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コリンズ無線機整備します <再開>

Sライン、KWM2、51S1、62S1、KWM380、30L1等の修理・整備

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<What's New>

<筆者 紹介>

小泉正樹 昭和32年10月生まれ

中学生の頃からアマチュア無線にはまる。最近ではインドネシアにはまっている。二児の父親。上の写真は、インドネシア・アマチュア無線連盟(ORARI)から贈られた記念盾を持って、03年に東久留米市の自宅にて。

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ベトナム滞在記

仕事で暫く Vung Tau に滞在した。そこで見た町の景色、食文化等を写真でお伝えします。 [全文]


コリンズ メンテナンスのヒント集 毎週更新中

私が愛読しているCollins Collectors Association(CCA)のメーリングリストから得たコリンズ無線機のメンテナンスのヒントを、ブログ形式で順次紹介して行きます。本場米国の英知が満載です。 [全文]


ジャカルタの生活

私の人生に、強烈なインパクトを与えた、インドネシア ジャカルタでの駐在員生活。沢山の写真を撮り、また、沢山のメールを友人に送ったものです。 [全文]


コリンズのメンテナンス

私がコリンズ社の無線機に興味を持ったのは、ハムジャーナル83号のコリンズ特集でした。初めて入手したSラインは、電源を入れた途端に白煙がたち、ヒューズが飛んでしまいました。 [全文]

特集に希少な451S-1の写真解説を掲載


和文CWへの復帰 New!

CWをやらなくなって20年。退職後に時間が自由になったので、和文CWへ復帰したくなりました。復帰にあたり、苦手な暗記受信を克服しようと頑張って練習しました。その練習模様を紹介します。 [全文]


無線設備の変遷

私は1971年に無線局を開設しました。それ以来、無線設備は時と伴に変化してきました。 [全文]


船と私

私は過去に船舶の建造、維持管理の仕事をした事があります。そこには、アマチュア無線家にとって、興味深い技術が沢山ありました。 [全文]


都内でキロワット

私が1KWの免許取得を目指した理由は、「コリンズの30S-1を使いたい」の一点にありました。都内という特異な環境では決して簡単なプロジェクトではありませんでしたが、それ故に学べた点が多々ありました。 [全文] 


私の小さな仲間達(QRPに魅せられて)

簡素な設備でありながら、その実用性に驚かされるQRP。自作が主流でもあるこの世界は、忘れかけた初心の感動を呼び起こしてくれます。 [全文]


米国のライセンス

転勤で、一度は諦めた米国のアマチュア無線のライセンス。転勤先の福岡で受検の機会を得、Exrta級までを取得しました。 [全文]


SDRの勉強をしてみました

最近、話題が沸騰しているSDR。しかし、その構成やDSP無線機との相違などを説明できる方は意外と少ない。FLEX-1500を例にとり解説してみました。 [全文]