メンテナンスのヒント集(目次) |
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1.ノブの化粧直し | 34.MOV | 67.75S-3BのSSB音質改善 |
2.パンチングメタルのキャビネット | 35.製造年月 | 68.30S-1のサーマルリレー |
3.6146’s | 36.MOV(2) | 69.KWM-2のALC |
4.30L-1における572B | 37.51S-1でHiFi | 70.宅急便利用の常識 |
5.3セクションのフィルタコンデンサ | 38.51S-1キャビネット | 71.リプロダクション(3) |
6.ペイントロック | 39.RCAコネクター | 72.30L-1のダイオードボード |
7.キャビネットの外し方 | 40.電源電圧 | 73.Eldico |
8.KWM-2のランプ | 41.Black Beauty | 74.OAKスイッチ |
9.洗浄剤 | 42.Copper Caps | 75.FAN |
10.30S-1との接続ケーブル長 | 43.スクリーン・セーバー | 76.Tube Checker |
11.KWM-2AとKWM2-A | 44.フィルター・カバー | 77.7543 |
12.32S-3Aのコンバージョンキット | 45.KWM-2の送受信の周波数 | 78.シルクスクリーンのレタリング |
13.6BF5の熱 | 46.真空管のシールド | 79.縮み塗装 |
14.電源装置の代用 | 47.30S-1の3分間タイマーリレー | 80.パイロットランプ |
15.Tubester | 48.イリダイトのシャーシー | 81.エンブレムのペイント |
16.テフロン・チューブ | 49.ペイント | 82.MICジャックのナット |
17.接続ケーブル | 50.811Aの水平マウント | 83.516F-2のソリッドステート化 |
18.シリアル番号 | 51.真空管の総取り替え | 84.D-104 |
19.メーターフェース | 52.30L-1の取り扱い | 85.32S-3のロードプラグ |
20.洗浄剤(2) | 53.メーターの大振り | 86.ノブの白いポインター |
21.BRISTOL レンチ | 54.75S-3のAGC時定数 | 87.セレン整流器 |
22.機械のリスタート | 55.WARCでの運用 | 88.3セクションのフィルタコンデンサ(2) |
23.PTOのレストア | 56.Sメーターの感度 | 89.LEDランプ |
24.Fuse | 57.QSK | 90.半田付けテクニック |
25.メータのガラス | 58.516F-2との接続ケーブル一考 | 91.コリンズ博物館 |
26.シール剥がし | 59.PRESELECTORの銅バンドの修理 | 92.30L-1の電源の極性 |
27.30S-1での4CX1500B | 60.性能改善情報 | 93.Fuseの溶断 |
28.接点復活剤 | 61.SラインでAM | 94.固まったコア |
29.6GM6 | 62.コリンズのスピーカー | 95.51S-1の調整棒 |
30.アルミ・インレイ交換 | 63.マニュアル | 96.クリスタルのドリフト |
31.Peter Dahl | 64.リプロダクション | 97.M-RCAアダプター |
32.Sメータのドリフト | 65.リプロダクション(2) | 98.BRISTOL SCREW |
33.メータの保護 | 66.MCN | 99.30L-1のグリッド抵抗 |
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100.HP-410C | 134.メーターの引っ掛かり | 168.ローバンドで寄生振動 |
101.ネジ固定のノブ | 135.6BF5の熱(2) | 169.75S-1の改造 |
102.KWM-380 キーパッド | 136.バラモジ | 170.ダイヤル |
103.高圧整流管 | 137.エンブレムのリプロダクション | 171.電解コンデンサの交換 |
104.30L-1の入力回路の測定 | 138.Tube Checker(2) | 172.曇ったメーターのガラス |
105.メータのくもり | 139.30S-1のブロワー | 173.モニタースコープ |
106.パンチングメンタルのパターン | 140.KWM-2でCW運用時の注意点 | 174.メカフィルの良否判断 |
107.PTOの6AU6に注意 | 141.6U8’s & 6EA8 | 175.LOADの指示 |
108.30L-1のダイオード・ボード(2) | 142.瞬間接着剤にご注意 | 176.ダスト・カバー |
109.コリンズ結び | 143.リレー磨き | 177.リキャップ |
110.IPメータの精度 | 144.半田付けのマーキング | 178.シャーシ背面の穴 |
111.75S-3Bと75S-3Cの相違 | 145.SラインでAM(2) | 179.コリンズの調整 |
112.75S-3D (エイプリル・フール) | 146.ゴム足 | 180.30L-1のFAN |
113.コリンズの価格 | 147.KWM-2と75S-X | 181.ワットメーターの調整 |
114.PAの覗き穴 | 148.薄くなった真空管の型番を読む | 182.ワットメーターのダイオード |
115.30S-1の電源 | 149.ウェイト・ノブ | 183.ダイヤルコード |
116.PM-2 | 150.516F-2のトランスの唸り | 184.75S-の特性 |
117.メーターのガラスが割れたら | 151.黄ばんだトリムリング | 185.電源電圧の簡易昇圧方法 |
118.ペイントの下地 | 152.6146B利用改造 | 186.パネルに付いたインクの除去 |
119.上蓋に付いた円形の汚れ | 153.PSK31への挑戦 | 187.スピーカーのレストア |
120.KWM-2の発振 | 154.整流管の半導体化 | 188.30S-1の弱点 |
121.811Aのベースの緩み | 155.ダイヤル表示板上の黒い点 | 189.516F-2の起動 |
122.真空管のグロー | 156.コイルの修理 | 190.ノイズブランカ |
123.トリマーのくっ付き | 157.DCリレーとACリレー | 191.CWキーイング |
124.516F-2の欠点 | 158.コイルの修理(2) | 192.フロントパネルについて |
125.接続ケーブル(2) | 159.クリスタルの調達先 | 193.BAND SW シールド・ケースの外し方 |
126.Preselector のスリップ改善 | 160.KWM-2の受信復帰が遅い | 194.トランスの唸り |
127.HUNTER | 161.真空管の包装箱 | 195.312B-3の音の改善 |
128.ラベル | 162.デジタル ディスプレイ | 196.スピーチ・プロセッサー |
129.51S-1のAGC時定数 | 163.Gridドライブ | 197.FANモーター・ベアリングの保守 |
130.ノブが外れない場合 | 164.CCA Web サイト リニューアル | 198.ボリウムのガリ対策 |
131.PTOのベアリング | 165.機械の水洗い | 199.32S-1の送信復帰が遅い |
132.電源プラグのセンターピン | 166.SM-3のスイッチ | − |
133.75S-1、3でのハム | 167.30S-1のドア・スクリプト | − |
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200.ヒーター電圧 | 234.黄ばんだトリムリング(2) | 268.リレーの接点不良対策 |
201.運用可能周波数 | 235.TUBE PULLER | 269.ダイオード |
202.トリマーコンデンサの分解方法 | 236.30S-1の電源(2) | 270.バイアス電流 |
203.516F-2のアーク | 237.KWM-2でRTTY | 271.真空管ソケット清掃のアイディア |
204.6LC6と12BY7A | 238.TUBE SOCKET EXTENDER | 272.バインディングの紐 |
205.周波数測定のヒント | 239.KWM-2/2A のマニュアル | 273.レンチの種類 |
206.PTOのベアリング(2) | 240.エレキー | 274.高圧整流管のソリッドステート化についての一考 |
207.30L-1トリビア | 241.インスタントレタリング | 275.30L-1のFANの修理 |
208.Peter Dahl Co. | 242.異色の組み合わせ | 276.6U8’s & 6EA8(2) |
209.Peter Dahl Co.(2) | 243.中和はいつ取る | 277.RCAコネクター(3) |
210.JB−Weld | 244.パイロットランプ(3) | 278.カラーコード |
211.75S-3のノイズブランカ | 245.送信機とリニア接続 | 279.メーターの照明改善 |
212.312B-4のパワーメータ精度 | 246.KWM-2の真空管代替品リスト | 280.接続ケーブル(3) |
213.マイク | 247.30S-1のドアロックの外し方 | 281.312B-4のスイッチ修理 |
214.KW-1 for Sale | 248.真空管のエージング | 282.バラモジ(2) |
215.パイロットランプ(2) | 249.Price List | 283.コリンズの価格(2) |
216.811Aの嘘と本当 | 250.テフロン・ワッシャー | 284.Megaコレクション |
217.516F-2の115V/230V切替 | 251.FP-200 | 285.ターナーMICROPHONE |
218.30S-1のメータ精度 | 252.9ピンコネクター | 286.メカニカルフィルター |
219.Peter Dahl Co.(3) | 253.PTOのベアリング(3) | 287.75A-4のノブ |
220.新しいNB | 254.オートチューナー | 288.KWM-2のQマルチ |
221.メインダイヤルが重いとき | 255.KWM-2の簡易的な感度調整方法 | 289.30L-1のアップグレード |
222.30L-1の上手な利用法 | 256.KWM-2のAGCボード | 290.電解コンデンサについて |
223.51S-1のバリエーション | 257.30L-1のFANの代替品 | 291.フィラメント電圧に注意 |
224.SSGの出力レベル | 258.Fiducialウィンドウの取り外し方 | 292.黄ばんだトリムリング(3) |
225.コリンズのカタログ | 259.516F-2の高圧チョークの謎 | 293.メーターの修理 |
226.リキャップKIT | 260.KWM-2でCW運用時の注意点(2) | 294.SYNCの使い方 |
227.SC-301 ステーション・コンソール | 261.リキャップKIT(2) | 295.日本コリンズKWM-2Aの謎 |
228.電源のバリエーション | 262.映画の中のコリンズ | 296.日本コリンズKWM-2Aの謎(2) |
229.RCAコネクター(2) | 263.516F-2の高圧チョークの謎(2) | 297.メーターの引っ掛かり(2) |
230.30L-1ダイオードボード(3) | 264.30S-1のパワーアップについて | 298.ウェイト・ノブ(2) |
231.Sライン満足度調査 | 265.OAKスイッチ(2) | 299.ヤニの除去 |
232.Sライン満足度調査(2) | 266.映画とTVの中のコリンズ | − |
233.ALC | 267.コリンズのスピーカー(2) | − |
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300.PJ−068 | 334.SラインでCW | 368.KWM-2の受信復帰が遅い(2) |
301.Radio Shack | 335.30L-1の811A | 369.KWM-2のAGCボード(2) |
302.32S-1のキャリアサプレッション改善 | 336.KWM-380のスピーチプロセッサー | 370.30L-1のMULTIMETERの簡易更正法 |
303.AN/FRC-93 | 337.KWM-380のペイント | 371.MULTIMETERを使った調整方法 |
304.X’tal調達先 | 338.黄ばんだトリムリング(4) | 372.KWM-2の受信復帰時のスパイク |
305.30S-1の保守について | 339.フロントパネルの穴埋め | 373.516F-2のリキャップ |
306.スピーカーインピーダンス | 340.足の違い | 374.30L-1でWARCバンドに出る |
307.30S-1ドアキー | 341.VibrokeyコリンズEdition | 375.マイクインピーダンスの測定方法 |
308.メカフィルの修理? | 342.Cetron 811A | 376.30L-1における572B(2) |
309.簡易感度測定法 | 343.高圧整流管のソリッドステート化についての一考(2) | 377.電源コネクターに注意 |
310.SM-2、3 | 344.Sprague | 378.ケーブルの束線 |
311.SWRの耐性 | 345.516F-2のリキャップ部品入手先 | 379.312A-1 |
312.ノイズブランカ(2) | 346.AGCの動きがおかしい | 380.Fundamentals of Single Side Band |
313.半田吸い取り器 | 347.30S-1のリレー | 381.接点復活剤(2) |
314.バランの妙 | 348.KWM-380の弱点 | 382.HF/KWM-380の生産について |
315.75S、51S1の6AQ5改造 | 349.KWM-2の送受信周波数ずれ対策 | 383.Allen Bradley |
316.セラミックコンデンサーの温度特性 | 350.コリンズの略語 | 384.ブリーダー抵抗 |
317.電源の代用(2) | 351.30L-1の送信リレー交換 | 385.梱包について一考 |
318.KWS-1の排気ホース | 352.スピーカーインピーダンス(2) | 386.メータ分解時の注意点 |
319.長期保管後の機械の起動 | 353.32S-Xトランシーブ時の出力低下 | 387.Hammond Museum of Radio |
320.真空管ソケットの緩み | 354.Tube Checker を使用しないテスト | 388.516F-2セレン整流器の再生 |
321.SSBアダプター | 355.コリンズのパテント | 389.Sラインの出力 |
322.バンド水晶の発振不良 | 356.KWM-2パーツリスト | 390.ピーク出力計 |
323.R-390メーリングリスト | 357.真空管送信機の同調手順 | 391.IPとIGの挙動 |
324.ドライブが不安定 | 358.抵抗 | 392.Sラインのデザイン |
325.51S-1のSメータ表示 | 359.真空管送信機の同調手順(2) | 393.KWM-3 |
326.30L-1を繋げると受信できない | 360.30S-1の冷却システム | 394.RCAコネクターの修理 |
327.312B-4の使い道 | 361.ヒーター電圧(2) | 395.メインダイヤルが重いとき(2) |
328.メータの曇り防止 | 362.足の固定ボルト修繕 | 396.クリスタル調達先(2) |
329.ノブが外れない場合(2) | 363.黄ばんだトリムリング(5) | 397.便利な簡易SG |
330.アルミシャーシの鉛筆マーク | 364.SラインでAM | 398.プローブ利用上の注意 |
331.バーチャルコリンズ | 365.D-104(2) | 399.コリンズ発送専用BOX |
332.セロテープの上手く剥がしたい | 366.PTOのクリスアップ | − |
333.Sライン・トランシーブのSAGA | 367.30S-1のReady表示 | − |
[400-499] ← をクリックするとヒント集のページに飛びます | ||
400.メータランプの怪 | 434.75S-1の改造(2) | 468.真空管ショップ |
401.75S-1、3でのハム(2) | 435.コリンズ受信機 | 469.KWM-380修理 |
402.ネジの止め方のノウハウ | 436.KWM-380用AFフィルターボード | 470.KW-1の改善 |
403.KWM-2のRIT回路 | 437.30S-1のダイオード代替品 | 471.コリンズ宣伝集 |
404.コリンズの中のクリスタルフィルター | 438.CCA Web サイトリニューアル(2) | 472.ボートアンカーの香り |
405.KWM-1について | 439.RCAコネクター(4) | 473.電解コンデンサーの劣化過程 |
406.516F-2のFuseホルダー | 440.デジタル・マルチ・メータ | 474.メーターの引っ掛かり(3) |
407.電解コンデンサの耐熱温度 | 441.RCAコネクター(5) | 475.Sメータの指示誤差 |
408.30L-1のTUNEメータ | 442.30L-1プレートタッチ保護 | 476.Peter Dahl トランス撤退 |
409.312B-4のパワー計調整 | 443.30L-1の電源 | 477.ペイント(2) |
410.75S-3のハム | 444.バラモジ(3) | 478.OAKスイッチ(3) |
411.Sメータのドリフト(2) | 445.パイロットランプの着色 | 479.Peter Dahl トランス撤退(続報) |
412.4CX1000A | 446.30S-1の3分間タイマーリレー(2) | 480.幻のコリンズ |
413.6DC6 | 447.リキャップ(2) | 481.51S-1のトランジスタ |
414.モニタースコープ(2) | 448.30S-1メーター分流器のSB | 482.KWM-2のRIT回路(2) |
415.30L-1の冷却FAN | 449.30S-1ドアロック代替品 | 483.KWM-3(2) |
416.ソケット | 450.30S-1のリレー(2) | 484.メカフィルの修理 |
417.51Jの歴史 | 451.ラグ版端子の緩み | 485.R-390用プロダクトディテクター |
418.部品の取り外し | 452.メーターのガラスが割れたら(2) | 486.テフロンワイヤー利用時の注意 |
419.KWM-380用メモリーボード | 453.バスタブコンデンサのリキャップ | 487.HP-410C(2) |
420.パイロットランプ(4) | 454.75Sのプリセレクターダイヤル | 488.真空管のシールド使用上の注意 |
421.51S-1の素晴らしさ | 455.受信機の性能 | 489.低電圧での真空管 |
422.516F-2のスピーカー | 456.受信機の性能(2) | 490.3セクションのフィルタコンデンサ(3) |
423.ネジ | 457.マイク(2) | 491.Dayton 2013 |
424.516F-2の無負荷電圧 | 458.トランスの巻きなおし | 492.高圧ケーブル |
425.シルバーマイカの罠 | 459.Sラインのバンド拡張 | 493.32S-1のプロトタイプ |
426.コンデンサー・チェッカー | 460.7360 | 494.コリンズ受信機(2) |
427.モニタースコープ(3) | 461.SB適用の注意点 | 495.部品の取り外し(2) |
428.KWM-2の電圧、抵抗チャート | 462.真空管のソリッドステート化 | 496.コリンズの品質管理マニュアル |
429.フィルターのレストア | 463.送信管のTube Checker | 497.30L-1バンドスイッチの保守 |
430.リード線のビーズ | 464.516F-2のバイアス調整不良 | 498.Bristolネジとの格闘 |
431.PJ-068(2) | 465.メータ硝子の固定 | 499.真空管の回路設計 |
432.KWM-380キーパッド(2) | 466.アースの必要性 | − |
433.516F-2のFuseが飛んだら | 467.RCAコネクター(6) | − |
[500-] ← をクリックするとヒント集のページに飛びます | ||
500.Sメータの感度(2) | 534.30L-1の電源スイッチの保護 | 568.30L-1のチューニング |
501.コリンズのアンテナ | 535.コリンズの価格(3) | 569.451S-1 |
502.ノブの化粧直し(2) | 536.30L-1の上手な利用法(2) | 570.ボートアンカーのソフトスタート |
503.パーツナンバー検索 | 537.30S-1の電源フィルタ | 571.D-104とコリンズ |
504.ペイント(3) | 538.6BF5の熱(3) | 572.30L-1のFUSEホルダー(2) |
505.図面の誤記 | 539.75SのAF段のテスト | 573.トランス代替品 |
506.180S-1 | 540.30S-1のブロワーの取り外し | 574.CCA準会員(2) |
507.516F-2の接続ケーブル | 541.コリンズ業務用送信機のカタログ | 575.Sメータの指示誤差(2) |
508.コリンズ記念局 | 542.IERCシールド | 576.KWM-380のトレーニングテープ |
509.技術の雄 没する | 543.IMHO | 577.30S-1のチョークトランスの唸り |
510.Audi S-Line | 544.EMP | 578.コリンズのキャビネット |
511.真空管のエージング(2) | 545.312B-4のパワー計調整(2) | 579.516F-2の高圧フィルターコンデンサー |
512.真空管データシート | 546.KWM-2の送受信の周波数(2) | 580.516F-2のソリッドステート化(3) |
513.Turnerのマイク | 547.コリンズのドキュメント | 581.D-104の上手な使い方 |
514.PTOドリフト対策 | 548.コリンズのパワー調整 | 582.51S-1のアンテナ |
515.32Sのマイクゲイン | 549.KWM-380のダイオード | 583.電源電圧と機械の性能 |
516.JFK暗殺50周年 | 550.マイクインピーダンス変換トランス | 584.516F-2の高圧フィルターコンデンサー(2) |
517.キャビネットの修理 | 551.516F-2のソリッドステート化(2) | 585.CCA Web サイトリニューアル(3) |
518.現代のデバイス | 552.32S-3のレベルダイヤ | 586.バラモジ(4) |
519.R-388 | 553.851S-1A | 587.コリンズのマイク |
520.30L-1でWARCバンド | 554.注油 | 588.30L-1の入力回路の調整 |
521.DC110Vのリレー | 555.CCA準会員 | 589.ダイヤルコード(2) |
522.R-390の特殊管の代替 | 556.宅急便のパッキング | 590.メインダイヤル機構の保守 |
523.51S-1の調整棒(2) | 557.821A-1 | 591.電解コンデンサーの再生 |
524.マーフィーの法則 | 558.ワイヤー | 592.Dayton Hamfest 2015 |
525.コイルのセラミックボビン修理 | 559.51S-1のAGC時定数(2) | 593.Arthur Collinsの肉声 |
526.真空管のマニュアル | 560.KWM-2のリレー | 594.コリンズ メンテナンス ページ |
527.チョークコイルの絶縁不良 | 561.30L-1電源の初期投入 | 595.30S-1のチューニング |
528.Why? | 562.硬いスイッチの修理 | 596.30S-1のチューニング(2) |
529.プレートトランス保護 | 563.KWM-2等のアイドリング電流の問題 | 597.30S-1のチューニング(3) |
530.フィルター・カバー(2) | 564.Sラインのグリスアップ | 598.リレーの接点不良対策(2) |
531.811Aと811 | 565.811Aの水平マウント(2) | 599.コリンズのメカフィル生産終了? |
532.KWM-380用メモリーボード(2) | 566.KWM-2でCW運用時の注意点(3) | − |
533.30L-1の811A(2) | 567.KWM-2でCW運用時の注意点(4) | − |
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600.Arther Collinsの旧家が売りに出されている | 634.30L-1のリレー | 668.30S-1の高圧スイッチ(2) |
601.KWM-380のマイク入力 | 635.QSK(2) | 669.最近のRockwell Collins |
602.PTOドリフト対策(2) | 636.HFO | 670.CCAE |
603.コリンズのロゴの使用 | 637.KWM-2の受信復帰が遅い(3) | 671.追加X’talデッキ |
604.6BF5の熱(4) | 638.30S-1の高圧スイッチ | 672.受信機のハム |
605.JFK Archiveのコリンズ | 639.LC-1スピーチプロセッサー | 673.受信音のAGCのテスト |
606.コリンズのメカフィル生産終了?(2) | 640.製造年月(2) | 674.30L-1における572B(3) |
607.出力の低減 | 641.抵抗(2) | 675.516F-2のチョークコイル(2) |
608.スクリーン電流 | 642.KWM-2の受信復帰が遅い(4) | 676.32S-XのOSCダミープラグ |
609.ALC(2) | 643.海軍仕様75A-4 | 677.リレー接点 |
610.C.C.A.E | 644.ゲッターの役割 | 678.ワイヤリングハーネス作り方 |
611.ボリュームのレストア | 645.516F-2のチョークコイル | 679.半田のヤニ除去 |
612.KWM-2のリレー交換 | 646.ケースのペイント委託先 | 680.ケースの外し方 |
613.黄ばんだトリムリング(6) | 647.接点復活剤(3) | 681.302C-3のペイント |
614.Cold cathode emission(冷陰極線放射) | 648.516F-2のリップル | 682.30S-1の起動 |
615.整流管866 | 649.パイロットランプの延命対策 | 683.MコネをRCAに戻す |
616.30L-1のスプリアス | 650.KWM2の難しさ | 684.30L-1のバンドスイッチ清掃 |
617.メインダイヤルチューニングノブ | 651.Nationwide Radio | 685.出力の低減(2) |
618.TUBESTER互換表 | 652.KWM2のZ5 | 686.75S-の特性(2) |
619.TV-7Dセッティング表 | 653.信号測定のノウハウ | 687.真空管受信機の音の改善 |
620.PM-2の緩衝ゴム | 654.エアーコンプレッサーのすゝめ | 688.51S-1の受信音歪 |
621.電解コンデンサーの固定 | 655.メカフィルのID | 689.高圧ケーブル(2) |
622.古くなったリード線の処理 | 656.KWM-380でパワー調整 | 690.Snap Ring |
623.コイルの再生 | 657.トランスの唸り(3) | 691.古い機械の電源FUSE |
624.リペイントの除去 | 658.バンドスイッチのワイヤーの交換 | 692.32S-XのMODEスイッチ |
625.スライダック | 659.KWM-2でCW運用時の注意点(5) | 693.キャビネットの取り外し具 |
626.Collin ATC | 660.OAKスイッチ(4) | 694.アクリル樹脂系接着剤に注意 |
627.600Ωスピーカー | 661.30L-1のLOAD | 695.516F-2の共用 |
628.レタリングのフォント | 662.516F-2の高圧フィルターコンデンサー(3) | 696.タンタルコンデンサーの不良発見方法 |
629.Tube Checker(3) | 663.KWM-380とリニア | 697.タッチアップ |
630.X'talの引き抜き器 | 664.30S-1ブロアのショックマウント | 698.ペイントの再生 |
631.ボリュームのレストア(2) | 665.KWM-380のSB11 | 699.HF-80ユーザーグループ |
632.MARS | 666.アースのネジ | − |
633.パワー管の調達先 | 667.KWM-400 | − |
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700.KWM-2のSメータのドリフト | 734.アンテナチューナー | 768.メータの修理 |
701.送信トラブルの切り分け | 735.調整ボリューム(2) | 769.キャリブレーターの周波数調整 |
702.レタリングのフォント(2) | 736.シンセサイザーチップ | 770.調整時の測定ツール |
703.シリアル番号(2) | 737.高圧ケーブルの修繕 | 771.ハイバンドでキャリブレータが弱い |
704.DSPノイズブランカ | 738.クリスタルの調達先(3) | 772.6146マッチドペアの簡易な確認法 |
705.Amperiteの真空管 | 739.516F-2のチョークコイル(3) | 773.送信機の簡易調整方法 |
706.バランの妙(2) | 740.30L-1フィラメントFuse | 774.KWM-2のALC(2) |
707.電源コネクター | 741.KWM-380 SB-17 | 775.KWM-2のハム |
708.バンドスイッチのCAN | 742.KWM-380のオーディオアンプ | 776.KWM-2の調整のこつ |
709.KWM-2のSB5 | 743.足のネジが取れたら | 777.KWM-2の6AZ8 |
710.811A | 744.516F-2のソリッドステート化(4) | 778.KWM-2のキャリアバランス |
711.アイドラーギヤー | 745.高圧ケーブル(3) | 779.KWM-2の不安定なBFOの改善 |
712.RockwellがCollinsを売却 | 746.TitanU Missile Musiam | 780.KWM-2のハウリング音 |
713.Rockwell Collins Amateur Radio Club | 747.BRISTOL レンチ(2) | 781.KWM-2の健康のバロメータ(受信編) |
714.品質 | 748.75S3のハウリング | 782.KWM-2のIFT調整 |
715.過渡電流保護 | 749.FAN(2) | 783.KWM-2のAGC時定数 |
716.Preselectorの調整 | 750.クリスタルの調達先(4) | 784.KWM-2の受信音の歪 |
717.30S-1のアンテナ切替リレー | 751.KWM-380のオーディオアンプ(2) | 785.KWM-2のVOXのリレーのバタつき |
718.KWM-2のMUTE端子 | 752.コンデンサーの調達先 | 786.KWM-2のAGCがおかしい |
719.薄くなった真空管の型番を読む(2) | 753.クリスタルの調達先(5) | 787.KWM-2のV1が熱い |
720.516F-2のチョークコイル代替品の入手先 | 754.電源ケーブル | 788.30L-1のメーター保護 |
721.KWM-2の受信復帰時のスパイク(2) | 755.32S-3のIMD | 789.30L-1のフィラメント回路保護 |
722.SB-610の真空管 | 756.6BF5の熱(5) | 790.ファイナルケージのペイント |
723.長期保管した後の電源投入 | 757.ヒーター回路への考慮 | 791.SラインでAM(2) |
724.PTOのバックラッシュ | 758.EV-664 | 792.Crystal Impedance Meter |
725.230Vトランス | 759.中国製真空管使用のコツ | 793.R-388調整ツール |
726.312B-4接続の注意 | 760.ネジの緩み | 794.メーターケースの清掃 |
727.KWM-2の受信復帰が遅い(5) | 761.KWS-1のノブの整備 | 795.D-104マイクプロセッサー |
728.KWS-1のFUSEが秋葉原に | 762.30L-1のバイアス電流 | 796.コリンズの歴史 |
729.KWM-2の健康のバロメータ | 763.接続ケーブル(4) | 797.縮み塗装のケア方法 |
730.32S-1の送信復帰が遅い(2) | 764.312B-4のパワー計調整(2) | 798.516F-2利用上の考慮点 |
731.30L-1の使い勝って | 765.真空管のエージング(3) | 799.コリンズのパワー調整(2) |
732.電源電圧安定装置 | 766.KWM-2のキーキー音 | − |
733.調整ボリューム(1) | 767.ペイントの仕上げ | − |
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800.コリンズのパワー調整(3) | 834.真空管のシールドケースが取れなくなったら | 868.送信復旧が遅い |
801.PTOスタビライザー | 835.Sメータのドリフト(3) | 869.モニタースコープ(4) |
802.30L-1リキャップの注意点 | 836.トランスの巻きなおし(2) | 870.30L-1を正しく知る |
803.30L-1のバイアス抵抗の見直し | 837.30L-1の電源スイッチ(2) | 871.30S-1の電源(3) |
804.516F-2のバイアス整流ダイオード交換 | 838.PTOのF飛び | 872.6DC6(2) |
805.PTOスタビライザー(2) | 839.FANの注油 | 873.受信機の特性(3) |
806.アイソレーショントランス | 840.PTOのドリフト対策(3) | 874.真空管試験機 |
807.コリンズのノブの外れ止めスプリング | 841.4CX1500B | 875.516F-2の電源電圧の安定化 |
808.30L-1ダイオードボード(4) | 842.フィルターカバー(3) | 876.高圧フィルターコンデンサーのリーク測定 |
809.半田付けのマーキング(2) | 843.KWM-2のALC(3) | 877.長期保管後の機械の起動 |
810.75A-4ダイヤルのドット | 844.簡易SSG | 878.真空管の電圧 |
811.Tube extender | 845.EVT | 879.真空管の冷却 |
812.シルバーマイカの交換 | 846.516F-2の高圧レギュレーション | 880.EV-664 |
813.黄ばんだトリムリング(7) | 847.周波数ドリフトの切り分け | 881.redpitaya |
814.32S-3の改造に注意 | 848.KWS-1のベアリング | 882.World Radio History site |
815.75A-4のPTO取り外し | 849.リレー接点不良対策(3) | 883.KWM-2のキャリブレータ |
816.NOSのスイッチに注意 | 850.3セクションのフィルタコンデンサ(4) | 884.651S-1のクリック音を消す |
817.Bistol Wrench のメンテ | 851.ペイント(4) | 885.ケーブル引き回しの注意点 |
818.Two Tone Genarator | 852.30L-1の811A(3) | 886.OAKスイッチ(5) |
819.発送用段ボール | 853.51S-1の電源ケーブル | 887.LOAD調整 |
820.コリンズのトランスの調達 | 854.SB-620 | 888.マイカコンデンサー |
821.バンドスイッチ分解清掃のノウハウ | 855.テフロン・ワッシャー(2) | 889.メンテナンス用語 |
822.516F-2の起動(2) | 856.IGが負の方向に振れる時 | 890.ガラス管Fuse |
823.メーターフェース作成プログラム | 857.LOADつまみが外れない時 | 891.フィルターのソケット |
824.コリンズに関する悪いニュース | 858.エステート・セール | 892.フィルターカバー(4) |
825.無誘導抵抗の注意点 | 859.ALC(3) | 893.クリスタルの調達先(6) |
826.コルクワッシャー | 860.ヒースキット | 894.クリスタルの仕様 |
827.部品の取り外し(3) | 861.NanoVNA活用 | 895.セレン整流器の取り換え |
828.6U8Aの代替 | 862.スラグラックの接地 | 896.PTOのレストア(2) |
829.6BF5の熱(6) | 863.メインノブ | 897.Sメータのドリフト(4) |
830.30S-1の高圧スイッチ(3) | 864.パワーメータの精度 | 898.真空管データシート(2) |
831.接続ケーブル(5) | 865.6146の価格 | 899.30L-1のグリッド抵抗(2) |
832.KWM-380コントロールインターフェース | 866.メカフィルのパスバンドの経年変化 | − |
833.3Dプリンターの活用 | 867.30S-1を上手に使う | − |
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900.30L-1のリレー(2) | 934.KWM-2でCW運用時の注意点(6) | 968.516F-2のコンデンサー部品番号 |
901.ボートアンカー保護対策 | 935.30L-1のパラ止め | 969.スピーカーのインピーダンス(3) |
902.電源電圧の例外 | 936.30L-1の電源スイッチの代替品 | 970.Sメーター調整のノウハウ |
903.51S-1のダイヤルが固いときの対処方法 | 937.5R4 | 971.Sメーター調整が上手く行かない場合 |
904.KMW2での5MHzの運用 | 938.516F-2のスピーカー(2) | 972.KWM-380のコンピューター制御 |
905.516F-2のチョークコイル(4) | 939.クリスタルの調達先(8) | 973.KWM-2Aの大使館、軍での利用 |
906.ノブの取り外し(3) | 940.コンデンサーのESR | 974.マイクプラグ |
907.516F-2のケースの外し方 | 941.BRISTOLレンチ(3) | 975.Western Electricが真空管増 |
908.KWM-380のスピーカーの交換 | 942.送受信切り替えリレー | 976.LEDライトのノイズ |
909.KWM-380のファイナル | 943.コンデンサーの調達先(2) | 977.ARC-210 |
910.516F-2のトランスの錆 | 944.接点復活剤(4) | 978.ケースの外し方(2) |
911.AGCの障害対応 | 945.接点復活剤(5) | 979.32S-Xトランシーブ時のチューニングずれ |
912.受信機のレストア | 946.30L-1へ期待すべきこと | 980.OAKスイッチ(7) |
913.真空管のシールド(2) | 947.抵抗(3) | 981.KWM-380用メモリーボード(3) |
914.30L-1のALCが効かない | 948.32S-3のフィルター、BFOクリスタルキット | 982.3セクションのフィルタコンデンサ(5) |
915.51S-1の調整棒(3) | 949.30L-1の電源ケーブルの固定ブッシング | 983.SM-3のディスク |
916.KWM-380のファイナル(2) | 950.KWM-2のミュート | 984.部品劣化の調査 |
917.コリンズのマイク(2) | 951.30L-1のアップグレード(2) | 985.電源コネクター選択時の注意 |
918.30L-1の電源スイッチ(3) | 952.機器の共用 | 986.51S-1の中波受信 |
919.電源コードのカラーコード | 953.電源電圧安定装置(2) | 987.30L-1における572B(4) |
920.コリンズのスピーカー(3) | 954.コリンズパーツの調達先 | 988.75S-X受信音の歪み |
921.真空管のシールド(3) | 955.真空管の再生 | 989.LEDランプ(2) |
922.KWM-380のダイヤルタッチ | 956.トランスの修理 | 990.コリンズの現状 |
923.製造年月(3) | 957.516F-2のトランスのバリエーション | 991.75S-1のノイズブランカー |
924.ノイズブランカ(3) | 958.Heil Soundが売却された | 992.30L-1の高圧整流回路の闇 |
925.過渡電流保護(2) | 959.抵抗(4) | 993.真空管の代替 |
926.新刊SSBの歴史 | 960.OAKスイッチ(6) | 994.リレー使用上の注意点 |
927.30L-1電源スイッチ代替品 | 961.51S-1のLine出力 | 995.古い電源のコンデンサーに注意 |
928.30L-1の寄生振動 | 962.Knurled Nuts 外し | 996.メーターの読み |
929.811Aの水平マウント(3) | 963.ハムの切り分け | 997.機器納入時のチェック |
930.ラックマウント | 964.PEPアダプターとPTOロック | 998.クリスタルの代替品 |
931.KW-1の現状 | 965.CCA MLのアーカイブ | 999.クリスタルテスター |
932.クリスタルの調達先(7) | 966.516F-2のリキャップ(2) | − |
933.受信音の歪み | 967.D-104の代替エレメント | − |
[1000-] ← をクリックするとヒント集のページに飛びます | ||
1000.30L-1の保護 | 1034.516F-2のソリッドステート化(5) | 1068.製造年月(4) |
1001.受信機のハム | 1035.進化した真空管試験機 | 1069.30L-1のコールドテスト |
1002.30S-1の高圧リレーのバタつき | 1036.パワー管のリビルド | 1070.スラグラックの調整 |
1003.30L-1のグリッド抵抗(3) | 1037.6BF5の熱(7) | 1071.30S-1のチューニング(4) |
1004.リレー接点不良対策(4) | 1038.メカニカル・フィルターの特性測定 | 1072.75S-3Bのクリスタルデッキ増設 |
1005.30L-1ダイオードボード(5) | 1039.LEDランプの注意点 | 1073.ネジに注意 |
1006.シリアル番号(3) | 1040.D-104の上手な使い方(2) | 1074.30L-1の冷却FAN(2) |
1007.SWANPING TOOL | 1041.30L-1における572B(5) | 1075.30L-1の冷却FAN(3) |
1008.100KHzクリスタル | 1042.30S-1の電源結線に関する注意事項 | 1076.FAN(3) |
1009.ゴム足 | 1043.PM-2のマウントスクリュー | 1077.突入電流制御回路 |
1010.Tubester(2) | 1044.黄ばんだトリムリング(8) | 1078.75A-4の周波数構成 |
1011.30L-1のFAN(2) | 1045.516F-2のソリッドステート化の注意点 | 1079.30L-1における572B(5) |
1012.30L-1のアップグレード(3) | 1046.冷間でのファイナル中和 | 1080.クリスタルの種類、メーカー、歴史 |
1013.51S-1のAMフィルター | 1047.Bob Heil逝去 | 1081.井上とコリンズ |
1014.30L-1のFAN(3) | 1048.低周波出力トランスの代替 | 1082.抵抗(5) |
1015.OAKスイッチ(8) | 1049.KWS-1のSB7 | 1083.メカニカル・フィルター(2) |
1016.ノブの形成 | 1050.75S-3Xのネジに注意 | 1084.コリンズ アマチュア無線機器のネーミングの変遷 |
1017.Fair Radio Sales閉店 | 1051.516F-2のチョークコイル(5) | 1085.Dennis Brothers逝去 |
1018.KWM-380のファイナル(3) | 1052.コリンズ等、無線の動画 | 1086.ウェイト・ノブ(3) |
1019.312B-4のスピーカー代替品 | 1053.30S-1の3分間タイマーリレー(3) | 1087.マイクのカールコード |
1020.高圧トランスの補修 | 1054.30L-1のFuse | 1088.HP-410C(3) |
1021.トリマーのくっ付き(2) | 1055.また一時代が終わった | |
1022.Sラインのトランシーブ接続 | 1056.KWM-380の受信アンテナ | |
1023.PTOスタビライザー(3) | 1057.アルミ磨き剤 | |
1024.トリマーの容量が変わらない | 1058.コリンズのパワー調整(4) | |
1025.電解コンデンサーの再生(2) | 1059.コリンズは未だ健在です | |
1026.KWM-380のミキサー | 1060.PTOの雑音 | |
1027.KWM-380のミキサー(2) | 1061.6146’s | |
1028.CCA MLのアーカイブ(2) | 1062.PTOの調整 | |
1029.6146の簡易テスター | 1063.30S-1のサーマルリレー(2) | |
1030.30L-1のアップグレード(4) | 1064.CP1のクリスタル・プラー | |
1031.コンデンサーの品質 | 1065.516F-2の高圧フィルターコンデンサー(4) | |
1032.51S-1の弱点 | 1066.メーターの固定ネジ | − |
1033.516F-2の高圧回路 | 1067.Tubester(2) | − |