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●天保7年(1836)
●天保8年(1837)
●天保9年(1838)
●天保5年(1834)
福岡藩、白水(しろうず)養禎、松本平内らを登用し、家老・久野一鎮(かずしげ=外記)を中心に藩政改革を始める。(天保改革)
6月−福岡藩領内に大洪水が発生。
8月−福岡藩家老・久野一鎮、隠居を命じられ、改革は失敗に終わる。
石炭輸送の福岡・小倉藩の協定が成る。
福岡藩、鶏卵・生蝋(せいろう)の仕組方を設ける。