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●慶長元年(1596)
●慶長5年(1600)
●慶長6年(1601)
●慶長8年(1603)
●慶長12年(1607)
浅野長政により山梨・八代・巨摩(こま)の3郡の検地が翌年にかけて行われる。
関が原戦後、浅野幸長、紀州和歌山に転封。
平岩親吉、再び甲府城代となる。郡内領18,000石を鳥居成次に与える。大久保
長安により翌年にかけて検地が行われる。
徳川義直受封し、平岩親吉が国政を司る。
徳川義直が尾張清洲に、平岩親吉が犬山に転じる。
角倉了以、富士川の開削工事に着手。