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●万治2年(1659)
●寛文3年(1663)
●寛文10年(1670)
●寛文11年(1671)
鞆の中村家が薬用酒の保命酒(ほうめいしゅ)を創業する。
1月−広島藩が町中定法21か条を出す。
広島藩儒である黒川道祐が藩命により『芸備国郡志(げいびこくぐんし)』
二巻を編纂する。
黒川道祐が「本朝医考」を著す。
5月−広島城下で米穀が払底する。
8月−広島藩が家中倹約令をだす。
春−広島藩が領内の人馬改めを行う。入口38万5,999人。