●承応元年(1652) 12月−播磨・赤穂藩主浅野長直が儒者・兵学者山鹿素行を招聘する。 赤穂の塩田開発が本格化する。 ●明暦元年(1655) 姫路藩主榊原忠次、幕命により播磨国室津(御津町)で朝鮮通信使一行を接待する。
●明暦元年(1655) 姫路藩主榊原忠次、幕命により播磨国室津(御津町)で朝鮮通信使一行を接待する。