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●延宝3年(1675)
●延宝7年(1679)
●貞享元年(1684)
●貞享4年(1687)
●延宝元年(1673)
秋月藩(福岡藩支藩)、二千石以下の給地分年貢を取り立てる。
筥崎宮放生会(はこざきぐうほうじようえ)が再興される。
この頃、筑前国凶作、飢饉、餓死者多数。
福岡藩、宗像郡津屋崎の干拓で94町歩の新田を造成。
福岡藩医原三信がレメリンの解剖書を筆写する。