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* 韓国敵視・代替わり儀式による「国民統合」を許すな *
メディアを総動員しての改元・オリンピックの宣伝や韓国敵視政策によって、安倍内閣はナショナリズム鼓吹と天皇を利用した「国民統合」を図っています。そのもとで、戦争責任と戦後補償に頬かむりし、森友・加計や年金問題等に蓋をしたままで、改憲・「戦争する国」づくりを引き続き進めています。参議院での改憲勢力2/3割れ、自民党の得票率の低下のもとでも、アベは野党の分断・無所属の取り込み等であくまで改憲を執拗にすすめようとしています。これらの策動を封じ込めるか否かも、野党・市民の共闘と市民運動の大衆的展開の力にかかっています。
* 「君が代」不起立処分撤回裁判・人事委闘争へのご支援を *
「君が代」不起立戒告処分取り消し共同訴訟の控訴審判決(5/23)で、校長による「職務命令」がなかったと認定して井前さんへの戒告処分が取消されました。しかし他の6名の処分取り消し請求を棄却、大阪府「国旗国歌条例」「職員基本条例」や教育長通達・職務命令の違憲・違法性については判断を回避しました。今後は6名の処分撤回と7名全員の大阪府への賠償を求めて、最高裁に舞台を移して取組みを継続していきます。また梅原さんの再任用拒否国賠訴訟〔10/2(10時~地裁809)〕、奥野さん・松田さん・増田さんらの人事委闘争や今年の卒業式での戒告処分撤回等の闘いも引き続き展開していきます。
* 泉尾北小・天皇即位記念朝礼等の刷り込み教育強制反対 *
大阪市では、育鵬社の中学校歴史・公民教科書の採択、反戦平和教育や人権教育つぶしに続き、学力テストや統一テストによる学校ランク付けと点数による個人評定の絶対化、そしてこれらを教員の評価・給与に反映させた制度改悪が強行されようとしています。泉尾北小学校での天皇即位記念朝礼問題や府立学校での全生徒への拉致問題資料の配布、「アニメ『めぐみ』」の視聴通知・指示等もその延長線上にあるものです。
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