コンサートの予定と出演者のコメントです。
皆さんの近況などをお知らせします。
経歴、プロフィールを紹介します。
終了したコンサートはこちらです
2008.12.3(水)〜8(月)
丸井今井札幌 一条館8階 美術工芸ギャラリー
アーティスト吉田茂氏、今回は「8」をテーマに、人間の生命感と宇宙感が息づいた、独創的な世界を案内してくれます。
JRタワーホテル日航札幌のロビーでも、彼の作品を観ることができます。
December 3〜8, 2008
November 30
December 2 , 2008
神奈川・東京リポート☆
藤原歌劇団の「ラ・ボエーム」鑑賞!…観に来てよかった。会場はテアトル・ジーリオ・ショウワ、私の真後ろの席には、あの!江原啓之さまがお座りでした。
3階のフレンチレストラン、ポール・ボキューズ・ミュゼから見た2階のカフェ。宙に浮いているみたいでちょっとこわい。
六本木ヒルズから国立新美術館へ〜歩いたらけっこう遠くて、やっぱり迷子になって、結局タクシーに乗りました。
〈巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡〉
東京ミッドタウンのサントリー美術館でもピカソ展
〈巨匠ピカソ 魂のポートレート〉
いきなりでスミマセンネ…
今回の旅リポートは、最後は川崎大師のダルマさん専門店です。巨大招き猫もいます。
久しぶりに仲良しの叔母と遊んだ!
さぁ皆さん、
12月になりました!
今月もよろしく
トゥクラール&タグラ『空中の家#4』
2008.
パブロ・ピカソ『画家と子供』1969.
2泊3日のわたしのおうち、丸の内ホテルのロビーでございます。フロントには真っ白いカナリアが…可憐な声の持ち主、ピイチクくんです。
★パブロ・ピカソ(1881〜1973 スペイン)は、1900年19才のときに友達で画家のカルレス・カザジュマスとパリに出てきて、モンマルトルで暮らし始めました…「ラ・ボエーム」の原作〈ボヘミアンの生活風景〉みたいですね。ところが1901年にカザジュマスがスペイン系モデルへの恋に悩み自殺、ピカソは大きなショックを受け、その後しばらくは暗青色を基調とした絵ばかりを描いていました。
しかしピカソ自身は、その作風をめまぐるしく変化させながら、また、複数の女性との関係で波乱の多い生活をおくりながらも、92才まで長生きしたんですね。
『画家と子供』は1969年、ピカソ88才のときの作品です。最晩年のピカソの作品は、家族や子供をテーマにしたものが多くなっていました。
「自伝を書くように、私は絵を描く、私の絵は日記のページなのだ」…生前のピカソの言葉です。
彼の生涯をたどりながら作品を丁寧にみていると、その言葉の意味がよくわかります。
今、私の脳内ではインド現代アートが大流行。
2008.10.08
〜10.14
2008.10.16
〜11.03
2008.11.05
〜11.17
2008.11.30
〜12.02
2008.12.05
〜12.21
2008.12.24
〜12.31
2009.01.01
〜01.12
2009.01.16
〜01.27
2009.02.01
(コンサート)
2009.02.15
(ラ・ボエーム)
2009.02.20
〜03.06
2009.03.14
(ウィーン)
2009.03.17
〜04.05
2009.04.07
〜04.28
2009.05.06
〜05.30
2009.06.06
〜06.17
2009.06.23
〜08.07
2009.08.12
〜09.11