●承応元年(1652) 尾張の尾池四郎左衛門が捕鯨業をおこす。 長岡郡稲吉(いなよし=南国市)を開発して諸役負担を免除された免許地を設ける。のち御免町 となる。 手結(てい)港(香美郡夜須町)竣工する。 ●承応2年(1653) 陶工久野正伯を招き、尾戸焼(おどやき)をはじめる。 ●明暦2年(1656) 伊予宇和島藩と篠山(ささやま)境について争論がおこる。
●承応2年(1653) 陶工久野正伯を招き、尾戸焼(おどやき)をはじめる。
●明暦2年(1656) 伊予宇和島藩と篠山(ささやま)境について争論がおこる。