特殊作品


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中央は可愛いシンク
キャンピングカー 8ナンバー化

・2022/4月のキャンピングカーの規制緩和で、8ナンバー登録がし易くなったので、適合要件に改造し、1ナンバーを8ナンバーに型式変更申請するために、昨年末に完成したばかりの2段ベッド付のキャンピングカーを再改造することにした。

・ベッド数は問題ないが、炊事設備の内、ガスコンロを付けるには換気設備がネックとなったので、陸運局に確認相談の上、換気設備不要な卓上I Hで凌ぐことにした。

・2段ベッド化の際に、カウンター幅を狭めてしまったので、ポタ電の置き場に悩むことになったが、カウンターの柱をいじめたりして何とか納まった。
・ポタ電の充電は、車から降ろして自宅充電するようなので、荷下ろしし易いことも大事なポイントでした。

・狭いベッドルームにカウンターを運んでの改造だったので、改造してるのか掃除してるのか、どちらの時間が長かったのかな?

改造記はこちら→→camping car 3.pdf

風呂上りベンチ

・2017年、初代ハイエースキャンピングカーに搭載していた延長ベッドが余ったので、廃棄するのがもったいなくて、我が家の風呂上りベンチに改造することにした。

・我ながら苦心した折れ足構造だったが、改造のために分解しておいたら、ビニールレザーのベージュ部分を切り取られてしまった。
止む無く余り材で繋ぎはぎしました。

・これで、横にコーヒー牛乳でもあれば、風呂上りは完璧です。
2代目のキャンピングカー

・2017年、新車のハイエースをキャンピングカーに初めて仕立てたが、子供も大きくなり手狭になったことや、冬場の利用のために四駆のハイエースをキャンピングカーに仕上げる依頼を引き受ける。
・要望は、大人3人が楽に寝られるために2段ベッドにしたいこと。
・ベッドモード以外の、ソファースタイルの使い方などはしない。
・初代のお気に入りのカウンターユニットは残してあるので、再利用したいこと。
・話を聞いたのが6月初め、ところが納車が何と11月初旬、実車のない中で、空想ばかりでちっとも進まなかったが、納車されてからはイメージが出来上がっていたので、1ヶ月足らずで完成させました。

・終わってみると、苦労より充実したひと月の出来事。
・自分の為でないキャンピングカー作りを、2度までも体験できるとは、なかなかないことでしょうね、さすがに3度目は絶対にありませんが。

その他写真や雑感はこちら → camping car 2.pdf


厚さ1cmの本が3巻出来ました。

はじめての製本

・1年半以上前から学ばせてもらっている、菊谷隆太先生の仏教講座、すぐに思い出せるように、備忘録としてメモしていたのが 膨大になってきたので、分類してみようとしたが、テーマが多岐に渡るので仕分けが難しかった。

・ならば、テーマと目次を一覧にして製本しておけば 探しやすいだろうと考え、クリアファイルでは面白くないので、本格的な製本(1巻〜3巻)にしてみることにした。

・先生の素晴らしい説法動画を、この特製の本を開くだけで いつでも鮮やかに思い出すことができるので、一生の宝物になりました。

製本構造図はこちら → seihon zumen.pdf
製作メモはこちら → seihon memo.pdf



縮尺1/4 M3のビスが異様に大きく見える。 時計精度もミニ型に劣りません。
日差 約20秒、木時計は小さい方が高精度なのです。


Super Miniの本体は、Suicaの縦幅とほぼ同じ大きさです。
木時計:Simple Super Mini 完成

・標準サイズ木時計Simpleを 縮尺1/2にしたミニ型は、下記コマのように完成し、順調に動き続けていますが、今回は1/2型を更に1/2に縮尺にしたものです、計1/4縮尺。
(上写真の右、3ミリのビスの頭が 異様に大きく見えます)ブーメラン状の本体枠の幅は 60mmしかありません。(中写真)
・構想以来、さすがに木で作るのは無理かなと諦め、しばらく投げ出しておいたのですが、あれこれ悩んでいる内に、「何とかなるのでは」 に代わり、やっと完成させました。

・アナログのノギスしか持っていないので、ガンギ車などは5回も作り直しました。 糸ノコで±0.02mm位には追い込んだことでしょう。
・ガンギ車には6本のピンを立て、相手歯車と咬み合わせますが、直径0.5φのピンを PCD 2.25mmに均等に立てるのに、汎用ボール盤では限界でした。うっかりピンを落としたら もう見つかりません。
・大きい歯車を合板で作るのは、さすがに無理なので、第1〜第4歯車およびアンクルは、樹脂板に0.6tのシナ単板を片面接着し、剛性を確保しながら歯欠けを防止しています。

・こんな苦労作品ですが、部品が小さすぎるので カメラに撮るのを止めました。(ピンセットに挟み損ねると、飛んでいってしまう為)

動画はここから https://youtu.be/TkDyaCA6OOI






木時計:SimpleMini 総括

・標準サイズSimple Model の改良及びノウハウは全て完了したので、今回は一度試作したきりで、2年以上放置していた 1/2サイズ Mini Model の完全版を作ることにした。
・一日に一度は必ず止まる試作機だったが、今回の完全版で止まることは無くなりました。
・しかもSimpleより高精度で、湿度影響を受けにくく、日差20秒程度には動いてくれます。

・ボール盤と糸ノコ盤での製作では、かなりの工作精度を追求しないと、この Mini は決して動いてくれません。
・作りやすいプラスチック材に安易に頼らず、木製に拘り続けたオリジナルな傑作だと自負していますが、アンクルの所だけは、精度追求のためジュラコンに助太刀してもらい、木とのハイブリッド構造にしています。

中央写真は、市販品や特製の細かいパーツ群ですが、標準Simple Model の構成より少し複雑になっています。

・下の写真は、割り出し治具と、3個の軸間ピッチ治具です。
これらの治具のお陰で、主軸に難のあるリサイクルボール盤でも何とかなりました。


木時計:アンクルのハイブリッド化

・標準Simple木時計のアンクルをハイブリッド化してみました。
・目的は、木時計の質感を損なわずに摩擦を低減したいことですが、効果は予想以上でした。

・合板製ガンギ車に対して、アクリル樹脂の研磨面で接触しているので、摩擦抵抗はかなり低減出来たようです。

・外観も合板にしか見えないので、木時計としての質感に全く違和感もありません。

・これで湿度の高い時期でも、これまでのように極端に遅れたりすることなく、正確に時を刻み続けてくれることでしょう。





このサイズ位なら楽勝と判断し、縮尺を
1/3から1/4に変更することに。
果たしてどうなることやら・・・。

木時計:Supermini に挑戦中

・HPの更新が滞っていますが、相変わらず木時計にハマって思考錯誤を続けていました。

・標準Simple型と縮尺1/2Mini型は、完全に消化出来たので、現在は極限のミニサイズ(縮尺1/3)に挑戦中です。

・木に拘る時計ですが、さすがに今回はプラスチックも併用します。
・ベアリングは、入手可能な最小寸法のφ1とするか、φ1.2と少し楽をするか迷っている所です。
・写真の仕上げ前の歯車も厚さ2.4mmの木製(特製合板)ですが、5円玉の穴とほぼ同じくらいです。

・上のピン車のピンは、φ0.7SUSで試作してみましたが、これは相手歯車(製作中)に対し太すぎるのでφ0.6に作り直します。

ところが飛び込み仕事を引き受けたので、Super mini 保留中。

その後、縮尺1/3での目途がたったので、どうせなら更に負荷を掛けて縮尺1/4に変更して、時間は気にせず楽しむことにした。



木時計:SimpleMini 完成

・キャンピングカー作りの為に放置しておいたミニ型が、ようやく完成。

・Simple型モデルを1/2に縮尺したミニ木時計ですが、しっかり動いてくれます。

・0.6t単板の4枚合わせ特製合板では、やはり剛性不足で、一部の歯車は、突き板とアクリル板との特製合板に変更したが、時計としては、このミニ型の方が精度が出る感じです。

・これから、日差20秒目指して調整していきます。

・小さい木時計なので壁掛けとせず、卓上型のイメージで仕上げましたが、このヒモの長さで約30時間カチコチ動きます。

・下の写真は、標準Simple型と比較のために、取り付けてあった壁から下ろし、テストスタンドに取り付けています。

動画はこちらから
  https://www.youtube.com/watch?v=bUk1az6QRAw




キャンピングカー

・ハイエースの新車をキャンピングカーにしたいという話を引き受け、2か月弱の奮闘結果、ようやく完成。
・「みんカラ」さんの情報をベースに、必要最小限の費用と構成ながら、案外使い易いキャンピングカーに仕上がりました。

・拘ったのは、フロア高さを余り上げないこと。サイドステップから乗り込むと床板が上がっていることに全く気がつかない筈です。
次に、車内動線のこと。ソファーモード時の移動はどちらへも楽に移動できます。

上写真:ベッドモード  
子供は、カウンターの上にキャンピングマットを敷いて寝ることになります。
下写真:リビングモード
ミニテーブルを取り付けてパーティ気分、乗り降りは両サイドのスライドドアーから可能。
製作メモはこちらから Camping car.pdf
木時計:Simpleモデルのミニ化

・Simple型の木時計は、合計6台を製作し全て完了。
・獲得したノウハウで小型化を計画、縮尺1/2でオリジナルのSimple Miniに挑戦してみました。
・歯車類の板材も自作の合板です。(0.6t突板を4枚接着し、2..5t合板としています)
・右下の黒いものが五円玉ですので、かなり小さい部品たちです。
・組立までにはまだ大分掛りそうですが、果たしてうまくいくでしょうか?
完全形のガンギ車

・Simple型の木時計、設変を加え7月に完成した2台目に続き、3台目の部品加工をようやく終えました。
・作る度に加工手順を改良し、3台目にしてようやく完全形のガンギ車ができました。
・糸ノコ加工では、尖った歯先がポロッと欠けることが避けられず、修復に苦労していましたが、今回の加工法では欠けは全く見られません。 益々木時計作りが面白くなってきました。


引きヒモは絶対に引かず、左の重りを、糸が巻胴から外れないように、静かに持ち上げるのがコツでした。
引きヒモを引くと、ラチェットが気持ちよい音を発しながら巻き上げてくれるので、ヒモを引くのは快感だったのだが、それが原因だったとは・・・。
木時計が止まってしまう原因 追記

・順調に動いていたSimple木時計が、何時の間にか止まる原因が、中々掴めずに悩んで大分経ってしまったが、ある時ふと気がついた。
・それは、重りの引きヒモを引き上げた後に止まることが多いことに気がついた。
・木時計本体は、石膏ボードの壁面にしっかりフック固定されているが、引きヒモを引くと、時計本体には重りの2倍の荷重が掛かって重りが上がっていくことに。

・そこで、引きヒモを使わずに重り自体を直接持ち上げてやると、全く止まることなく動き続けることに気がついた。
・こうしてやると、数ヶ月経っても止まることは全くなくなった。
・引きヒモで重りを釣りあげる操作は、木時計本体の水平に全然影響を与えているように見えないのに、やはり本体にはバランスを微妙に崩す負荷が掛かっていたようです。
・そのくらいガンギ車とアンクルの関係は、微妙な精密機械だった。

・今まで何回もオーバホールしたり、メンテしていたのがバカみたいです。
・Simple木時計のファンで苦労している諸氏は、このことに気がついてくれると良いのだが・・・。





木時計完成

・試作のSimple型木時計、6月の中旬から連続して動くようになり、ようやく完成しました。
・カチコチと心地よいリズムでホント癒されます。

・しばらくは秒数合わせの為に、テストスタンドにトータルカウンターを取り付けて(下画像)、1昼夜の秒数をストップウォッチと比較しながら、振り錘の微調整に明け暮れていました。

・頑張った甲斐あって、日差30秒程度には調整出来ました。頑張ればもう少し性能jアップしそうですが、次の製作予定があるので、この位で完了とします。


・組立及び調整上のノウハウは殆どマスターしたので、4年生の孫に組立キットを作ってプレゼントしようと計画していますが、夏休み中には間に合わせたいと、今年は暑い夏になりそうです。


左の黒い棒がカーボンシャフト振り子、
白いヒモには重りがぶら下がります。








木時計 試作機

・合板で時計を作っている工房があることを知り、デザインの美しさに魅かれ、無謀にも挑戦してみることにした。
(木時計工房で検索)

・木時計工房さんでは、独自開発のCNCフライス盤で部品を加工しているのだが、糸ノコ盤とボール盤を頼りに、どこまで再現できるか、設計図を購入してスタート。

・試行錯誤しながら糸ノコでの歯車製作に苦闘、とてもじゃないが動く時計に仕上がるとは思えなく、とにかくノウハウと仕掛けの習得に専念して、形だけ約1ヵ月で完成。

・予想通り、アンクルに取り付けられたカーボンシャフトがユラユラ揺れながら、ガンギ車を5〜6山位廻した所で止まる。
原因はたくさん有りすぎて、次回の挑戦に向けて加工精度のアップ策から検討することにした。
@割り出し装置の試作、Aガンギ車の研磨方法、Bアンクルの出入り爪の研磨方法などなど。

・中央写真は、加工した全部品、中央の黒い●は10円玉です。 この中で、精度の要らない部品は数点しかありません。

・下の写真はホームセンターやネットでかき集めたその他部品

 次回は、動く時計に仕上げたいと意欲だけは満々ですが、動かない木時計でも、インテリアとして飾っておいても惚れ惚れするデザインで癒されます。

 本物の動いている様子を見たい方は、「木時計工房」さんのホームページから動画を覗いてみてください。感動しますよ。





糸ノコの練習 その3

・愛犬ハルが、2003年にやってきた時は既に2才位だったので、もういい歳なのですが、屋外生活があうのか大病もなく超元気です。
・ジャギー1本でモデルになってもらい、パチリ (ロールオーバ画像)
いい表情がとれました。

1枚目写真
・この画像を細かくカットアウトし、普通紙に印刷の上、合板に貼り付け、0.24厚の糸のこで1枚/1日がかりで切り刻みました。
・合板は、厚さ3ミリ供芯のシナ合板(261×204)
・切り始めの道穴は、0.5φドリルですが、直角に曲がる場所に打つので殆ど目立ちません。
・約100ピースに刻み、裏に相番号を打つが、米粒ほどのピースがあり、拡大鏡で見ながらの作業です。

2枚目写真
・その後着色、今回は2枚あるのでアクリル絵具にも初挑戦してみることにした。
・ところがこれが素人には難しい。下地にジェッソを塗ったのが悪かったのか、水で薄めながら塗ったのが悪かったのか、全然イメージ通りになってくれない。
・やっぱり慣れたポアステインによる色付けの方が、調色も簡単で絵心ない者には扱いやすいのかも(2&4枚目の写真)

3・4枚目 完成写真
・3枚目は、アクリル絵の具の上に半艶アクアフレッシュ(ウレタンクリア)仕上げ
・4枚目は、ポアステイン着色の上に半艶アクアフレッシュ(ウレタンクリア)仕上げ



スペアキー

・2年ほど海外に行く姪っ子の愛車を預かることになったが、スペアキーが見当たらないので自作することにした。
・段付きの土台作りの方が手間だったが、糸ノコで丁寧にトレースして2時間ぐらいで完成。(上写真)

・出来たてキーを車に差して、大失敗だったことにようやく気づく。
・電源は入るが、エンジンは起動せず、キー警告ランプが点灯。
・そういえば、キー断面がえらく簡単だなと、作りながら感じていたが、イモビキーだったのだと今頃気がついた。
・なるほどイモビライザーとは、こういうことかと、妙に感心させられたお粗末体験でした。

・上記失敗の遠因は、12年愛用した車のスペアキーを、左写真のようにカード形にして、財布に入れて持ち歩いていたことにある。
・今回もそうしようと単純に思ったことが始まりです。
・イモビキーは、スペアでも1万円以上とか、当然諦めます。






糸ノコの練習 その2

・糸ノコの切り始めや、後退のコツが分かってきたので、A4より少し小さい画像の切り出しに挑戦してみる。
・先ず、デジカメ写真からカットアウト画像を作成し、プリントを合板(4t)に貼り付け、画像の輪郭に沿って糸ノコカットしたのが左写真。(プリントは剥がしてあります)

真ん中の写真
・80個に切り分けたピースに着色完了。
・透明タイプのアクリル絵の具を買ってきて、テストピースにいきなり塗り始めたが、さすがに初めてのアクリル絵の具では大失敗の予感で方針変更。

・ポアステイン着色の方が、慣れている分、扱いやすそうなので、発色が悪いのは承知の上でなんとか仕上げる。
・それにしても、真ん中の鉛筆より細いピースばかりです。

下の写真:今回のスタンド式額は桧製
・前面にアクリル板を挟んであるので、このまま写真立てとして飾っておくこともできるし、枠から外してジグソーパズルとしても楽しめます。
・これだけ小さくカットしても、ノコ刃の隙間は殆ど見えなくなり、小さいピースの取り出しは精密ピンセットが必要ですが、ジグソーパズルとしては完璧な隙間のようです。

・折角購入したアクリル絵の具、これを何とか使いこなしたいと新たな悩みとなりましたが、合板にきれいに塗るには何かコツがあるのでしょうか?、透明型を選んだのが失敗なのかな?

 画像クリックで拡大   図面→ jigsaw towasow.pdf



糸ノコの練習

一体糸ノコでどの位まで可能なのか、挑戦してみることに。
・テストした糸ノコは、0.24t×0.48mm この辺りが自分の扱える究極の細さだと思う。

・この糸ノコだと、最初にφ0.5の穴が必要になるが、工夫してφ0.3の穴から糸ノコを通しているので、写真のように余計な影穴が残らないのが特徴です。(右の眉が分かりやすいかも)
・シャープペンシルの芯(φ0.5)と比べても、線の細さが分かりますが、ジグソーパズルとしても十分な隙間です。(但し、小さいピースがあるので、ピンセットが必要)
・カットアウトしたパーツに白黒の色付けをしたら、結構面白い感じになったので、フレームも自作してみた。

・糸ノコを最初に通すドリル穴のことで散々悩んできたが、穴影を全く残さない方法に辿り着いたことから、今度は風景画にも挑戦してみたい。

 画像クリックで拡大   図面→ jigsaw raito.pdf


木象嵌もどきの練習

・糸ノコを使った木象嵌というものに挑戦してみたが、自己流ながら結構いい感じになりました。
・オスとメスを別々に加工して嵌め込む練習をしてみたが、慎重に加工すれば、この方法でも結構いけそうです。

 画像クリックで拡大
 メモは→ mokuzougan test.pdf


ロールオーバ画像はフタと開けたところで
す。
からくり貯金箱

・糸ノコの練習にと作ってみた貯金箱だが、江戸時代のタンスから大判小判が出てきたというニュースをヒントに、カラクリを仕組んでみました。
・サイコロの周りの飾り板を、正確な順に10回スライドしないと絶対に開かないので、結構面白く遊べそうです。(正解手順は図面参照のこと)

・肝心の糸ノコの勘どころも大体分かってきたので、これからこの糸ノコテーマでいい暇つぶしが出来そうです。

 画像クリックで拡大  
メモは→ karakuri box memo.pdf
図面は→karakuri box.pdf



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