天明寛政享和リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●天明5年(1785)
●天明7年(1787)
●寛政3年(1791)
●寛政4年(1792)
●寛政5年(1793)
●寛政6年(1794)
●寛政12年(1800)
華岡青洲が生地・西野山村平山で開業。曼荼羅華(マンダタゲ=朝鮮朝顔)を主成分とする麻酔薬「通仙薬(つうせんやく)」を創製。
和歌山城下に「打毀し」が発生する。
在方商業禁止等の触が出る。
湊講堂改修増築、聖堂新築落成、学習館と命名する。
本町三丁目に医学館を創設する。
儒者頭取を督学(とくがく)、講堂を学校と改称する。
学習館規制を発布する。
6カ年間家中半知の令を下す。
4月−幕府が紀州藩に、砂糖製造手当てとして4年間1万両ずつ貸与することを決定する。