これまでの連句 (連句、歌仙、半歌仙、など)

「うつわ歳時記」     連句会場(BBS)

   半歌仙 「枇杷若葉」の巻
   水族館の唄 (水族館の仲間による詩の競作)
   いろは歌 
早歌(迷森戀(もりにまよふこひ
   「夏至祭に寄せて」 絵馬
  
 「絵馬堂の」 おるか
   独吟半歌仙 「星合の巻」 絵馬
   「文月の巻」

   「獅子沓冠 新涼、秋草尽くし」 おるか
  
 「秋風や心は千々に破れ鏡」 洗濯機
  
 「冬花火の巻」
  
 「曽宇の月」の巻
   「越前水母」の巻き
  
 「七草歌獅子沓冠」
  
■ 「あたたかし」の巻 
   半歌仙 「北國の」の巻

   オットセイの詩
    春隣の巻



   両吟歌仙 「象の眼」 (中原中也を偲びて
   「茄子の馬」
   歌仙 「分別の底の巻」
   沓冠折り句獅子 「孔雀怒らす」 橋本薫句集 『夏の庭』 記念
   突発連句「燦宗匠の巻」    『挙句の果てに』の巻
   「船に忘れ物の巻」