文化・文政年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●文政3年(1820)
●文政8年(1825)
●文政10年(1827)
●文政12年(1829)
●文化14年(1817)
広島藩が諸品方役所を設置し、城下商人に国産品の独占と大坂への移出を始めさせる。
3月−広島藩領で、300人が徒党を組んで広島へ出訴する。
8月−安芸藩士・漢詩人の頼杏坪(らいきょうへい)が、「芸藩通志」を完成する。
8月20日−竹原塩田の浜子60人が会合し、作業強化に反対して賃上げを要求する。
3月29日−広島藩が、楮(こうぞ)苗・桐苗を無償で配布して栽培を奨励する。