メンテナンスのヒント集(目次)

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[1-99] をクリックするとヒント集のページに飛びます
1.ノブの化粧直し 34.MOV 67.75S-3BのSSB音質改善
2.パンチングメタルのキャビネット 35.製造年月 68.30S-1のサーマルリレー
3.6146’s 36.MOV(2) 69.KWM-2のALC
4.30L-1における572B 37.51S-1でHiFi 70.宅急便利用の常識
5.3セクションのフィルタコンデンサ 38.51S-1キャビネット 71.リプロダクション(3)
6.ペイントロック 39.RCAコネクター 72.30L-1のダイオードボード
7.キャビネットの外し方 40.電源電圧 73.Eldico
8.KWM-2のランプ 41.Black Beauty 74.OAKスイッチ
9.洗浄剤 42.Copper Caps 75.FAN
10.30S-1との接続ケーブル長 43.スクリーン・セーバー 76.Tube Checker
11.KWM-2AとKWM2-A 44.フィルター・カバー 77.7543
12.32S-3Aのコンバージョンキット 45.KWM-2の送受信の周波数 78.シルクスクリーンのレタリング
13.6BF5の熱 46.真空管のシールド 79.縮み塗装
14.電源装置の代用 47.30S-1の3分間タイマーリレー 80.パイロットランプ
15.Tubester 48.イリダイトのシャーシー 81.エンブレムのペイント
16.テフロン・チューブ 49.ペイント 82.MICジャックのナット
17.接続ケーブル 50.811Aの水平マウント 83.516F-2のソリッドステート化
18.シリアル番号 51.真空管の総取り替え 84.D-104
19.メーターフェース 52.30L-1の取り扱い 85.32S-3のロードプラグ
20.洗浄剤(2) 53.メーターの大振り 86.ノブの白いポインター
21.BRISTOL レンチ 54.75S-3のAGC時定数 87.セレン整流器
22.機械のリスタート 55.WARCでの運用 88.3セクションのフィルタコンデンサ(2)
23.PTOのレストア 56.Sメーターの感度 89.LEDランプ
24.Fuse 57.QSK 90.半田付けテクニック
25.メータのガラス 58.516F-2との接続ケーブル一考 91.コリンズ博物館
26.シール剥がし 59.PRESELECTORの銅バンドの修理 92.30L-1の電源の極性
27.30S-1での4CX1500B 60.性能改善情報 93.Fuseの溶断
28.接点復活剤 61.SラインでAM 94.固まったコア
29.6GM6 62.コリンズのスピーカー 95.51S-1の調整棒
30.アルミ・インレイ交換 63.マニュアル 96.クリスタルのドリフト
31.Peter Dahl 64.リプロダクション 97.M-RCAアダプター
32.Sメータのドリフト 65.リプロダクション(2) 98.BRISTOL SCREW
33.メータの保護 66.MCN 99.30L-1のグリッド抵抗

 

[100-199] をクリックするとヒント集のページに飛びます
100.HP-410C 134.メーターの引っ掛かり 168.ローバンドで寄生振動 
101.ネジ固定のノブ 135.6BF5の熱(2) 169.75S-1の改造
102.KWM-380 キーパッド 136.バラモジ 170.ダイヤル
103.高圧整流管 137.エンブレムのリプロダクション 171.電解コンデンサの交換
104.30L-1の入力回路の測定 138.Tube Checker(2) 172.曇ったメーターのガラス
105.メータのくもり 139.30S-1のブロワー 173.モニタースコープ
106.パンチングメンタルのパターン 140.KWM-2でCW運用時の注意点 174.メカフィルの良否判断
107.PTOの6AU6に注意 141.6U8’s & 6EA8 175.LOADの指示
108.30L-1のダイオード・ボード(2) 142.瞬間接着剤にご注意 176.ダスト・カバー
109.コリンズ結び 143.リレー磨き 177.リキャップ
110.IPメータの精度 144.半田付けのマーキング 178.シャーシ背面の穴
111.75S-3Bと75S-3Cの相違 145.SラインでAM(2) 179.コリンズの調整
112.75S-3D (エイプリル・フール) 146.ゴム足 180.30L-1のFAN
113.コリンズの価格 147.KWM-2と75S-X 181.ワットメーターの調整
114.PAの覗き穴 148.薄くなった真空管の型番を読む 182.ワットメーターのダイオード
115.30S-1の電源 149.ウェイト・ノブ 183.ダイヤルコード
116.PM-2 150.516F-2のトランスの唸り 184.75S-の特性
117.メーターのガラスが割れたら 151.黄ばんだトリムリング 185.電源電圧の簡易昇圧方法
118.ペイントの下地 152.6146B利用改造 186.パネルに付いたインクの除去
119.上蓋に付いた円形の汚れ 153.PSK31への挑戦 187.スピーカーのレストア
120.KWM-2の発振 154.整流管の半導体化 188.30S-1の弱点
121.811Aのベースの緩み 155.ダイヤル表示板上の黒い点 189.516F-2の起動
122.真空管のグロー 156.コイルの修理 190.ノイズブランカ
123.トリマーのくっ付き 157.DCリレーとACリレー 191.CWキーイング
124.516F-2の欠点 158.コイルの修理(2) 192.フロントパネルについて
125.接続ケーブル(2) 159.クリスタルの調達先 193.BAND SW シールド・ケースの外し方
126.Preselector のスリップ改善 160.KWM-2の受信復帰が遅い 194.トランスの唸り
127.HUNTER 161.真空管の包装箱 195.312B-3の音の改善
128.ラベル 162.デジタル ディスプレイ 196.スピーチ・プロセッサー
129.51S-1のAGC時定数 163.Gridドライブ 197.FANモーター・ベアリングの保守
130.ノブが外れない場合 164.CCA Web サイト リニューアル 198.ボリウムのガリ対策
131.PTOのベアリング 165.機械の水洗い 199.32S-1の送信復帰が遅い
132.電源プラグのセンターピン 166.SM-3のスイッチ
133.75S-1、3でのハム 167.30S-1のドア・スクリプト

 

[200-299] をクリックするとヒント集のページに飛びます
200.ヒーター電圧 234.黄ばんだトリムリング(2) 268.リレーの接点不良対策
201.運用可能周波数 235.TUBE PULLER 269.ダイオード
202.トリマーコンデンサの分解方法 236.30S-1の電源(2) 270.バイアス電流
203.516F-2のアーク 237.KWM-2でRTTY 271.真空管ソケット清掃のアイディア
204.6LC6と12BY7A 238.TUBE SOCKET EXTENDER 272.バインディングの紐
205.周波数測定のヒント 239.KWM-2/2A のマニュアル 273.レンチの種類
206.PTOのベアリング(2) 240.エレキー 274.高圧整流管のソリッドステート化についての一考
207.30L-1トリビア 241.インスタントレタリング 275.30L-1のFANの修理
208.Peter Dahl Co. 242.異色の組み合わせ 276.6U8’s & 6EA8(2)
209.Peter Dahl Co.(2) 243.中和はいつ取る 277.RCAコネクター(3)
210.JB−Weld 244.パイロットランプ(3) 278.カラーコード
211.75S-3のノイズブランカ 245.送信機とリニア接続 279.メーターの照明改善
212.312B-4のパワーメータ精度 246.KWM-2の真空管代替品リスト 280.接続ケーブル(3)
213.マイク 247.30S-1のドアロックの外し方 281.312B-4のスイッチ修理
214.KW-1 for Sale 248.真空管のエージング 282.バラモジ(2)
215.パイロットランプ(2) 249.Price List 283.コリンズの価格(2)
216.811Aの嘘と本当 250.テフロン・ワッシャー 284.Megaコレクション
217.516F-2の115V/230V切替 251.FP-200 285.ターナーMICROPHONE
218.30S-1のメータ精度 252.9ピンコネクター 286.メカニカルフィルター
219.Peter Dahl Co.(3) 253.PTOのベアリング(3) 287.75A-4のノブ
220.新しいNB 254.オートチューナー 288.KWM-2のQマルチ
221.メインダイヤルが重いとき 255.KWM-2の簡易的な感度調整方法 289.30L-1のアップグレード
222.30L-1の上手な利用法 256.KWM-2のAGCボード 290.電解コンデンサについて
223.51S-1のバリエーション 257.30L-1のFANの代替品 291.フィラメント電圧に注意
224.SSGの出力レベル 258.Fiducialウィンドウの取り外し方 292.黄ばんだトリムリング(3)
225.コリンズのカタログ 259.516F-2の高圧チョークの謎 293.メーターの修理
226.リキャップKIT 260.KWM-2でCW運用時の注意点(2) 294.SYNCの使い方
227.SC-301 ステーション・コンソール 261.リキャップKIT(2) 295.日本コリンズKWM-2Aの謎
228.電源のバリエーション 262.映画の中のコリンズ 296.日本コリンズKWM-2Aの謎(2)
229.RCAコネクター(2) 263.516F-2の高圧チョークの謎(2) 297.メーターの引っ掛かり(2)
230.30L-1ダイオードボード(3) 264.30S-1のパワーアップについて 298.ウェイト・ノブ(2)
231.Sライン満足度調査 265.OAKスイッチ(2) 299.ヤニの除去
232.Sライン満足度調査(2) 266.映画とTVの中のコリンズ
233.ALC 267.コリンズのスピーカー(2)

 

[300-399] をクリックするとヒント集のページに飛びます
300.PJ−068 334.SラインでCW 368.KWM-2の受信復帰が遅い(2)
301.Radio Shack 335.30L-1の811A 369.KWM-2のAGCボード(2)
302.32S-1のキャリアサプレッション改善 336.KWM-380のスピーチプロセッサー 370.30L-1のMULTIMETERの簡易更正法
303.AN/FRC-93 337.KWM-380のペイント 371.MULTIMETERを使った調整方法
304.X’tal調達先 338.黄ばんだトリムリング(4) 372.KWM-2の受信復帰時のスパイク
305.30S-1の保守について 339.フロントパネルの穴埋め 373.516F-2のリキャップ
306.スピーカーインピーダンス 340.足の違い 374.30L-1でWARCバンドに出る
307.30S-1ドアキー 341.VibrokeyコリンズEdition 375.マイクインピーダンスの測定方法
308.メカフィルの修理? 342.Cetron 811A 376.30L-1における572B(2)
309.簡易感度測定法 343.高圧整流管のソリッドステート化についての一考(2) 377.電源コネクターに注意
310.SM-2、3 344.Sprague 378.ケーブルの束線
311.SWRの耐性 345.516F-2のリキャップ部品入手先 379.312A-1
312.ノイズブランカ(2) 346.AGCの動きがおかしい 380.Fundamentals of Single Side Band
313.半田吸い取り器 347.30S-1のリレー 381.接点復活剤(2)
314.バランの妙 348.KWM-380の弱点 382.HF/KWM-380の生産について
315.75S、51S1の6AQ5改造 349.KWM-2の送受信周波数ずれ対策 383.Allen Bradley
316.セラミックコンデンサーの温度特性 350.コリンズの略語 384.ブリーダー抵抗
317.電源の代用(2) 351.30L-1の送信リレー交換 385.梱包について一考
318.KWS-1の排気ホース 352.スピーカーインピーダンス(2) 386.メータ分解時の注意点
319.長期保管後の機械の起動 353.32S-Xトランシーブ時の出力低下 387.Hammond Museum of Radio
320.真空管ソケットの緩み 354.Tube Checker を使用しないテスト 388.516F-2セレン整流器の再生
321.SSBアダプター 355.コリンズのパテント 389.Sラインの出力
322.バンド水晶の発振不良 356.KWM-2パーツリスト 390.ピーク出力計
323.R-390メーリングリスト 357.真空管送信機の同調手順 391.IPとIGの挙動
324.ドライブが不安定 358.抵抗 392.Sラインのデザイン
325.51S-1のSメータ表示 359.真空管送信機の同調手順(2) 393.KWM-3
326.30L-1を繋げると受信できない 360.30S-1の冷却システム 394.RCAコネクターの修理
327.312B-4の使い道 361.ヒーター電圧(2) 395.メインダイヤルが重いとき(2)
328.メータの曇り防止 362.足の固定ボルト修繕 396.クリスタル調達先(2)
329.ノブが外れない場合(2) 363.黄ばんだトリムリング(5) 397.便利な簡易SG
330.アルミシャーシの鉛筆マーク 364.SラインでAM 398.プローブ利用上の注意
331.バーチャルコリンズ 365.D-104(2) 399.コリンズ発送専用BOX
332.セロテープの上手く剥がしたい 366.PTOのクリスアップ
333.Sライン・トランシーブのSAGA 367.30S-1のReady表示

 

[400-499] をクリックするとヒント集のページに飛びます
400.メータランプの怪 434.75S-1の改造(2) 468.真空管ショップ
401.75S-1、3でのハム(2) 435.コリンズ受信機 469.KWM-380修理
402.ネジの止め方のノウハウ 436.KWM-380用AFフィルターボード 470.KW-1の改善
403.KWM-2のRIT回路 437.30S-1のダイオード代替品 471.コリンズ宣伝集
404.コリンズの中のクリスタルフィルター 438.CCA Web サイトリニューアル(2) 472.ボートアンカーの香り
405.KWM-1について 439.RCAコネクター(4) 473.電解コンデンサーの劣化過程
406.516F-2のFuseホルダー 440.デジタル・マルチ・メータ 474.メーターの引っ掛かり(3)
407.電解コンデンサの耐熱温度 441.RCAコネクター(5) 475.Sメータの指示誤差
408.30L-1のTUNEメータ 442.30L-1プレートタッチ保護 476.Peter Dahl トランス撤退
409.312B-4のパワー計調整 443.30L-1の電源 477.ペイント(2)
410.75S-3のハム 444.バラモジ(3) 478.OAKスイッチ(3)
411.Sメータのドリフト(2) 445.パイロットランプの着色 479.Peter Dahl トランス撤退(続報)
412.4CX1000A 446.30S-1の3分間タイマーリレー(2) 480.幻のコリンズ
413.6DC6 447.リキャップ(2) 481.51S-1のトランジスタ
414.モニタースコープ(2) 448.30S-1メーター分流器のSB 482.KWM-2のRIT回路(2)
415.30L-1の冷却FAN 449.30S-1ドアロック代替品 483.KWM-3(2)
416.ソケット 450.30S-1のリレー(2) 484.メカフィルの修理
417.51Jの歴史 451.ラグ版端子の緩み 485.R-390用プロダクトディテクター
418.部品の取り外し 452.メーターのガラスが割れたら(2) 486.テフロンワイヤー利用時の注意
419.KWM-380用メモリーボード 453.バスタブコンデンサのリキャップ 487.HP-410C(2)
420.パイロットランプ(4) 454.75Sのプリセレクターダイヤル 488.真空管のシールド使用上の注意
421.51S-1の素晴らしさ 455.受信機の性能 489.低電圧での真空管
422.516F-2のスピーカー 456.受信機の性能(2) 490.3セクションのフィルタコンデンサ(3)
423.ネジ 457.マイク(2) 491.Dayton 2013
424.516F-2の無負荷電圧 458.トランスの巻きなおし 492.高圧ケーブル
425.シルバーマイカの罠 459.Sラインのバンド拡張 493.32S-1のプロトタイプ
426.コンデンサー・チェッカー 460.7360 494.コリンズ受信機(2)
427.モニタースコープ(3) 461.SB適用の注意点 495.部品の取り外し(2)
428.KWM-2の電圧、抵抗チャート 462.真空管のソリッドステート化 496.コリンズの品質管理マニュアル
429.フィルターのレストア 463.送信管のTube Checker 497.30L-1バンドスイッチの保守
430.リード線のビーズ 464.516F-2のバイアス調整不良 498.Bristolネジとの格闘
431.PJ-068(2) 465.メータ硝子の固定 499.真空管の回路設計
432.KWM-380キーパッド(2) 466.アースの必要性
433.516F-2のFuseが飛んだら 467.RCAコネクター(6)

 

[500-] をクリックするとヒント集のページに飛びます
500.Sメータの感度(2) 534.30L-1の電源スイッチの保護 568.30L-1のチューニング
501.コリンズのアンテナ 535.コリンズの価格(3) 569.451S-1
502.ノブの化粧直し(2) 536.30L-1の上手な利用法(2) 570.ボートアンカーのソフトスタート
503.パーツナンバー検索 537.30S-1の電源フィルタ 571.D-104とコリンズ
504.ペイント(3) 538.6BF5の熱(3) 572.30L-1のFUSEホルダー(2)
505.図面の誤記 539.75SのAF段のテスト 573.トランス代替品
506.180S-1 540.30S-1のブロワーの取り外し 574.CCA準会員(2)
507.516F-2の接続ケーブル 541.コリンズ業務用送信機のカタログ 575.Sメータの指示誤差(2)
508.コリンズ記念局 542.IERCシールド 576.KWM-380のトレーニングテープ
509.技術の雄 没する 543.IMHO 577.30S-1のチョークトランスの唸り
510.Audi S-Line 544.EMP 578.コリンズのキャビネット
511.真空管のエージング(2) 545.312B-4のパワー計調整(2) 579.516F-2の高圧フィルターコンデンサー
512.真空管データシート 546.KWM-2の送受信の周波数(2) 580.516F-2のソリッドステート化(3)
513.Turnerのマイク 547.コリンズのドキュメント 581.D-104の上手な使い方
514.PTOドリフト対策 548.コリンズのパワー調整 582.51S-1のアンテナ
515.32Sのマイクゲイン 549.KWM-380のダイオード 583.電源電圧と機械の性能
516.JFK暗殺50周年 550.マイクインピーダンス変換トランス 584.516F-2の高圧フィルターコンデンサー(2)
517.キャビネットの修理 551.516F-2のソリッドステート化(2) 585.CCA Web サイトリニューアル(3)
518.現代のデバイス 552.32S-3のレベルダイヤ 586.バラモジ(4)
519.R-388 553.851S-1A 587.コリンズのマイク
520.30L-1でWARCバンド 554.注油 588.30L-1の入力回路の調整
521.DC110Vのリレー 555.CCA準会員 589.ダイヤルコード(2)
522.R-390の特殊管の代替 556.宅急便のパッキング 590.メインダイヤル機構の保守
523.51S-1の調整棒(2) 557.821A-1 591.電解コンデンサーの再生
524.マーフィーの法則 558.ワイヤー 592.Dayton Hamfest 2015
525.コイルのセラミックボビン修理 559.51S-1のAGC時定数(2) 593.Arthur Collinsの肉声
526.真空管のマニュアル 560.KWM-2のリレー 594.コリンズ メンテナンス ページ
527.チョークコイルの絶縁不良 561.30L-1電源の初期投入 595.30S-1のチューニング
528.Why? 562.硬いスイッチの修理 596.30S-1のチューニング(2)
529.プレートトランス保護 563.KWM-2等のアイドリング電流の問題 597.30S-1のチューニング(3)
530.フィルター・カバー(2) 564.Sラインのグリスアップ 598.リレーの接点不良対策(2)
531.811Aと811 565.811Aの水平マウント(2) 599.コリンズのメカフィル生産終了?
532.KWM-380用メモリーボード(2) 566.KWM-2でCW運用時の注意点(3)
533.30L-1の811A(2) 567.KWM-2でCW運用時の注意点(4)

 

[600-] をクリックするとヒント集のページに飛びます
600.Arther Collinsの旧家が売りに出されている 634.30L-1のリレー 668.30S-1の高圧スイッチ(2)
601.KWM-380のマイク入力 635.QSK(2) 669.最近のRockwell Collins
602.PTOドリフト対策(2) 636.HFO 670.CCAE
603.コリンズのロゴの使用 637.KWM-2の受信復帰が遅い(3) 671.追加X’talデッキ
604.6BF5の熱(4) 638.30S-1の高圧スイッチ 672.受信機のハム
605.JFK Archiveのコリンズ 639.LC-1スピーチプロセッサー 673.受信音のAGCのテスト
606.コリンズのメカフィル生産終了?(2) 640.製造年月(2) 674.30L-1における572B(3)
607.出力の低減 641.抵抗(2) 675.516F-2のチョークコイル(2)
608.スクリーン電流 642.KWM-2の受信復帰が遅い(4) 676.32S-XのOSCダミープラグ
609.ALC(2) 643.海軍仕様75A-4 677.リレー接点
610.C.C.A.E 644.ゲッターの役割 678.ワイヤリングハーネス作り方
611.ボリュームのレストア 645.516F-2のチョークコイル 679.半田のヤニ除去
612.KWM-2のリレー交換 646.ケースのペイント委託先 680.ケースの外し方
613.黄ばんだトリムリング(6) 647.接点復活剤(3) 681.302C-3のペイント
614.Cold cathode emission(冷陰極線放射) 648.516F-2のリップル 682.30S-1の起動
615.整流管866 649.パイロットランプの延命対策 683.MコネをRCAに戻す
616.30L-1のスプリアス 650.KWM2の難しさ 684.30L-1のバンドスイッチ清掃
617.メインダイヤルチューニングノブ 651.Nationwide Radio 685.出力の低減(2)
618.TUBESTER互換表 652.KWM2のZ5 686.75S-の特性(2)
619.TV-7Dセッティング表 653.信号測定のノウハウ 687.真空管受信機の音の改善
620.PM-2の緩衝ゴム 654.エアーコンプレッサーのすゝめ 688.51S-1の受信音歪
621.電解コンデンサーの固定 655.メカフィルのID 689.高圧ケーブル(2)
622.古くなったリード線の処理 656.KWM-380でパワー調整 690.Snap Ring
623.コイルの再生 657.トランスの唸り(3) 691.古い機械の電源FUSE
624.リペイントの除去 658.バンドスイッチのワイヤーの交換 692.32S-XのMODEスイッチ
625.スライダック 659.KWM-2でCW運用時の注意点(5) 693.キャビネットの取り外し具
626.Collin ATC 660.OAKスイッチ(4) 694.アクリル樹脂系接着剤に注意
627.600Ωスピーカー 661.30L-1のLOAD 695.516F-2の共用
628.レタリングのフォント 662.516F-2の高圧フィルターコンデンサー(3) 696.タンタルコンデンサーの不良発見方法
629.Tube Checker(3) 663.KWM-380とリニア 697.タッチアップ
630.X'talの引き抜き器 664.30S-1ブロアのショックマウント 698.ペイントの再生
631.ボリュームのレストア(2) 665.KWM-380のSB11 699.HF-80ユーザーグループ
632.MARS 666.アースのネジ
633.パワー管の調達先 667.KWM-400

 

[700-] をクリックするとヒント集のページに飛びます
700.KWM-2のSメータのドリフト 734.アンテナチューナー 768.メータの修理
701.送信トラブルの切り分け 735.調整ボリューム(2) 769.キャリブレーターの周波数調整
702.レタリングのフォント(2) 736.シンセサイザーチップ 770.調整時の測定ツール
703.シリアル番号(2) 737.高圧ケーブルの修繕 771.ハイバンドでキャリブレータが弱い
704.DSPノイズブランカ 738.クリスタルの調達先(3) 772.6146マッチドペアの簡易な確認法
705.Amperiteの真空管 739.516F-2のチョークコイル(3) 773.送信機の簡易調整方法 
706.バランの妙(2) 740.30L-1フィラメントFuse 774.KWM-2のALC(2)
707.電源コネクター 741.KWM-380 SB-17 775.KWM-2のハム 
708.バンドスイッチのCAN 742.KWM-380のオーディオアンプ 776.KWM-2の調整のこつ 
709.KWM-2のSB5 743.足のネジが取れたら 777.KWM-2の6AZ8
710.811A 744.516F-2のソリッドステート化(4) 778.KWM-2のキャリアバランス 
711.アイドラーギヤー 745.高圧ケーブル(3) 779.KWM-2の不安定なBFOの改善
712.RockwellがCollinsを売却 746.TitanU Missile Musiam 780.KWM-2のハウリング音 
713.Rockwell Collins Amateur Radio Club 747.BRISTOL レンチ(2) 781.KWM-2の健康のバロメータ(受信編) 
714.品質 748.75S3のハウリング 782.KWM-2のIFT調整
715.過渡電流保護 749.FAN(2) 783.KWM-2のAGC時定数 
716.Preselectorの調整 750.クリスタルの調達先(4) 784.KWM-2の受信音の歪
717.30S-1のアンテナ切替リレー 751.KWM-380のオーディオアンプ(2) 785.KWM-2のVOXのリレーのバタつき
718.KWM-2のMUTE端子 752.コンデンサーの調達先 786.KWM-2のAGCがおかしい
719.薄くなった真空管の型番を読む(2) 753.クリスタルの調達先(5) 787.KWM-2のV1が熱い
720.516F-2のチョークコイル代替品の入手先 754.電源ケーブル 788.30L-1のメーター保護
721.KWM-2の受信復帰時のスパイク(2) 755.32S-3のIMD 789.30L-1のフィラメント回路保護
722.SB-610の真空管 756.6BF5の熱(5) 790.ファイナルケージのペイント
723.長期保管した後の電源投入 757.ヒーター回路への考慮 791.SラインでAM(2)
724.PTOのバックラッシュ 758.EV-664 792.Crystal Impedance Meter
725.230Vトランス 759.中国製真空管使用のコツ 793.R-388調整ツール
726.312B-4接続の注意 760.ネジの緩み 794.メーターケースの清掃
727.KWM-2の受信復帰が遅い(5) 761.KWS-1のノブの整備 795.D-104マイクプロセッサー
728.KWS-1のFUSEが秋葉原に 762.30L-1のバイアス電流 796.コリンズの歴史
729.KWM-2の健康のバロメータ 763.接続ケーブル(4) 797.縮み塗装のケア方法
730.32S-1の送信復帰が遅い(2) 764.312B-4のパワー計調整(2) 798.516F-2利用上の考慮点
731.30L-1の使い勝って 765.真空管のエージング(3) 799.コリンズのパワー調整(2)
732.電源電圧安定装置 766.KWM-2のキーキー音
733.調整ボリューム(1) 767.ペイントの仕上げ

 

[800-] をクリックするとヒント集のページに飛びます
800.コリンズのパワー調整(3) 834.真空管のシールドケースが取れなくなったら 868.送信復旧が遅い
801.PTOスタビライザー 835.Sメータのドリフト(3) 869.モニタースコープ(4)
802.30L-1リキャップの注意点 836.トランスの巻きなおし(2) 870.30L-1を正しく知る
803.30L-1のバイアス抵抗の見直し 837.30L-1の電源スイッチ(2) 871.30S-1の電源(3)
804.516F-2のバイアス整流ダイオード交換 838.PTOのF飛び 872.6DC6(2)
805.PTOスタビライザー(2) 839.FANの注油 873.受信機の特性(3)
806.アイソレーショントランス 840.PTOのドリフト対策(3) 874.真空管試験機
807.コリンズのノブの外れ止めスプリング 841.4CX1500B 875.516F-2の電源電圧の安定化
808.30L-1ダイオードボード(4) 842.フィルターカバー(3) 876.高圧フィルターコンデンサーのリーク測定
809.半田付けのマーキング(2) 843.KWM-2のALC(3) 877.長期保管後の機械の起動
810.75A-4ダイヤルのドット 844.簡易SSG 878.真空管の電圧
811.Tube extender 845.EVT 879.真空管の冷却
812.シルバーマイカの交換 846.516F-2の高圧レギュレーション 880.EV-664
813.黄ばんだトリムリング(7) 847.周波数ドリフトの切り分け 881.redpitaya
814.32S-3の改造に注意 848.KWS-1のベアリング 882.World Radio History site
815.75A-4のPTO取り外し 849.リレー接点不良対策(3) 883.KWM-2のキャリブレータ
816.NOSのスイッチに注意 850.3セクションのフィルタコンデンサ(4) 884.651S-1のクリック音を消す
817.Bistol Wrench のメンテ 851.ペイント(4) 885.ケーブル引き回しの注意点
818.Two Tone Genarator 852.30L-1の811A(3) 886.OAKスイッチ(5)
819.発送用段ボール 853.51S-1の電源ケーブル 887.LOAD調整
820.コリンズのトランスの調達 854.SB-620 888.マイカコンデンサー
821.バンドスイッチ分解清掃のノウハウ 855.テフロン・ワッシャー(2) 889.メンテナンス用語
822.516F-2の起動(2) 856.IGが負の方向に振れる時 890.ガラス管Fuse
823.メーターフェース作成プログラム 857.LOADつまみが外れない時 891.フィルターのソケット
824.コリンズに関する悪いニュース 858.エステート・セール 892.フィルターカバー(4)
825.無誘導抵抗の注意点 859.ALC(3) 893.クリスタルの調達先(6)
826.コルクワッシャー 860.ヒースキット 894.クリスタルの仕様
827.部品の取り外し(3) 861.NanoVNA活用 895.セレン整流器の取り換え
828.6U8Aの代替 862.スラグラックの接地 896.PTOのレストア(2)
829.6BF5の熱(6) 863.メインノブ 897.Sメータのドリフト(4)
830.30S-1の高圧スイッチ(3) 864.パワーメータの精度 898.真空管データシート(2)
831.接続ケーブル(5) 865.6146の価格 899.30L-1のグリッド抵抗(2)
832.KWM-380コントロールインターフェース 866.メカフィルのパスバンドの経年変化
833.3Dプリンターの活用 867.30S-1を上手に使う

 

 [900-999] をクリックするとヒント集のページに飛びます
900.30L-1のリレー(2) 934.KWM-2でCW運用時の注意点(6) 968.516F-2のコンデンサー部品番号
901.ボートアンカー保護対策 935.30L-1のパラ止め 969.スピーカーのインピーダンス(3)
902.電源電圧の例外 936.30L-1の電源スイッチの代替品 970.Sメーター調整のノウハウ
903.51S-1のダイヤルが固いときの対処方法 937.5R4 971.Sメーター調整が上手く行かない場合
904.KMW2での5MHzの運用 938.516F-2のスピーカー(2) 972.KWM-380のコンピューター制御
905.516F-2のチョークコイル(4) 939.クリスタルの調達先(8) 973.KWM-2Aの大使館、軍での利用
906.ノブの取り外し(3) 940.コンデンサーのESR 974.マイクプラグ
907.516F-2のケースの外し方 941.BRISTOLレンチ(3) 975.Western Electricが真空管増
908.KWM-380のスピーカーの交換 942.送受信切り替えリレー 976.LEDライトのノイズ
909.KWM-380のファイナル 943.コンデンサーの調達先(2) 977.ARC-210
910.516F-2のトランスの錆 944.接点復活剤(4) 978.ケースの外し方(2)
911.AGCの障害対応 945.接点復活剤(5) 979.32S-Xトランシーブ時のチューニングずれ
912.受信機のレストア 946.30L-1へ期待すべきこと 980.OAKスイッチ(7)
913.真空管のシールド(2) 947.抵抗(3) 981.KWM-380用メモリーボード(3)
914.30L-1のALCが効かない 948.32S-3のフィルター、BFOクリスタルキット 982.3セクションのフィルタコンデンサ(5)
915.51S-1の調整棒(3) 949.30L-1の電源ケーブルの固定ブッシング 983.SM-3のディスク
916.KWM-380のファイナル(2) 950.KWM-2のミュート 984.部品劣化の調査
917.コリンズのマイク(2) 951.30L-1のアップグレード(2) 985.電源コネクター選択時の注意
918.30L-1の電源スイッチ(3) 952.機器の共用 986.51S-1の中波受信
919.電源コードのカラーコード 953.電源電圧安定装置(2) 987.30L-1における572B(4)
920.コリンズのスピーカー(3) 954.コリンズパーツの調達先 988.75S-X受信音の歪み
921.真空管のシールド(3) 955.真空管の再生 989.LEDランプ(2)
922.KWM-380のダイヤルタッチ 956.トランスの修理 990.コリンズの現状
923.製造年月(3) 957.516F-2のトランスのバリエーション 991.75S-1のノイズブランカー
924.ノイズブランカ(3) 958.Heil Soundが売却された 992.30L-1の高圧整流回路の闇
925.過渡電流保護(2) 959.抵抗(4) 993.真空管の代替
926.新刊SSBの歴史 960.OAKスイッチ(6) 994.リレー使用上の注意点
927.30L-1電源スイッチ代替品 961.51S-1のLine出力 995.古い電源のコンデンサーに注意
928.30L-1の寄生振動 962.Knurled Nuts 外し 996.メーターの読み
929.811Aの水平マウント(3) 963.ハムの切り分け 997.機器納入時のチェック
930.ラックマウント 964.PEPアダプターとPTOロック 998.クリスタルの代替品
931.KW-1の現状 965.CCA MLのアーカイブ 999.クリスタルテスター
932.クリスタルの調達先(7) 966.516F-2のリキャップ(2)
933.受信音の歪み 967.D-104の代替エレメント

 

[1000-] をクリックするとヒント集のページに飛びます
1000.30L-1の保護 1034.516F-2のソリッドステート化(5)  
1001.受信機のハム 1035.進化した真空管試験機  
1002.30S-1の高圧リレーのバタつき 1036.パワー管のリビルド
1003.30L-1のグリッド抵抗(3) 1037.6BF5の熱(7)  
1004.リレー接点不良対策(4) 1038.メカニカル・フィルターの特性測定  
1005.30L-1ダイオードボード(5) 1039.LEDランプの注意点  
1006.シリアル番号(3) 1040.D-104の上手な使い方(2)  
1007.SWANPING TOOL 1041.30L-1における572B(5)  
1008.100KHzクリスタル 1042.30S-1の電源結線に関する注意事項  
1009.ゴム足 1043.PM-2のマウントスクリュー  
1010.Tubester(2) 1044.黄ばんだトリムリング(8)
1011.30L-1のFAN(2) 1045.516F-2のソリッドステート化の注意点  
1012.30L-1のアップグレード(3) 1046.冷間でのファイナル中和  
1013.51S-1のAMフィルター 1047.Bob Heil逝去  
1014.30L-1のFAN(3) 1048.低周波出力トランスの代替  
1015.OAKスイッチ(8) 1049.KWS-1のSB7  
1016.ノブの形成 1050.75S-3Xのネジに注意
1017.Fair Radio Sales閉店 1051.516F-2のチョークコイル(5)  
1018.KWM-380のファイナル(3) 1052.コリンズ等、無線の動画
1019.312B-4のスピーカー代替品 1053.30S-1の3分間タイマーリレー(3)  
1020.高圧トランスの補修 1054.30L-1のFuse
1021.トリマーのくっ付き(2) 1055.また一時代が終わった  
1022.Sラインのトランシーブ接続  
1023.PTOスタビライザー(3)    
1024.トリマーの容量が変わらない    
1025.電解コンデンサーの再生(2)    
1026.KWM-380のミキサー    
1027.KWM-380のミキサー(2)    
1028.CCA MLのアーカイブ(2)    
1029.6146の簡易テスター  
1030.30L-1のアップグレード(4)    
1031.コンデンサーの品質  
1032.51S-1の弱点  
1033.516F-2の高圧回路