●宝永3年(1706) 森長直、西江原2万石から播磨国赤穂2万石に移る。 ●宝永7年(1709) 矢掛(やかげ)宿に大火が起こり、133戸を焼失する。 ●正徳元年(1711) 2月−石川総慶、淀より松山へ移封(6万石)。 ●正徳2年(1712) 備前・備中に暴風雨・洪水がおそい、岡山藩内の倒壊家屋2,000余戸。
●宝永7年(1709) 矢掛(やかげ)宿に大火が起こり、133戸を焼失する。
●正徳元年(1711) 2月−石川総慶、淀より松山へ移封(6万石)。
●正徳2年(1712) 備前・備中に暴風雨・洪水がおそい、岡山藩内の倒壊家屋2,000余戸。