●宝永5年(1708) 2月−玖珂郡山代の農民が専売制に反対して一揆をおこす。 ●宝永7年(1710) 4月1日−萩藩・徳山藩が公用の紙を黄紙とする。 ●正徳5年(1715) 徳山藩、萩藩領久米村の農民を藩有林伐採の罪で斬り、萩本藩と対立(万役山[まんにゃくやま]事件)。
●宝永7年(1710) 4月1日−萩藩・徳山藩が公用の紙を黄紙とする。
●正徳5年(1715) 徳山藩、萩藩領久米村の農民を藩有林伐採の罪で斬り、萩本藩と対立(万役山[まんにゃくやま]事件)。