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●文化6年(1809)
●文化7年(1810)
●文政3年(1820)
●文政7年(1824)
●文政9年(1826)
7月30日−徳山藩がろうそくを製造する櫨蝋板場を藩営とする。
4月24日−萩藩が、菜種・綿実の他国との抜荷を禁止する。
6月14日−萩藩領の全村民が、豪商の水車運転用堰(せき)に反対して強訴する。
三田尻浜塩田業者を中心に十州塩田同盟が成立。
村田蔵六(大村益次郎)、吉敷郡鋳銭司(すぜんじ)村に医師・藤村孝益の長男として生まれる。
9月−岩国藩が厳重な倹約令を出し,年賦利払いを5年間停止する。