享保年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●享保3年(1718)
●享保4年(1719)
●享保7年(1722)
●享保8年(1723)
●享保13年(1728)
●享保15年(1730)
●享保16年(1731)
神戸(かんべ)藩が藩札を発行する。
●享保17年(1732)
●享保19年(1734)
●享保20年(1735)
春−お蔭参りが流行する。
6月26日−津藩が貧困者の富士参り・西国巡礼を禁じる。
長島藩が藩校文礼館を設立する。
3月−諸国で伊勢参りが流行する。
豪商三井家3代目の三井高房が「町人考見録」を著す。
松阪の木綿業者小津定利の次男として、本居宣長が生まれる。
4月3日−幕府が畿内諸城の備蓄米調査のため勘定衆を派遣する。
10月−幕府が日光・伊勢・石清水・出雲・宇佐・鹿島・香取の各神社に
蝗災よけの祈祷を命じる。
2月15日−津藩が藩士の養子を家中から迎えるよう定める。
津の国学者・谷川士清(ことすが)が森蔭(しんいん)塾を開き、子弟を教える。