元和年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●元和元年(1615)
●元和3年(1617)
伊東長実が下道(しもつみち)郡などに1万3000石で入封、川辺村(真備町)に陣屋を構える。
大坂の陣で木下利房の功績により、父家定の遺領相続が認められ、足守藩復活。
幕府国奉行小堀政一が河内国奉行に転じ、池田長幸が6万5000石で入封、備中松山藩が成立。
因幡国若桜(わかさ)城主・山崎家治、成羽(なりわ)藩2万6500石に入封。