万両の拝借を願い出る。
蒲生郡沖島村(近江八幡市)が対岸の奥之嶋御山裾宮ヶ浜の土地を拝借し新田を開きたいと願い出る。
水口藩､中村栗園の進言によって藩校翼輪堂を開く。
信楽代官多羅尾氏、「御国恩為御冥加｣との名目で八幡町民に献金を求める。
彦根藩主井伊直弼､大老に就任。
[大老伊井直弼主導による安政の大獄]