●弘化3年(1846) 栗本鋤雲(じょううん)、御嵩新道を経て金峰登山をし「登嶽日記」を著す。 ●嘉永元年(1848) 大森快庵、「甲斐叢記」完成。 ●嘉永3年(1850) 宮本定正の「甲斐廼手振(かいのてぶり)」完成。
●嘉永元年(1848) 大森快庵、「甲斐叢記」完成。
●嘉永3年(1850) 宮本定正の「甲斐廼手振(かいのてぶり)」完成。