●享保6年(1721) 備前・備中に暴風雨・洪水がおそい、岡山藩内の倒壊家屋3,000余戸。 ●享保7年(1722) 吹屋の大塚理右衛門が吹屋銅山の経営を請け負う。 ●享保17年(1732) この年、近畿から九州にかけて雨が数十日降り続き、蝗虫大発生による飢饉,餓死者1万2,000人余に達する(享保の飢饉)。
●享保7年(1722) 吹屋の大塚理右衛門が吹屋銅山の経営を請け負う。
●享保17年(1732) この年、近畿から九州にかけて雨が数十日降り続き、蝗虫大発生による飢饉,餓死者1万2,000人余に達する(享保の飢饉)。