●慶長5年(1600) 戸川逵安(みちやす)、2万9200石で庭瀬に入り、庭瀬藩成立。 小堀正次が幕府より国奉行として備中に派遣される。 ●慶長6年(1601) 木下家定、足守に移封、2万5000石。13年、家定死去により足守藩消滅。
●慶長6年(1601) 木下家定、足守に移封、2万5000石。13年、家定死去により足守藩消滅。