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●天保7年(1836)
●天保11年(1840)
●天保13年(1842)
●天保14年(1843)
勝山で年間の捕鯨頭数26頭を記録する。
11月−代官・羽倉外記に房総海岸防備を命じる。
10月−勘定吟味役・川村修就(ながたか)、砲台設置場所選定(総州、房州、相州、豆州の浦々御備場検分)のため
12月まで各地を廻る。
武蔵国忍藩主・松平忠堯が幕府より海岸防備を命ぜられ、北条(現・館山市)に陣屋を置く。