感・汗・完走記

ウルトラマラソンやジャーニーランにはフルやハーフと異なる感動があると思います。
それは、おそらくそれはフル以下の短い距離ではスピードを競い、回りの景色を見る余裕や併走する人との他愛もないおしゃべりがないからかも知れません。
それともフルの何倍もの距離、あるいは、1週間や2週間それ以上走ることにより、新たな自分や人生を発見するのかもしれません。
あの汗や感動を味わいたいからまた走るのでしょうか

   感・汗・歓・完走記 汗も苦しさも厳しさも嫌になることも、それでも走り終わったとき残るのは楽しい想い出だけはなぜだろう。
2006塩の道ジャーニラン完踏記 越後糸魚川から信州松本までの千国街道を塩の道といいますが、今回は駒ヶ根までの190km走り旅
2006年5月3日〜6日
第10回大村湾一周ウルトラマラソン 嬉野温泉をスタートして旧長崎街道を走り、大村湾を一周して再び嬉野温泉に戻る160kmのコース。
2006年2月11日〜12日
2006年宮古島100km汗走記 2001年以来5年ぶりの参加。前半は快調好記録が期待されたが、突然の挫骨神経痛に襲われる。
2006年1月11日
功名が辻掛川城2デイズマラニック 2006年1月からNHK大河ドラマ功名が辻にちなんで掛川城を中心に初日山の道、2日目海の道のコース。2005年11月26日〜27日
第9回カモシカマラソン "ちっち&さり〜♪”のチームで臨んだ山岳カモシカマラソン。果たして時間内完走は可能なのか?2005年
“ちっちの2005年トランスエゾ 今回は宗谷〜襟裳〜宗谷の1100kmに挑戦したが、果たして完走はなったのか?
2005年阿蘇カルデラスーパーマラソン 町田・相模原実業団の呑んだくれは阿蘇100kmを走りそして...???
2005年街道 若狭小浜から京都出町商店街まで北から南ほぼ一直線のコースの大半を緑の山々が覆います
2002年トランスエゾ 【トランスエゾ】 この言葉の響きに憧れを感じていた。いつか北の大地を風になって走ってみたい。できることなら宗谷岬〜襟裳岬の往復を。そこに本当に感動はあるのだろうか。
2001年第8回さくら道 名古屋〜金沢270kmを48時間以内で走りきることができるのだろうか。不安と期待を抱いてスタート地点を発った。
2002年第9回さくら道 昨年完走したもののゴールでの感動を味わうことができず不完全燃焼に終わったが。今年は40時間切りと...。
2003年第10回さくら道 “さり〜♪”にとって【さくら道】が1年の最大イベントになってきたが、この第10回が最後になるとは...。
2000年第1回アラスカ “ちっち”と3度目の海外マラソン。アラスカでオーロラを見ることができ、そしてランができれば最高だが...。