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●慶長5年(1600)
●慶長6年(1601)
●慶長11年(1606)
●慶長14年(1609)
●慶長18年(1613)
●慶長19年(1614)
浅野幸長(よしなが)、甲斐より紀伊に転封となる。
12月12日−真田昌幸・信繁父子が九度山に配流される。
浅野幸長、牟婁(むろ)郡の貢租の条規を定める。
和田頼元、太地浦で刺し手組による捕鯨法を始める。
高野山の火災で寺院・町家700余戸が焼失する。
浅野幸長が没し、弟長晟が跡を継ぐ。
12月−大阪冬の陣で大阪方に呼応して大和・紀伊(新宮・北山)両国の土豪一揆が起こる。