●万延元年(1860) 〔三重郡の伊藤小左衛門、津の中条瀬兵衛らが横浜港より茶の輸出を進める。〕 ●文久3年(1863) 津藩、津海岸に大砲の台場をつくる。 松阪城(紀州藩に属する伊勢領18万石の支城)警護の武士の住居として 御城番(ごじょうばん)屋敷が建てられる。 ●元治元年(1864) 〔桑名藩の松平定敬(さだあき)が京都所司代に任じられる。〕
●文久3年(1863) 津藩、津海岸に大砲の台場をつくる。 松阪城(紀州藩に属する伊勢領18万石の支城)警護の武士の住居として 御城番(ごじょうばん)屋敷が建てられる。
●元治元年(1864) 〔桑名藩の松平定敬(さだあき)が京都所司代に任じられる。〕