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●正保元年(1644)
●正保2年(1645)
●正保3年(1646)
●慶安元年(1648)
●慶安2年(1649)
●慶安4年(1651)
土佐藩が野中兼山の献策で,百人衆郷士を登用する。
2月−土佐藩が庶民の踊り・相撲を禁じる。
山田堰上井(うわゆ)筋(香美郡土佐山田町)が完成する。
櫃屋道清(ひつやどうせい)を長崎に派遣する。
沖ノ島の国境争いがおこる。
2月15日−土佐藩が領内の酒屋を181軒に限る。
領内の酒屋を111軒と定める。
1月11日−土佐藩が郷士を家臣と同等とし,年中行事の馭初(のりぞめ)に加える。
3月5日−土佐・野中兼山が土佐藩の軍制改革を実施する。
南学中興の学者、谷時中(たにじちゆう)死去する。
火葬が禁止される。