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●元禄4年(1691)
●元禄5年(1692)
●元禄9年(1696)
●元禄15年(1702)
●元禄16年(1703)
広島藩が領内の家人牛馬改めを行なう。
太田川筋の船改めを行ない、船株を定める。
3月9日−広島藩が大坂の両替商鴻池屋善左衛門を蔵元・江戸為替御用に任命する。
広島藩が広島に鉄座を設け,領内の鉄の専売を始める。
暴風雨、洪水のため、広島領田畑が被害を被り、流失全壊家屋5,374軒に達する。
12月19日−広島藩が今門(いまかど)屋敷を紙漉き場とし、山県郡から紙漉き職人を集め、銀札を製造。