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●延宝5年(1677)
●延宝6年(1678)
●延宝7年(1679)
●貞享元年(1684)
幕府、畿内および近江、丹波、播磨、備中などの検地を実施する。
8月4日−九州から中国・四国・近畿・東海地方にかけて大雨・洪水が
襲い,各地に激甚な被害をもたらす(〜8.12)。
庭瀬藩主戸川安風に嗣子なく同藩絶える。ただし弟の逵富(みちとみ)に5000石が与えられ旗本として家名存続。
大坂の和泉屋(後の住友)に吉岡銅山を請け負わせ、活況を呈し始める。