◆仲里効「自発的隷従と自己決定権の磁場」(『世界』2014年3月)
◆交差する迷彩色の10日間と「復帰」40年−−脱植民地の潮流が旋回する沖縄(『世界』2012年6月号)
◇仲里効「復帰? チャンナギレー!!」(2012.05.15講演要旨・レジュメ)
◇仲里 効「沖縄における『自立/自己決定権』論 その系譜と展望」(沖縄セミナー第3回2011.9.18)
◆琉球弧の自己決定権の樹立へ 既視と未視の間の琉球政府
◆「群島状<間・主体>の新たなる時空へ」(月刊『情況』2009年8−9月合併号)
◆「天皇制の境界としての沖縄」(『世界』2009.6)
◆仲里 効「魂込み――最後の言葉から始まりの時へ」(『世界』臨時増刊2008.1.1)
◆仲里 効「戦争が露出してきた」(琉球新報2007.7.30)
◆「ふるえる三角形 いまに吹き返す〈反復帰〉の風」(『世界』2006・12)
◆「抵抗の質 問い直す時/潜在意識動かす想像力を/風に翻る「琉球独立」の旗」
◆<「沖縄処分」に反対する「独立琉球」という想像力>(『世界』岩波2006・1)
◆書評「言説史に太い句読点」=野村浩也『無意識の植民地主義』の書評=(沖縄タイムス05.06.25)
◆1972オキナワ 映像と記憶(『未来』452/2004.5.1〜)