ちょっとした備忘録

 

  1. 2015.04.26  「高浜原発」は新聞によってこんなに違う 再稼動差し止め仮処分決定、社説は二分 安倍晋三の「A」はアドルフ・ヒトラーの「A」芥川賞作家の野心作
  2. 2015.04.24  武田鉄矢の「テレビ放映を短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言を嗤う 元零戦飛行士が“安倍は戦前の指導者”と
    百田尚樹も尊敬する元零戦パイロットが安倍首相を批判!「戦前の指導者に似ている」と
  3. 2015.04.23  原発NO!に疑問を持っています - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  4. 2015.04.09 <社説>日米防衛相会談 悪質な印象操作はやめよ
  5. 2015.03.30  有名なスポーツ選手など、誰もがそうなりたいと努力すると、社会は疲弊する。
  6. 2015.03.22  現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表
  7. 2015.03.15  鳩山由紀夫元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か
  8. 2015.03.15  安倍総理の暴走がなぜ止められないのか
  9. 2015.03.13 戦争責任者の問題
  10. 2015.03.01 歯磨きとフッ素と重曹水のこと
  11. 2015.02.28 安倍政権の成長戦略の目玉は「戦争」と「カジノ」
  12. 2015.02.28 皇太子さま55歳、誕生日のお言葉「戦争を知らない世代、歴史を伝えていくことが大切」(全文)
  13. 2015.02.27 https://github.com/seagetch/gimp-painter
  14. 2015.02.25 古賀茂明氏が語る「I am not Abe」発言の真意
  15. 2015.02.22  Independent Web Journal 声明文 70数年前も
  16. 2015.02.17 翼賛体制構築に抗する声 https://hanyokusan.wordpress.com/ 人の数だけ、様々な考え方、捉え方がある方が良いし、それこそがこの国で生きていくための保険となる
  17. 2015.02.17 『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社)水野和夫著 資本主義と民主主義は一対だと子供の頃思っていたということを思い出した。
  18. 2015.02.17 衣食足りて礼節を知る、理屈には大きな理屈と小さな理屈がある、これは、まさしく大きな理屈だと思う
  19. 2015.02.17 タグプラグインが見つからなかったので、検索でまかなえるようにしよう
  20. 2015.02.15 国が交戦権を持つのは果たして適切なのか
  21. 2015.02.14 『なぜ、「おなかをすかせる」と病気にならないのか?』(石原結實 著)
  22. 2015.02.14 先進国で食塩摂取が一番多い日本が、なぜ長寿国なのか- プレジデントオンライン(2015年2月14日10時15分)
  23. 2015.02.14 http://jim-net.org/ 関心大
  24. 2015.02.14 野口の種 オンラインショップ 1 2
  25. 2015.02.13 まる担 おがわ 食べに行こうと思う。 
  26. 2015.02.13 まるごといただきます ホールフードのすすめ こういうの面白そうだと思う

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一日雨

一日雨

2014.12.24 京都新聞の「興奮と熱狂 「隠された」文学 記事を読み直した。色んなところで、けじめをつけなかった結果が今かなとも思う。

2015.01.06

 

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仕事始め

忙しかった。

 

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夕景の月

台風が去った影響だろうか、空が久方ぶりに赤燈色だ。


なんだか、へたばっているなと思う。自分も、この身の回りも。

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人生後ろ向きの

このところ、人生後ろ向きの私でございますが、なにやら人から聞いた話。
人間、後ろ向きに歩くのが、とっても体に良い運動であるとか。
嘘か真かは存じませんが、バランス感覚も必要っぽい感じがしてなかなかでございます。
ちょっと、やってみるかなと思案中でございます。

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レナード現象には

「レナード現象には理由がある」川原泉著 を買う。
カーラ教授ファンと致しましては、読まないわけにはいかんのだ。

これから読むので感想はココログの方に書く予定。

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「点 殺意あり」読む

京都新聞 2005.9.22 朝刊 「点 殺意あり」社会報道部 松尾浩道記者を読む。

裁判員制度を四年後に迎え、市民6人が裁判員として加わる模擬裁判が開催された。

記事には裁判官3人が模擬裁判における被告に殺意ありとし、どんな人達かは知らないが、裁判員6人が殺意無しであった。
ここからが、興味深いことで、裁判員6人は裁判官3人の説得に応じて、殺意ありに6人が変更したとのこと。
最高裁判所のサイト


つまりは裁判官の常識と市民の常識が違ったと云うこと。そして、問題は裁判官の常識が市民の常識を説得したところにある、
記事では「市民感覚の反映が制度の目的ならば、既成の「判断材料」に市民の常識を照らすだけでなく、判断材料そのものに市民の常識を持ち込んでみることこそが大切なのではないかと思った。(京都新聞 2005.9.22 朝刊 「点 殺意あり」社会報道部 松尾浩道記者)より後半抜き書き」

性格というものは、個々の人にそれぞれ宿るものと、人種であるとか、国民であるとか、そういう広い範囲で考えるべき広義の性格というものがある。
日本人は島国根性だ、というのも広い意味で性格、日本人の性格、国民性と捉えることができる。

「和」を尊ぶ、これを否定的な面で捉えれば、議論が苦手、公の場で自分の意見を発することが苦手、もしくは危険と思っている。

あまり、裁判員制度に合う国民性とは言えない。

上記最高裁判所のサイトでは、導入の理由に、「国民が裁判に参加する制度は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア等でも行われています。」とあるが、それにどれほどの意味があるのか。
たとえ、その制度が適切なものであろうと、適うだけの能力がなければやめておく方が賢明だと思う。

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拒否できない日本

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
文春新書 376
関岡英之/著


出版社名 文芸春秋
出版年月 2004年4月
ISBNコード 4-16-660376-0
税込価格 735円
頁数・縦サイズ 229P 18cm


分類 新書・選書 /教養 /文春新書
出荷の目安
現在ご注文できません

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる

ネットにて、意図的に流通業者が販売を抑え込んでいるとありました。嘘か誠かは存じませんが、文系春秋サイトでは購入可能。アマゾンはしばらく前まで不可だったらしい。ちょくちょく利用しているe-honは不可

新刊時、一応、ぱらぱらと立ち読みはしたのだけど、しっかりとは読んでなかった。
とにかく、こういうい曰くありそうな本は読んでみたいと云うことで。

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確認

msg

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ぶっこわすのは

ぶっこわすのはいいのだが・・・。

小泉氏の出演するCM。自民党をぶっこわすと曰うが、まっそれはいいとしよう。自民党も長く存在しすぎた。
問題は壊せば、また、あらたにつくらなきゃならない。
辺りを見渡してみると、いま、壊して、あらたにできあがりそうなものが、どうにも胡散臭くて仕方がないわけだ。

私の基本思想は畳の上で大往生である。100歳以上の年齢を目指し、うっひゃぁというような立派な邸宅で、子や孫、曾孫あたりが、私の眠る羽布団の周りでおじいちゃん、元気になってよぉとか言われながらの大往生。

どうも、このまま行くと、それどころではない、そんな時代になりそうだ。
まっ、結婚もしていないし、子供も居ないしはじめから無理なことか・・・。

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腰痛を避けるには
社会問題についてちょっとした意見を書いてみる
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特に書くほどのものでもないかしれないけれど
防衛省、背広組優位を転換 それは許すべきではない
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ないふ
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形意拳の掌打
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位相差の解説
流水、天空について
サンドバック等を利用した
爪先の方向と膝のゆるみ
夕景の月
レナード現象には
人生後ろ向きの
確認
「点 殺意あり」読む
拒否できない日本
ぶっこわすのは
予想してなかったと言えば
均等に割るということ自体
ブログってのは
選挙近く
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薬物が若者にしのびよる を観る。
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