●万治2年(1659) 浅口郡玉島新田ができる。 ●寛文10年(1670) 阿賀崎・七島・占見・道越などの新田ができる。 ●寛文11年(1671) 備中松山と玉島港を結ぶ高瀬舟の通行のため、松山藩主水谷(みずのや)勝宗によって工事が はじめられ、延宝年間に完成する。
●寛文10年(1670) 阿賀崎・七島・占見・道越などの新田ができる。
●寛文11年(1671) 備中松山と玉島港を結ぶ高瀬舟の通行のため、松山藩主水谷(みずのや)勝宗によって工事が はじめられ、延宝年間に完成する。