●天明5年(1785) 高砂(高砂市)の松右衛門(のち蝦夷地開発の功により工楽[くらく]の姓を与えられる)、 帆木綿(松右衛門帆)を創製する。 ●天明7年(1787) 米価騰貴のため、摂津国・播磨国林田藩領など各地で打ちこわしがおきる。 ●寛政6年(1794) 林田藩、藩校敬業館を開設する。
●天明7年(1787) 米価騰貴のため、摂津国・播磨国林田藩領など各地で打ちこわしがおきる。
●寛政6年(1794) 林田藩、藩校敬業館を開設する。