●承応2年(1653) 8月5日−暴風雨・洪水のため広島城下と近郊で家屋5,000軒が流失,死者は5,000人を超える。 ●明暦3年(1657) 広島城下で大火がおこり、侍屋敷25軒と町家233軒、寺3カ寺が焼ける。
●明暦3年(1657) 広島城下で大火がおこり、侍屋敷25軒と町家233軒、寺3カ寺が焼ける。