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●元文元年(1736)
●元文2年(1737)
●元文3年(1738)
●元文5年(1740)
●寛保元年(1741)
●寛保2年(1742)
五味釜川(ごみふせん)、藤田(とうだ)村(若草町)に塾を開く。
2月−幕府が巨摩(こま)・八代・山梨3郡の郡中割(ぐんちゅうわり)を廃止し,
村高100石につき4両の金納を命じる。
宇治茶を谷村勝山城に貯蔵することを廃す。
9月−幕府が青木昆陽を甲斐・信濃に派遣して古文書の調査にあたらせる。
青木文蔵(昆陽)『甲州略記』を著す。
川田代官所設置される。