時間が経てば勝手に、枯葉や倒木など腐るものだと、言い換えれば、土に戻るものだと思っていたのですが、そうではないのですね。
チェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止区域では今何が起きていて、福島では何が起きるかもしれないのか
http://gigazine.net/news/20140406-forests-around-chernobyl/
チェルノブイリでは放射線の影響により微生物が死滅したため、いつまでも枯葉が枯葉のままであり、土に戻らず、結果、土に栄養素がなくなってしまう。
生きているものの世界ではなくなってしまいつつあるということでしょうか。
なんという、大きな罪を犯したしまったのかと思います。
なんにせよ、控えをとっておくに不都合はおおよそない。
今回、STAP細胞の疑惑記事だ多々騒がしているけれど、3年間でノートが2冊しかないという話題。
ノートがないことに批判が集中しているけれど、ノートがないということは彼女が研究していなかったということであり、他の人が研究していたのではないか、そのノートが何処かにあるのではないかなんて、つい思ってしまう。