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●文化9年(1812)
●文化10年(1813)
●文政2年(1819)
●文政3年(1820)
●文政4年(1821)
●文政6年(1823)
●文政11年(1828)
●文政12年(1829)
神戸(かんべ)藩が藩校教倫堂(こうりんどう)を設立する。
桑名藩が藩校進修館(しんしゅうかん)を設立する。
6月12日−伊勢・美濃・近江地方に大地震。
菰野藩が藩校・麗沢館を設立する。
津藩が津に藩校・有造館を設立。
8月−畿内・東海・山陰諸国に大風雨。
8月6日−桑名・員弁(いなべ)郡などの農民が、藩主松平忠尭(ただたか)の武蔵国忍(おし)への
知行替から助成講金の返還を強訴する。
松平(奥平)氏に代わって桑名藩主として、松平(久松)定永が入封し、11万石を領すとともに、
藩校・尚志館を設立する。
4月15日−伊勢の白子の船頭、大黒屋光太夫(こうだゆう=78)没。
3月19日−山田でおきた大火で、伊勢神宮の一部を類焼する。