子どもたちへ

メモや図面の利用は、自己責任にてお願いします。


ご注意: "メモ"や"図面"を開くには、AdobeReaderが必要です。 無い方は、Abobeのホームページから先にダウンロードしてください。
超難解パズル

・YouTubeわくわくTVさんの超難解パズルに挑戦してみましたが、確かに超難解です。

・わずか3個のピースで、左右対称図形を作るというパズルです。
・紙を切り抜いて試していましたが、やり難いのでアクリルで作り直してみました。(円弧の直径は全てφ65です)
・これならやり易いので、何とか正解に辿り着くことでしょう。
CUBASTICパズル

・YouTubeで面白いパズルを見つけたので真似してみました。
・外枠上部の小さい四角ピースを、下の枠内に納めるゲームです。

・原理は、枠内の隙間の合計が四角いピースの面積になるということです。
・一見「無理」に見えますが必ずできるので孫にプレゼントしました。
・答えは、CUBASTICで検索してみてください。
パワーアップしたクレーンゲーム

・2台目は、クリスマス仕様にパワーアップしました。
@ 天板は、プラダンから色付き透明アクリル板に交換
A コイン投入時の圧電ブザー式メロディキットを、3.5Wスピーカー式に交換(It's a small warld)、これで音量UPでGood

B フリマで入手した非売品の「踊るサンタクロース」の設置



人形をゲットし取出口から取り出すと、コイン投入で流れていた It's a small warldに代わり、サンタさんが体をクネらせながら「クリスマス」を謳い上げてくれます。
踊るサンタクロース、よく出来ている優れものなのに非売品です。
クレーンゲーム


・孫の段ボール工作に付き合っている内に、自分でも作ってみたくなりました。
・調べてみると、「UFOジイ」さんの段ボールで作るクレーンゲームが素晴らしかったので真似したものです。

・安価な段ボールも、工作素材として面白い使い方が出来そうですが、木工細工と組み合わせた方が強度的にも簡単なようです。
・子供たちの大勢集まる正月には、これを使って「お年玉」の回収を企んでいますが・・・。

参考図 → crane game zu.pdf
メモは → crane game memo.pdf

学習机のイス

・新1年生になる孫の学習机イスを製作したものです。

・市販品を参考に、座面の高さを4段階に調整できる構造とし、脚部には座ると固定されるスプリングキャスターを取り付けた。

・ロールオーバ画像は、苦労した背当ての曲面部ですが、トリマーとヤスリでいい感じに仕上がりました。
・既に購入して貰った学習机に使えるように設計したが、実際のところ、当分は居間や食卓での使用となることでしょう。
参考図は → gakusyu isu2.pdf
逆上がりの練習具

・年中の孫に逆上がりを覚えさせたいのだが、公園の一番低い鉄棒でも身長が少し足りないので、物干し台を利用して作ってみる。
・安全のため、鉄棒部は伸縮パイプが二重になっている部分を使用する。
・上体が鉄棒から離れ過ぎないように補助ベルトを装着。
・更に、体を後ろに倒し易いように踏み板を斜めに置き、蹴り足が真上に上がるように黄色いゴムボールも吊るしました。

・これだけ準備して、ゴムボールを強く蹴り上げさせたら、一発で逆上がり出来ました。
・これで練習しておけば、公園でベルトやボール無しでも出来るようになることでしょう。




キッズハンガー

・幼児のお片付け道具を頼まれて作ったもの。


・支柱は丸棒が定番のようだが、丸棒作りは結構難しそうなので、安価なSPF材の45角材とすることにした。
・少し面倒だが、角材の角に腕木を通したので、変化があってそれなりの感じに仕上がりました。


・腕木のエンドキャップは、塩ビ水道管のエンドキャップを差し込み接着しようと考えていたが、無機質感が可愛くないので、φ30材を腕木のφ20で中グリし、嵌め込んで接着してあります。


画像クリックで拡大

参考図は→ kids hanger.pdf
サイコロマジック

・簡単なサイコロ手品があったので4歳の孫に教えてみると、小さい手で器用に使いこなすので、もう少し質感良く作り直してやることにした。
・赤い筒は白いサイコロが少し透けて見えるので、ネタバレの恐れもあったサンプル品。
・遊び方は、一方から入れたサイコロが反対側から出てくる時、違う数字になって出てくるという、簡単不思議なマジックです。
・手に取らせずに望遠鏡のように筒を覗かせても、仕掛けは案外バレません。
種と仕掛けは→ saikoro magic.pdf
からくり貯金箱

・孫への進級&誕生プレゼントとして作り始めたカラクリ貯金箱だが、二つの手順は変えてあるので、二つとも開けるのは結構大変かも。
・フタが開くまでに9手順のシンプルな構造です。
・頑張れば15手順ぐらい迄は出来そうですが、内部に余計な隙間が出来る為、コイン挟まりなどで貯金箱としては実用にならないかも。
・木象嵌の練習にと、フタにはモミジ材で名前を嵌め込みました。
メモ→karakuri box memo.pdf
参考図→karakuri box.pdf (手順はこれより多いです)
この手順の答え→ karakuri kotae.pdf
コロコロ遊具 その2

・甥っ子の赤ちゃんにプレゼントしようと作ったが、生まれて数か月では 早すぎるかと、贈るのを待機しているコロコロ遊具です。
・折角なら何かポイントをと、糸ノコに初挑戦し、名前を入れてみた。
・文字の幅は6ミリ、太さは1.5ミリなので結構苦労しました。
・Rの中をくり抜き中にポロッといってしまい、輪郭だけのRになったが、糸のこも面白いなあと新たな興味が湧いてきた。
・どのくらいのカーブまで切れるのかなど、テスト切りで練習しながら、来年(2014)のテーマを何か見つけたい。
画像クリックで拡大
参考メモおよび図面は、3個下の掲載「コロコロ遊具」を参照
閉じ込められたゴルフボール

・ボトルシップのようなゴルフボールを初めて見たとき、どうやれば出来るか挑戦してみたかったが、こんな大きな穴あけ道具も持っていないしと長年諦めていた。
・フォスナービットを手にした時、いけるかもと感じた結果、下のサイコロの閉じ込めにたどり着き、ゴルフボールの閉じ込めにも成功しました。
・これで、記念のホールインワンボールも紛失せずに保管できそうです。・これも孫たちには内緒ですが、興味のある人は添付図を参照
画像クリックで拡大   添付図→ golf ball.pdf


閉じ込められたサイコロ

・数年前に、旅先で見かけた「立方体に閉じ込められたゴルフボール」のことが気に掛っていて、手持ちの道具で内部を丸くくり抜けるか思案している内に、面白いものができました。
・フォスナービットを使うのは初めてだったが、刃物を買ってきてあれこれ思案している内に、立方体の中にサイコロが残せることに気づく。
・友人のボール盤を借りて試作してみると、きっちり加工すれば確実にサイコロを残せることが判明。
・フォスナービットの切れ味の軽さから、手持ちのドリルアタッチメントでも可能ではと、1日がかりで上の1個を製作。
・あと何個か作りたかったので、すぐに中古のミニボール盤を購入。
・下の写真でも約1時間程度で完成。
・孫たちが、なぜサイコロが取り出せないか、仕掛けを知りたがるが、当分は内緒にしておきます。(興味のある人は添付図を参照)

画像クリックで拡大   添付図→ saikoro.pdf
コロコロ遊具

・旅先で見かけた遊具を思い出しながら、自分なりに消化して丁寧に作ってみました。
・途中に引っ掛けてあるコロ(赤と緑)が、コロンコロンを小気味よく落ちてゆく遊具です。
・コロは形状違いで3個作ったので、競争させたり着地に失敗したり、結構いろいろ遊べます。
・使わない時は、こうして小犬を遊ばせておいても飾り物になりそうです。
・7月に誕生予定の甥っ子の赤ちゃんのために、もう一台作っておこうかと楽しみにしているところです。
画像クリックで拡大
メモは→korokoro.pdf  図面→korokoro tower.pdf
リモポイント

・プラレールのポイント切替えを、リモコン操作できる優れものがあると知り、早速購入してみました。(クワテック製 リモポイント 3990円)
・リモコンは、テレビなどの余った赤外線リモコンを使用します。
・2歳の孫でも扱えますが、時々リモコンを取るより、今までのように手で強引に切り替えようとしてしまいトラぶってくれます。
・そのトラブル回避のために、些細な工夫をしてあげたら全くトラブらなくなりました。
メモを参照→RimoPoint.pdf  
ベンチ型オモチャ箱 ロールオーバは座面を開いたところ

・オモチャ箱を頼まれて、イス型かベンチ型で悩んだが、幼児が低い背当てに寄りかかっては、却って転落するのではと考え、ベンチ型で製作することにした。
・これなら飛んだり跳ねたりしても、足を引っ掛けることはないでしょう。
・全て集成材では面白くないし、ベニア合板構造では角部のR処理が厳しいので折衷型でやってみたが、全てのコーナーのR処理も楽にツルツルに仕上げることができました。
メモ→toy box.pdf   図面→Bench type Toy box.pdf
巨大シャボン玉  ロールオーバ画像は特製の道具

・Webサイトで巨大シャボン玉を飛ばしているのを見たので、自作シャボン玉液のテストを兼ねて真似てみることにした。
・1〜2メートルの得体の知れない物体がユラユラ飛んでいく様は、シャボン玉というより異次元の物体の動きで不気味です。
・道具の製作には、ヒモの選別が大事で、色々なものを試しましたが、毛糸を三つ編みしたような5φ位の紐を手芸店で見つけました。
・紐の全長は2.4m(V字形に見える部分)、自作液の評価は、すぐ割れるのでもう少し持続力が欲しい感じだが、何処までも飛んでいかれても近所迷惑なので、こんなものでしょう。



シャボン玉液の作成

・孫たちに順番に遊び継がれていくので、我が家にはシャボン玉遊び道具が色々揃っています。
・右下の口吹きタイプ以外は、全てフリマ調達品なので修理メンテしながら遊んでいますが、大きいシャボン玉を飛ばすと、液の消費がバカになりません。
・そこで、師匠が作ったレシピでシャボン玉液を作ってみました。
・2リットルで500円強で出来ますが、目には入れないように注意しながら遊ばせる必要がありそうです。

画像クリックで拡大 
ロールオーバ画像は、2歳3ヶ月の孫でも上手に飛ばす様子です。



輪ゴム銃(20連発式)

・このモデルのツボも分かってきたので、子どもにかえってしまった自分の為に、少し丁寧に最終形を作ってみたかった。
・先の15連発で遊びながら思いついた新しい機構も組み込んであるのが今回のミソ。それは単発と双発の切替ができること。
←画像クリックで拡大
メモは→ 20ren wagomu gun.pdf 
図面は→ 20ren wagomu gun zu.pdf


子どもの為の16連発式

・下の白いのが子ども用にサイズダウンした16連発式(上は20連発)
・構造は同じだが、ラチェットのガイド部は穴を塞ぐ為設変してあるので、大人用よりスッキリに見えます。
・ロールオーバ画像は、輪ゴムの装着が見やすいように、赤い樹脂材を爪の底に埋め込む細工をしてみましたが、剛性不足の感じがしたので採用は見送りました。
図面→ 16ren wagomu zu.pdf
輪ゴム銃(15連発式)

・輪ゴム飛ばしにハマってしまい、2号機はお気に入りのOGG CRAFT'S様のモデルP213/Uを真似て作ってみた。
・前回練習しているので、構成部品が多い割には調整もうまくいった。
・下の10連発式の1号機に比べるとスッキリしており、操作性や見栄えにも大満足なのだが、最終の塗装でミスしてしまう。

←画像クリックで拡大 
メモと図面は→ wagomu gun No2.pdf
輪ゴム銃 (10連発式)


・輪ゴムを飛ばして的当てするのは、子ども達が喜んでくれそうなので、昔テレビで見たことのある輪ゴム銃を作ってみることにした。
・調べてみると「ゴム銃射撃協会」なるものがあり、すごい人たちがいることにビックリ。早速、作り方を公開してくれている OGG CRAFT'S様のアイデアを拝借することにした。

←画像クリックで拡大
 メモと図面は→ wagomu gun.pdf

キッズデスク

・もうすぐ2歳の孫のために作ったキッズデスク
・以前作った幼児用イスと組み合わせて使ってもらう予定。
・サイズを決める際に、どうせなら就学時くらいまで使えるようにと、つい今使う寸法よりも少し背伸びしてしまった。でも大丈夫、子どもはすぐに大きくなるから・・・。
←画像クリックで拡大
メモと図面は→ kiz desk.pdf  kiz desk zu.pdf
調光付ナイトライト

・ナイトライトはかわいくて便利なのですが、自分たちには明るすぎるのが難点だったので、調光機能を付けてみました。
・トライアック万能調光器の応用としては、一寸もったいないのですが、小さい箱に収めるのに結構手間がかかりました。

←画像クリックで拡大
メモ&図面は→ Night light Kitty.pdf
幼児用イス

・ひっくり返すと高さが変えられるリバーシブル型キッズチェア
・子どものお尻に優しく、汚れが拭き取り易いクッション座面
・手作り感と木目が気に入っている。
・重量2.7sと重くないので、洗面補助台としても利用可能です

←画像クリックで拡大     
メモは→ 幼児用イス   図面→ 幼児用イス図
宝物箱

アガチスでつくった宝物箱
・子どもっぽくないが、孫へのプレゼントとして作ったもので、内部には仕切りを設けて好みのフェルトを貼っている。
・彫り物が、彫刻風に見えるところがミソ醤油味の素

←画像クリックで拡大
メモは→ 宝物箱    図面→ 宝物箱図
お絵描きボード

・折りたためるお絵描きボード
・足元の”ペン置き”もたたむことができ、狭い隙間に収納できる。
・画面はA1フルサイズで,子ども二人が仲良く並んで描ける。

←画像クリックで拡大
メモは→お絵描きボード  図面→お絵描きボード図
絵本ラック

・フラップ扉を備えた絵本ラック
・オモチャ収納箱としても使えるように棚を区分してある。
・移動を簡単にする為にキャスター付きとしている。

←画像クリックで拡大
メモは→ 絵本ラック  図面→ 絵本ラック図
パズル

・師匠のラッキーパスルの作り方を見習って作ったもの。
・有名なパズル”The T”のパクリである。
・この他”The F”や”ラッキーパズル”を作ったが撮影していない。
・ノコギリ45度カットの練習には、絶好の題材であった。
←画像クリックで拡大
メモは→ パズル   図面→ パズル図  問題はここ
答えは、NUACOB The-T 模範解答 さんのページを参照
カタカタ

・師匠の見本設計を忠実に再現したもの。
 VIC'sD.I.Y様へのページへは http://vicdiy.com/
・工夫した点は、車輪を滑りにくくする為にOリングを付けたこと位。
・かわいいキャラクターには、夫々孫の名前が付いている。
←画像クリックで拡大
メモは→ カタカタ    図面→ カタカタ図
加色混合器(影絵遊び)

・師匠の加色混合実験器を改造して、影絵遊びが出来るようにしたもの。
   VIC'sD.I.Y様へのページへは http://vicdiy.com/
・子どものオモチャにまとめるのはかわいそうかなと思う。
・師匠の”読者の作品”欄に投稿採用された作品である。

←画像クリックで拡大
 メモは→ 加色混合器     図面→ 加色混合器図
日時計その1

・これも師匠の日時計 デッドコピー作品である。
    VIC'sD.I.Y様へのページへは http://vicdiy.com/
・子どものオモチャではないが、適当なホルダーがないので・・・。

←画像クリックで拡大
メモは→ 日時計その1   図面→ 日時計その1図
日時計その2

・センスの良い甥の”日時計”作品である。
・ぞうさんがお腹を上に昼寝しているポーズが、かわいいイラストです。
メモに画像あり。

←画像クリックで拡大
メモは→ 日時計その2   図面→上の(その1)をどうぞ
プラレール
・木工ではないが、フリマ通い3回位で集めた物の組み合わせ。
・追加したものは、自動ポイント、新幹線1両、接続少々位。
・自動ポイントを2ヶ所設けたので、早い新幹線と遅い貨物電車が走り回っても、殆ど衝突はしないが、右上の合流点がヤバイので、通過待ちの仕組みを作ってあげたいのだが・・・。
・ダンボールで作ったトンネルや駅、6帖いっぱいを走り回る姿は、大人でも癒されます。
←画像クリックで拡大    動画はここをクリック 
オモチャの開拓列車

・フリマで1000円と500円(内側の小さいもの)で買ったもの。外側には直線レール(1m 2本)を手作りで追加したので、全周で4.1mになります。

・トンネル(ダンボール製)や駅も手作りです。
←画像クリックで拡大
 
竹馬と竹ポックリ

・正月のどんど焼きの時には、いつも竹馬を借りて挑戦しているので、これできっと上手に乗れるようになるでしょう。
・メモの竹ポックリは、空き缶でも簡単に出来るのだが、今回は材質に拘って竹材を調達した。
・簡単に作れる遊び道具だが、竹材を手に入れるのが案外難しい。

←画像クリックで拡大
メモは→ 竹馬と竹ポックリ
絵本ラックU

・絵本を表出し保管できる絵本ラック(全てダボ組立式)
・下部には、かわいいオモチャ収納バッグを2個入れる由。
・製作は簡単なのだが、ウレタンニス塗装で少し苦労する。結果的にはこの色ならシナ合板にしなくて、ラワンを選択して正解だったのかも知れない。ラワンの板目が引き締まっていい感じに見える。

←画像クリックで拡大
メモは→ 絵本ラックU  図面絵本ラックU図.pdf
黒板に吸着できるホワイトボード

・アナログ放送の終了したテレビ画面ではありません。
・姪っ子パパから依頼されて作ってみたが、簡単な物ほどトラブルが発生する見本みたいな事例になりました。
・子ども達のグループ発表のような授業に使うようで、黒板上を自由に吸着移動できるので、きっと楽しい授業になることでしょう。

←画像クリックで拡大
メモは→ 黒板吸着式ホワイトボード    
プラレールの脱線回避装置 右路優先形

・フリマで集めた我が家のプラレールは、小さい子ども達には好評で、時々メンテをしてやりながら合流点の脱線が悩みのタネでした。
・そこで、ストップレールのレバーを自動的に動かすようにしてみたのが、この仕掛けです。
・図面を描きながら、オモチャっぽくないなあと思ったが、孫たちの喜び顔を想像しながらの楽しいひとときです。
・詳細構造は、添付図面とメモを参照
←画像クリックで拡大    動画はここをクリック
メモは→ 脱線回避装置   図面→プラレール.pdf
プラレールの脱線回避装置 左路優先形

・一番左の引込み線に電車を誘導すると、本線に戻す時、タイミングによっては脱線するので、もう一つ回避装置を作ってみた。(赤い部分)
・但し今回は、引込み線側を自動停止させ、本線側を優先路とする為に、左路優先式の回避装置である。
・詳しくは、添付図面とメモを参照
←画像クリックで拡大
メモは→ 脱線回避装置 L  図面→プラレール L.pdf 

・その後、我が家のレイアウトには「合流点」が3箇所あるので、ついでに全ての合流点に回避装置を設置した。
3つの脱線回避装置の完成レイアウトは、ここをクリック



ページ先頭へ 前へ 次へ ページ末尾へ